最近描いた絵です。
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風の音にぞおどろかれぬる…そういう季節を感じるようになってきましたね。
初秋の夜会イメージを妄想したもの。ケープつきドレスのクラシックなオシャレさが好きです。
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浸徹鬼さんのSF小説『立脚式装甲兵器の有用性の証明』がたいへん面白かったので、登場人物のひとり、米国特殊作戦軍特殊部隊員セリーヌ・ウェイン中尉を描かせていただきました。
せっかくなので佐倉のシュミである「玲和陸軍シリーズ」の亜種と位置づけ、パラレルワールド近未来米軍の架空制服を妄想しております。
例によって復古色強め。そもそも米軍服制は今回初めて調べたので、拙いところもあろうかと思いますが、架空制服ということで大目に見ていただければ幸いです(笑)
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風の音にぞおどろかれぬる…そういう季節を感じるようになってきましたね。
初秋の夜会イメージを妄想したもの。ケープつきドレスのクラシックなオシャレさが好きです。
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浸徹鬼さんのSF小説『立脚式装甲兵器の有用性の証明』がたいへん面白かったので、登場人物のひとり、米国特殊作戦軍特殊部隊員セリーヌ・ウェイン中尉を描かせていただきました。
せっかくなので佐倉のシュミである「玲和陸軍シリーズ」の亜種と位置づけ、パラレルワールド近未来米軍の架空制服を妄想しております。
例によって復古色強め。そもそも米軍服制は今回初めて調べたので、拙いところもあろうかと思いますが、架空制服ということで大目に見ていただければ幸いです(笑)
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