佐古田電機日記

京都府舞鶴市で(車のでんきやさん)をしています。
取り扱い商品・作業などを記事にしていきます。

■■自動車電装整備士_採用情報■■

『自動車電装整備士(見習い可)』を募集しています。
資格(自動車電装整備士や自動車整備士)をお持ちの方は優遇いたします。
詳細は左のブックマーク『株式会社 佐古田電機 採用情報ページ』をご覧ください。
お問い合わせは、佐古田電機(0773-75-3290)
もしくは、佐古田電機の総務メールアドレスsakodasoumu@future.ocn.ne.jpまで。

大雨による水没車両

2018年08月10日 | その他
当社に入庫頂ける修理内容としましては、比較的珍しい水没車両の修理となります。

床上浸水の車両ですので、フロアハーネスは勿論、異臭の原因となる泥汚れの染み込んだフロアカーペット等も交換となります。

ドアトリム類も取り外し水洗いし、床やドアの中もしっかりと洗い流します。
フロントダッシュパネル奥のインシュレーターも交換を行います。

はっきりとした水没では無くても、冠水路面の走行だけでもフロア上には水が浸入することもありますので、ご注意を宜しくお願い致します。

エアコン修理繁忙期

2018年08月10日 | カーエアコン
エアコン修理の最盛期を迎えています。
ご予約頂いたお客様から順番にお見積もり、修理作業と進めていますが、入庫頂いても作業に取り掛かるまでお時間を頂いている状況です(嬉しい悲鳴!)

なんとお盆休みをひと区切りつけて迎えることが出来そうですが、休み明けも混み合うことが予想されます。
ご迷惑をお掛けすることもあるかと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。

水没車両修理

2018年07月23日 | その他
先日の大雨で冠水(水没)した車両の修理を行っています。
床上までの浸水車両なので全損扱いにはならないのですが、侵入している泥汚れを出来る限り流さないと異臭の原因にもなりますので、この後フロアパネルの隙間も合わせて水洗い・乾燥作業後、フロアハーネスやシートベルト、カーペットを取替えて組み付けて行きます。
またドアの中も同様に水洗いして、侵入している泥を流していきます。

室内だけではなく、足回りも清掃・修理・調整が必要な箇所もあるため、どうしても作業完了までには時間が掛かってしまいますm(_ _)m

リモコンドアロック取付

2018年06月21日 | ドアロック・アンロック

新型ハイゼットにデータシステム製のリモコンドアロックを取付いたしました。

標準では運転席のロック・アンロック作動に連動する集中ドアロックのみの車両ですが、データシステム製「RDL275Ⅱ」等使用することで、全ドアロック・アンロックがリモコンで可能になります。

最近の車両はボディコンピュータを使用して制御している車両が殆どですので、信号の取り出しや配線の接続には注意が必要です。
安易な配線の割込ましを行うと、ボディコンピュータが破損する恐れがありますので、事前の準備段階で資料を取り寄せ考えます。

軽自動車とは言え、万が一ボディコンピュータを破損してしまうと、安いものではありませんので・・・(汗)

業務用車両冷凍機修理

2018年04月20日 | その他

業務用車両に搭載されている冷凍機の修理です。

お客様からのご依頼は「エラーコードがでて、庫内が冷えない」との事でしたので、車両をお預かりして点検を進めています。

冷凍機用のガスが漏れている事で圧力が下がり、その異常をエラーコードとして出力をしていました。
まずはガス漏れ箇所の特定と、作動確認を行っていますが、冷凍機も経年劣化にて痛む部分も多くありますので、一箇所直しても次から次へと故障が発生する可能性が高くなります。

毎回、予防も含めてどこまでの修理を行うかはお客様との相談となりますが、なかなか一度に多くの箇所と言うわけにはいかないのが現状ですね(汗)


エアコン修理

2018年03月23日 | カーエアコン
今年は早い段階からエアコン修理のご依頼を頂いています。

冬場でも除湿にエアコンを使用されたり、オートエアコンなんかでは常に作動していたりと、冬場でもエアコンの使用頻度が上がってい事もあるかと思います。

毎年、気温の上がってくるゴールデンウィーク頃から修理依頼が増えてきますが、今年のピークは
早めに来る可能性もありますので、すでに機材、資材の準備万端です。

エアコンが効かない(冷えない)時には、ぜひ御連絡を頂きますよう、よろしくお願いいたします。

電動昇降シート修理

2018年03月13日 | その他
本日は2ヶ月待ちにて部品が入荷した、スズキエブリィの電動昇降シートの修理を行いました。
昇降時作動時に途中で止まってしまうとのことでしたが、調べてみると回転作動部のギヤが摩耗しており、そのガタにより負荷が掛かり安全装置が働いて停止している状態でした。

交換予定のギヤとモーターは負担の掛かりやすい部分の部品なので、シート自体を完全に分解しないと交換が出来ない所に取り付けてあります(汗)

重いシートレールに悩まされながら、なんとか無事に交換作業も終了し、分解した箇所の摺動部は清掃とグリスアップを行いましたので、かなりスムーズに作動するようになり、お客様にも喜んで頂くことができました。

当社では今回の電動昇降シートの他にも車椅子用の電動昇降リフト等の修理作業も行なっておりますので、トラブル発生の際にはぜひご用命いただければと思います。

バッテリー上がり

2017年12月11日 | バッテリー
重機のエンジン始動不良の修理依頼を受けて、現場での作業を行いましました。

バッテリー交換をして欲しいとの内容でしたが、充放電の点検や、バッテリー交換に至った経緯も調べておかないと再発する恐れもあるため、計測機器を準備して向かいました。

建設機械だけに重機のそばまで車で行くことは出来ず、工具やバッテリーを瓦礫の中を数往復して運びます(汗)

バッテリーの状態やターミナルの状態を点検するのですが、+ターミナルが画像の状態でした。
これでは放電どころか充電も出来ない状態でしたので、まずはバッテリー、ターミナルの交換を行い、充放電の点検も行った結果問題はなかったので、泥の付着等の要因からくるターミナル腐食の導通不良の焼損という結果になりました。

バッテリー単体の不良もあれば、外的要因でバッテリーが不良になることもあるため、単純にバッテリー交換だけでは済まないこともありますので、注意は必要ですね。

冬の風物詩?

2017年12月08日 | ヒーター
夏場はエアコン修理のご依頼が増える当社ですが、冬にはヒーター修理のご依頼が増えて来ます。

ヒーター修理はどちらかというとエアコン修理よりも手間がかかる作業になりがちなので、部品代より工賃の方が高くなる事が多く見受けられます。

夏場のエアコン以上に冬場のヒーターは無くてはならないものですので、しっかりと整備、修理を行って行きたいと思っています。

ヒーターの故障については、日々のメンテナンスでも故障の発生を抑えることも出来ますので、アドバイスも含めてご説明をさせて頂いています。

私事でもありますが、人の身体も車も、日々のメンテナンスが大変重要ということですね(^◇^;)


セレナ(C27)スマートルームミラー取付

2017年04月28日 | フロント・バックカメラ

先日、キャラバンへのスマートルームミラーの取付記事をアップさせて頂きましたが、その記事を見て頂いたお客様より「日産新型セレナ(C27)への取付が出来ないか?」とのお問い合わせを頂きました。

お問い合わせ頂いた内容は「新型セレナには一部のグレードにメーカーオプションでの設定(他のシステムと同時装着)があるけど、設定のない車両にも取付は可能でしょうか?」との事でした。
調べてみるとメーカーOPでの設定は有りますがディーラーOPでの設定はなく、基本的に取付は不可とのこと。

そこで日産ディーラーにて現車確認を行い工場長様にもお話をお伺いし、複数の理由からディーラーOPでの設定は難しいとの回答を頂きましたが、お客様からの強い要望もあり何とかならないかと検討した結果、カメラの取付位置には少し制約が発生しますが取付可能と判断し作業させて頂く事となりました。

作業当日、ご来店頂いたお客様と取付位置、起こりえる可能性のある不具合等を確認していただいたき、その上でカメラの取付位置を最終決定し取付作業にかかりました。

結果として無事にお客様にもご満足頂ける形での取付を行う事が出来、また副作用的な弊害も無く完成することが出来ました。

どんな車両での装着可能とは行きませんが、プロとして作業を請け負う以上は本来の機能を損なわない事はもちろん使い勝手や見栄えも含め考慮しないといけません。

上記の状況によっては取付作業をお断りさせて頂くこともありますが、まずは「お問い合わせ・ご相談」頂ければと思いますので、よろしくお願い致します。

このたびは遠方よりご来店いただきましたH様、お忙しい中ご協力頂きました日産ディーラー工場長様、本当にありがとうございました。




スマートルームミラー取付

2017年03月29日 | フロント・バックカメラ
日産純正ディーラーオプションの、スマートルームミラーキットの取り付けを行いました。

今回はユーザー様の希望で、適合の無い車両への取付依頼でした。

取付要領書や車両を拝見させていただいて、これなら小加工にて取付可能と判断いたしましたのでお引受けさせて頂きましたが、キット本来の取付車両よりも簡単に取り付ける事ができたのではないかと思っています。

普段は鏡状態で後方が目視にて確認できるのですが、俗に言う「防眩レバー」を手前に引くとカメラ画像の画面に切り替わります。

今までにも、バックカメラの取付位置を変更しルームミラーモニターを装着して同じよう後方映像を映したことは有りますが、ディーラーオプションで出ていると言うことは、今後は標準装備となってくるかもしれません。
しかもズームや映像の角度変更も出来ますので、装備されていると意外と便利だと思います。

ドアミラーがカメラを利用したモニター表示でも法律上OKの時代になり、後方視認はすべてモニターにて行う時代が近い将来やってくるのでしょうね。




こんな作業も

2017年02月17日 | LED
当社にご依頼いただく作業は「故障修理」「メンテナンス」「ナビ等の用品取付作業」が多いのですが、その他にも今回の様に「カスタマイズ」に関わる作業内容もご依頼いただいています。

今回はスイッチパネルの持込LEDの交換作業でしたが、ディーラー等ではお断りされることもある作業や、特殊な加工取付もお引き受けさせて頂いています。

100%すべて当社でお引受けできるわけではありませんが、まずはお問い合わせ、ご相談をいただければと思います。

「より良きカーラーライフのためのお手伝い」を心がけておりますので、どうぞよろしくお願い致します。

まだまだ続きます

2016年09月16日 | カーエアコン
本日はマイクロバスのエアコン修理です。
車両のサイドに装着されているコンデンサーよりガス漏れを起こしていますが、下回りのサビによる腐食が酷いのとエアコンの配管の接続部が真鍮とアルミなので力を加え過ぎても曲がったりナメたりしてしまい、どうやっても緩みません。
結果、コンプレッサーからコンデンサーまでの配管を全て取り替えとなりました(汗)

20年越えの海辺使用の車両なので、エアコン関係以外の箇所もサビが酷く、他の修理の際にも一苦労しそうな感じでした。

年数が経っている車両につきましては、思ってもみない所が傷み始めてくることがありますので、事前にしっかりとした点検を行って、お見積もりをさせて頂きますので、宜しくお願い致します。

マイクロバスのエアコン修理

2016年08月05日 | エアコンプレッサー
暑い日が続いていますが、まだまだエアコン修理のご依頼は途絶えることはありません(汗)

今回はマイクロバスのエアコン修理になります。
車室内の空間が広ければ広いほどエアコン冷却能力は大きな物が必要になりますが、一般的な乗用車のエアコンでは家庭用の6畳用くらいを冷却出来る能力を持っています。
家庭とは違い太陽の熱や外気の影響をまともに受けてしまう車には、見た目以上の能力の物が搭載されています。
また走行中の振動や雨風の影響も考慮しなければいけないので、エアコンシステムにとっては過酷な条件しかありません。

マイクロバスになれば空間も広くなるので、それ以上の冷却能力を必要としているのは言うまでもありません。
今回はコンデンサーよりガス漏れが発生しておりまた経年劣化による腐食も重なり、緩むはずのネジが緩まず、外れるはずの物が外れずと言うことで、金額的には安くない修理では有ります。

しかし修理代金だけでは次の車両を購入できる程掛かるわけでは在りませんので、お客様とのご相談のうえ作業内容を吟味し御見積りをさせて頂いています。

まだまだ暑い日が続きますが、熱中症予防の意味も含め早め早めの修理作業をご依頼いただきますよう、よろしくお願い致します。

アキュームレーター交換

2016年07月06日 | カーエアコン
あまり国産車では採用されていない「アキュームレーター」方式のエアコンの、アキュームレータータンクの交換です。
役目としては「エキスパンションバルブ」通称エキパンとほぼ同じ役目と思って頂ければわかりやすいと思います。

ガス漏れで入庫の車両ですが、フロントエアコンの効きも悪い為、タンクの交換となりました。

この車両はリヤにもエアコンが付いており、リヤはエキパンにて制御していますσ^_^;

フロントもエキパンにしたらいいのに、と思うのは私だけでしょうか?