眼鏡橋近くにある、長崎関連本のお店、ブック船長さんへ、父の本の納入に行ってきました。
今回は、こちら、公民館で歴史散歩の講座を受け持っていた時のコースをまとめたものになります。
それぞれ2時間から、2時間半で、回れるように設定してあります。
続編の方は、こちらに並んでる分で最後になります。
興味がありましたら、お早めにお願いします。
特集コーナーがありました。
長崎の街のお宝、越中哲也さんを偲ぶコーナーもありました。
あと少しで百歳でした。
大往生でした。
精霊流しやおくんちのTVの解説者として、多くの長崎人から、愛されている方でした。
ご冥福をお祈りします。
南蛮絵図がお洒落に飾られています。
お手頃価格なので、気軽な長崎のお土産にぴったりかもしれません。
グラバー魚譜もお買い得になっています。
こちらは、長崎のチンチン電車の絵葉書になります。
なんと、印刷屋さんの社員さんが、描かれているそうです。
細部まで、見事に再現されています。
眼鏡橋を訪れた際は、是非お寄りくださいね♪
昔の通学路や通ってた路地にある地蔵や祠が詳しく解説してあり、お父様のご活躍が偲ばれました。
父に代わりお礼を申し上げます。
小島周辺を詳しく説明している、小桃源小島の里の歴史という本もあります。
ブック船長さんにリクエスト頂けたら、納入できます。一度手に取り見ていただければ嬉しく思います。
小島小の通学範囲、および、隣接する丸山、寺町、本石灰町等が詳しく解説されてあります。