梅が、今年も樹になりました。
ぽとぽとと、落ち出したので、収穫して、梅ジュースを作ろうと考え、昨日氷砂糖を買ってきました。
さあ、サロンのお庭のお掃除もおわり、これから収穫と、畑へ向かいました。
一生懸命に見ますが、梅の実が一個も無いのです。
目を皿のようにして見てもない。
足元に落ちていた梅も姿を消しています。
母も、見に行きましたが、やはり無い。
もしかしたら、誰かが、、、
畑は、ここのブロックを越えてくると、家人に気付かれずに梅の木迄、辿り着けます。
しかし、いやはや、いったいだれが、、、
むなしい、、、出番が無くなった、氷砂糖です。
むなしい、、、出番が無くなった、氷砂糖です。
我が家の梅も家から100mほどの畑にあるんですが、道端なので、よく落ちた実を拾って行かれます。
ただ、私が畑にいる時に「こないだ拾わせてもらいました」などと、見知らぬ人に声をかけられることが多く、こちらも、声さえかけていただいたら、家で使う分以外は差し上げるようにしています。
こういう空気が、私は好きです♪
そういう声かけは、高齢者の方が多いように感じます。
sakanoueさんのあたりも、そういう方が増えたら良いんですけどね。
梅が無くなったのは、初めてです。
先に梅を収穫しとけばよかったです。😅
アホでした。😵
そういう、ゆるい繋がり、いいですね。☺️