国民の血税を吸い取る官僚天下り廃絶を、国民の大多数が望んでいる、人事院総裁谷公士は更迭せよ。

　天下りは、自民党と官僚の長い間の談合癒着によって作り上げられた構図で、日本の官僚は世界一などと言っていましたが、官僚天下りは世界に類のない血税吸うドラキュラと化しました。麻生もようやく世論に押され、年度内に渡り禁止を言い出したが、人事院の抵抗などで難しくなっている、全廃などは省庁総てが反対だ。

　天下りは省庁だけの問題ではない、中央に見習い都道府県においても露骨に行われている、補助金の発生する事業所へ、例えば地震で壊れた幼稚園の改修費の問題で行政に相談したが、町の保育所と合併して、お上から理事長を受け入れろとの圧力、経営者が断ると町内に別の幼稚園を作るべく工作をしたが、関連協会の知るところとなり中止。
　
　官僚は絶対に民主党が政権取ることにも反対なのである、政権が変われば、自民
党への悪の支持母体は解体させられるからです。

　民主党よ天下り全廃と、隠れ蓑の政治関連圧力団体からの政治献金を廃絶しろ。
例えば、公共工事受ける業者団体だ、西松建設問題は随所に同じような事例がある
彼等は自民党だけに献金したいが、問題視されるのを嫌い反対党にも多少「見ざる、聴かざる」を期待してるのだから、落とし穴には気を付けなければならない。



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