
…旧『Fun is goog!!』2006,4,5より…
サッカーワールドカップ・ドイツ大会で公式テーマソング歌ってますね~♪
うっとりです~(目がはぁと♪)
たまたまついてたケーブルテレビから聞こえてきた彼らの美声♪
なんじゃこりゃ?って目と耳は釘付け状態!アーティスト名&アルバム名をしっかりメモって早速CDを入手、しかも日本限定の初回版DVD付きでございます~(照)
アメリカ、フランス、スイス、スペイン出身という国際色豊かな男性4人のグループ。(彼ら曰く『僕たちは歌う国連』だとか^^)
2004年11月1日イギリスデビュー。でぇデビューいきなし全英ナショナル・チャート初登場1位!!グループ名の「IL DIVO」は
・神のようなパフォーマー
・男性版ディーヴァ(ディーヴァ=プリマドンナ、歌姫)
って意味のイタリア語。彼らが歌う歌もイタリア語(たぶん^^;)が多くってね(苦笑)モチロン英語の歌もあるし、DVDのライブ映像でしゃべってるのは英語。でもまぁ一緒に口ずさむなんて到底無理な話なんだけど、聞いてるだけで気持ちが和むとゆ~か幸せな気持ちになれるとゆ~か(ちょっとオーバー?)、いわゆるリラクゼーション効果抜群なのよ♪
彼らのコンセプトってのは…
ロマンティックなポップ・ソングをフルオーケストラ・バックに、オペラ・マナーでエレガントかつドラマティックに歌い上げる
ことなんですってよ!うんうん納得でございます!^^!
ポップ・ソングをオペラ・マナーでってことで『ポプラ』ってゆ~んだとか…。
歌声もすごけりゃ見栄えもすごい。“イケメン”ってやつですね^^しかもみなさんアルマーニに身を包み、オペラやミュージカルでの実績を持つ方々(若そうなんだけどなぁ…)。何もかもに納得するアタシであった。。。
じゃ、ここでメンバー紹介といきますかっ!!(左の彼から行きまぁす!)

セバスチャン・イザンバール(vox populi)…Sebastien Izambard
フランス出身。グループのなかで唯一、独学で歌を習得(スゴっ!)。パリではフランスのアーティスト達のプロデューサーとしても有名。2002年にはミュージカル『星の王子様』の主役の一人として出演。
カルロス・マリン(バリトン)…Carlos Marin
スペイン出身。マドリードで「レ・ミゼラブル」「ラ・マンチャの男」「美女と野獣」などといった有名ミュージカルのスペイン・プロダクションにて主役を演じて大絶賛を浴びた。「椿姫」「セビリャの理髪師」「ラ・ポエーム」「蝶々夫人」などといった有名オペラ作品のバリトンの主要な役を演じ、世界中のオペラファンを魅了するだけでなく、賞賛を得ている。(ひぇ~!!きっとグループ年長者だと思う^^;)
デイヴィッド・ミラー(テノール)…David Miler
アメリカ出身。オハイオ州オバーリン音楽大学卒業、ヴォーカリストとしての学位とオペラの修士号を取得。ニューヨークを基盤として、北米/南米、オーストラリアやヨーロッパのオペラカンパニーにて45以上の主役を演じている。代表作はミラノ・スカラ座の「ウェストサイド・ストーリー」のトニー役、ブロードウェイで上映された「ラ・ポエーム(プッチーニ)」のロドルフォ役などがある。(歌声もいいけど、しゃべってるときの彼の声もまたス・テ・キッ*^^*)
ウルス・ブーラー(テノール)…Urs Buhler
スイス出身。17歳の時から、彼の故郷ルツェルンを基盤に活動していたハードロックバンド(えっ?ハードロック?汗…)“コンスピラシー”で歌うことをはじめ、また宗教音楽のための芸術院にも通っていた。(全然違うような…^^;)アムステルダムに移り、アムステルダム音楽院で発声法の勉強。また有名なテノール歌手などの個人レッスンも受けている。加えて、ザルツブルグ音楽祭にて合唱団との共演の経験があったり、オランダではオラトリオの歌手やオペラに出演した経歴を持つ。
【以上、BMG.JAPANのオフィシャルサイト(www.bmgjapan.com/ildivo)より…。】
とまぁスゴい面々!
4人なんだけどもっとたくさんで歌ってるように聞こえる。歌詞の意味なんてぜ~んぜんわかんないチンプンカンプンだけどなぜか感動する。そう!サブイボたつんですわぁ!!そんでもってなんとも楽しそうに歌ってるのよ。4人とも♪Carlosなんてずっと微笑んでるし(笑)DVDを先に見たからか、CD聞いてても状況が浮かんでくるような感じなのよねぇ~(ウットリ)
2007年にアジアツアーがあるらしいけど、きっと東京公演だけだろうなぁ…。もし大阪であったら行ってみたいなぁ~(願望)
ちなみに、アタシはセバスチャン派かしらん
…(爆)
サッカーワールドカップ・ドイツ大会で公式テーマソング歌ってますね~♪
うっとりです~(目がはぁと♪)
たまたまついてたケーブルテレビから聞こえてきた彼らの美声♪
なんじゃこりゃ?って目と耳は釘付け状態!アーティスト名&アルバム名をしっかりメモって早速CDを入手、しかも日本限定の初回版DVD付きでございます~(照)
アメリカ、フランス、スイス、スペイン出身という国際色豊かな男性4人のグループ。(彼ら曰く『僕たちは歌う国連』だとか^^)
2004年11月1日イギリスデビュー。でぇデビューいきなし全英ナショナル・チャート初登場1位!!グループ名の「IL DIVO」は
・神のようなパフォーマー
・男性版ディーヴァ(ディーヴァ=プリマドンナ、歌姫)
って意味のイタリア語。彼らが歌う歌もイタリア語(たぶん^^;)が多くってね(苦笑)モチロン英語の歌もあるし、DVDのライブ映像でしゃべってるのは英語。でもまぁ一緒に口ずさむなんて到底無理な話なんだけど、聞いてるだけで気持ちが和むとゆ~か幸せな気持ちになれるとゆ~か(ちょっとオーバー?)、いわゆるリラクゼーション効果抜群なのよ♪
彼らのコンセプトってのは…
ロマンティックなポップ・ソングをフルオーケストラ・バックに、オペラ・マナーでエレガントかつドラマティックに歌い上げる
ことなんですってよ!うんうん納得でございます!^^!
ポップ・ソングをオペラ・マナーでってことで『ポプラ』ってゆ~んだとか…。
歌声もすごけりゃ見栄えもすごい。“イケメン”ってやつですね^^しかもみなさんアルマーニに身を包み、オペラやミュージカルでの実績を持つ方々(若そうなんだけどなぁ…)。何もかもに納得するアタシであった。。。
じゃ、ここでメンバー紹介といきますかっ!!(左の彼から行きまぁす!)

セバスチャン・イザンバール(vox populi)…Sebastien Izambard
フランス出身。グループのなかで唯一、独学で歌を習得(スゴっ!)。パリではフランスのアーティスト達のプロデューサーとしても有名。2002年にはミュージカル『星の王子様』の主役の一人として出演。
カルロス・マリン(バリトン)…Carlos Marin
スペイン出身。マドリードで「レ・ミゼラブル」「ラ・マンチャの男」「美女と野獣」などといった有名ミュージカルのスペイン・プロダクションにて主役を演じて大絶賛を浴びた。「椿姫」「セビリャの理髪師」「ラ・ポエーム」「蝶々夫人」などといった有名オペラ作品のバリトンの主要な役を演じ、世界中のオペラファンを魅了するだけでなく、賞賛を得ている。(ひぇ~!!きっとグループ年長者だと思う^^;)
デイヴィッド・ミラー(テノール)…David Miler
アメリカ出身。オハイオ州オバーリン音楽大学卒業、ヴォーカリストとしての学位とオペラの修士号を取得。ニューヨークを基盤として、北米/南米、オーストラリアやヨーロッパのオペラカンパニーにて45以上の主役を演じている。代表作はミラノ・スカラ座の「ウェストサイド・ストーリー」のトニー役、ブロードウェイで上映された「ラ・ポエーム(プッチーニ)」のロドルフォ役などがある。(歌声もいいけど、しゃべってるときの彼の声もまたス・テ・キッ*^^*)
ウルス・ブーラー(テノール)…Urs Buhler
スイス出身。17歳の時から、彼の故郷ルツェルンを基盤に活動していたハードロックバンド(えっ?ハードロック?汗…)“コンスピラシー”で歌うことをはじめ、また宗教音楽のための芸術院にも通っていた。(全然違うような…^^;)アムステルダムに移り、アムステルダム音楽院で発声法の勉強。また有名なテノール歌手などの個人レッスンも受けている。加えて、ザルツブルグ音楽祭にて合唱団との共演の経験があったり、オランダではオラトリオの歌手やオペラに出演した経歴を持つ。
【以上、BMG.JAPANのオフィシャルサイト(www.bmgjapan.com/ildivo)より…。】
とまぁスゴい面々!
4人なんだけどもっとたくさんで歌ってるように聞こえる。歌詞の意味なんてぜ~んぜんわかんないチンプンカンプンだけどなぜか感動する。そう!サブイボたつんですわぁ!!そんでもってなんとも楽しそうに歌ってるのよ。4人とも♪Carlosなんてずっと微笑んでるし(笑)DVDを先に見たからか、CD聞いてても状況が浮かんでくるような感じなのよねぇ~(ウットリ)
2007年にアジアツアーがあるらしいけど、きっと東京公演だけだろうなぁ…。もし大阪であったら行ってみたいなぁ~(願望)
ちなみに、アタシはセバスチャン派かしらん

DVDをさっそく入手とか
また私にも見せてね
はっはっはっ
男前も
初めまして。
情報ありがとうございます!!大阪公演があるのですね~(嬉♪)でも…アタシも懐具合が……です(滝汗)でも“生”で聞きたいし…(悩;