「こころで感じる」 (廣瀬裕子著)
ひとりでいるとき、仕事をしているとき、
ともだちといるとき、旅をしているとき、
音楽を聴いているとき、
おいしいごはんを食べているとき、
こころは、なにを感じている?
人のこころは、毎日、そのときどきの状況で変わる。
だから、その変わるこころのなかを
自分でキチンと感じていよう。
これをしていると楽しいとか、
この人といると気持ちがいいとか、
こういうことは不愉快だとか、つらいとか‥‥。
自分のこころの内面は、本来、自分にしかわからない。
だからこそ、こころの動きに敏感になって
感じていることを
感じている時間を大切にしよう。
だって、自分のこころを知るということは、
自分自身を知ることで、
それは、結局、自分のしあわせにつながっていくことだから。
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ほんと!そうですね♪
自分のことを知って、自分を満たしてから人の為に色々と出来ると思います♪