「夢 物語」（伊藤 守著）
○どんな夢でもいい。
夢をもつことが、
生きている実感を与えてくらるのです。
○今日をご機嫌に生きるとか、
楽しく生きる、ということは、
やっていることそのものが楽しいのではなくて、
それが夢の実現の過程だから。
物語をつくり続けることだから。
だから、ちゃんと夢がある人間には挫折がない。
○誰かの内側にあった夢が歴史をつくってきた。
君の内側にある物語が未来をつくる。
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いつも、こうなりたいという、『夢』を思い描いて過ごしてきました。それまでのプロセスの中で、辛いこともありましたが、けっこう楽しみながら夢に向かっていた自分がいます。
独身の時も色々と夢を追ってきましたが、結婚して子供が2人生まれた後も、「自分の家を持ちたい」「バドミントン大会で全道優勝したい」「自分のお店を持ちたい」「フルマラソンを完走したい」とか。。。（笑）
次に叶えたい夢は、「フルマラソン1歳刻みランキングで全国1位」です♪ もちろん、そのプロセスを楽しみます（笑）