花の名前： 木（霧氷）
撮影日： 2016/02/10 04:41:15
撮影場所： 郊外
キレイ！： 21
網走野鳥シリーズはこれで終わりです、ありがとうございました。 オオセグロカモメとトビの対決が面白かったです。 添付4は空を背景に凍るシャボン玉
花の名前： 木（霧氷）
撮影日： 2016/02/10 04:41:15
撮影場所： 郊外
キレイ！： 21
網走野鳥シリーズはこれで終わりです、ありがとうございました。 オオセグロカモメとトビの対決が面白かったです。 添付4は空を背景に凍るシャボン玉
鳥の対決は実際に見たら迫力がありそうですね！
最後のお写真は月かと思ったらなんと凍ったシャボン玉だったのですね～
綺麗ですね。私もやってみたいです＾＾
最終回はドラマティックな場面が一杯ですね。カモメとトビは何を争っていたのでしょう。厳しい自然界ですから、こういう場面もあるんでしょうね。そして凍ったシャボン玉は心を和ませてくれました。ezoさんは、写真家で良い監督でもありますね。次のドラマをお待ちしています。
モノトーンの霧氷がなんともムードがありますね。
今日の網走野鳥シリーズ、カモメとトビの対決が見応えありました。京都の鴨川にユリカモメが来なくなったのはトビのせいなのか気になっているのですが、この写真の勝負の行方はどうだったんでしょう。
空腹なトビがカモメにを襲ったものの、カモメ威嚇されて思わぬ反撃に遭い、すごすごと引き下がったのだと思います。
添付3枚目はどこからか飛んできたオジロワシです。
（説明不足ですみません）
闘争のあとにやってきて、休憩中のようです。
褒めていただいて恐縮です、でも少し嬉しいかな(#^^#)
対決の行方はカモメの勝ちでした、トンビは餌を探して飛んでゆきました。
蔵出しの霧氷けあらしの霞む空気と、朝日を浴びた霧氷意外にいいかも。
褒めていただいて嬉しいです。
鴨川の風物詩ユリカモメ。
トビの増加で落ち着いて餌をとれなくなったのと、繁殖地での環境の変化どちらも考えられますね、身近な鳥たちの姿を見られなくなるのは寂しいですね。
霧氷けあらしも網走野鳥の闘いも自然の厳しさを物語っているようです。
カモメの応戦の表情も迫力がありますね！
それを撮っていたezoさんも素晴らしいです！
凍るシャボン玉はやっぱりロマンチックで素敵ですね(*´∇｀*)
厳しい寒さの中で寒さに耐えながら戦い、厳しい自然の中で生きている木々、野鳥の生命力と逞しさを垣間見ることができて、貴重な経験でした。 私はカメラ片手に、ひたむきな彼らの姿を追い、観察しているに過ぎませんが、素晴らしいと言っていただけて、報われる思いです(*´▽｀*)
シャボン玉のほうも撮っている姿は、ちょっと恥ずかしいです(;・∀・)
いつも心温まるコメントをありがとうございます。
霧氷＋けあらしお蔵入りにするところでした。
カモメも小鳥も繁殖期には、人間に襲い掛かってきますね。
ウグイスに目の前で威嚇されて、謝り退散したことがあります(>_<)
シャボン玉は偶然撮れました！
素晴らしいをいただきまして、身に余るお言葉恐縮です(;´･ω･)