西国33ケ所第20番の寺で、参拝者の絶えない善峰寺へ秋明菊を撮りに行ってきました。
花期の長い花で、9月初旬には咲きはじめ10月末くらいまで楽しめると聞いていたので、タイミングをはかっていたのですが、少しピークは過ぎていたようです。
花を写すのは、新聞情報などで「見ごろ」といわれる少し前くらいが花も新鮮でみずみずしくていいようです。
最近は少々精力的に撮り過ぎたので整理に手間取っていますので、これからは少し控え目にします。
ということは、このブログも「写真ネタ」がなくなるということになるので、今日の写真は何回かに分けて紹介することにします。
秋明菊には、薄いピンク、濃いピンク、白と3種類もあるようですが、そのすべてが境内のあちこちで咲いていました。
まず、今日は山門を入ってすぐの観音堂へ上がる前の「薄いピンク」の秋明菊です。
花期の長い花で、9月初旬には咲きはじめ10月末くらいまで楽しめると聞いていたので、タイミングをはかっていたのですが、少しピークは過ぎていたようです。
花を写すのは、新聞情報などで「見ごろ」といわれる少し前くらいが花も新鮮でみずみずしくていいようです。
最近は少々精力的に撮り過ぎたので整理に手間取っていますので、これからは少し控え目にします。
ということは、このブログも「写真ネタ」がなくなるということになるので、今日の写真は何回かに分けて紹介することにします。
秋明菊には、薄いピンク、濃いピンク、白と3種類もあるようですが、そのすべてが境内のあちこちで咲いていました。
まず、今日は山門を入ってすぐの観音堂へ上がる前の「薄いピンク」の秋明菊です。