桜としては樹齢300年といわれる「立屋の桜」の方が古いのですが、同じ所にある派手で写材になりやすい「番所の桜」を撮りに行きました。
大町市・白馬村と長野市を結ぶ通称「大町街道」(県道31号線)から車で15分ほど南に入った所にあります。
大町街道からの入口には桜の時期には誘導のための看板が立てられますので、わかりやすいと思います。
この街道は道の駅が3つも続いている所で、走りやすいので好きな道です。
立屋の桜も立派なのですが、墓地にあるためどうしても墓標が写ってしまいますので、今回は載せませんでした。
まず、臨時の駐車場からの眺めです。
番所の桜はこれです。昔、ここに番所があったのだそうです。
新しい桜も育てられています。
大町市・白馬村と長野市を結ぶ通称「大町街道」(県道31号線)から車で15分ほど南に入った所にあります。
大町街道からの入口には桜の時期には誘導のための看板が立てられますので、わかりやすいと思います。
この街道は道の駅が3つも続いている所で、走りやすいので好きな道です。
立屋の桜も立派なのですが、墓地にあるためどうしても墓標が写ってしまいますので、今回は載せませんでした。
まず、臨時の駐車場からの眺めです。
番所の桜はこれです。昔、ここに番所があったのだそうです。
新しい桜も育てられています。