昨日は早かったなあ。寝落ちする時間が。残念でならない。しかし、その代わりといっちゃなんだが、朝、いつもにもまして早く目が覚めた。いくら大寒が過ぎたとはいえ流石にまだ5時台は真っ暗だ。その暗さがワクワクさを倍増させるのた。だいたい、杜の木々や他の自然は明るくなるにつれてどこかに移動するか、隠れるかなので、やっぱり早朝がいいです。、、木に向かってくる白い(時々緑や金色)モヤモヤは、多分木や花の友達?で、こんなふうにつかず離れずの関係なんだろうな。このモヤモヤが木に近づいてるのを見ると、最近、闇雲に切られてるように見えるこのあたりの木を、もう切らないでください!と言いたくなる。老齢の木でも、生きているのだと直に感じるのだ。「どうか切らんでくれ!」なんてことは言いませんよ、木々たちは。でも、沈黙の中にも確実に生命は息づいているのです。最近とみにそれを感じます。ほんと、、気に入ってる樹が、ある日突然切られている衝撃と悲しさは、半端ないです。、、😤