自分に義務として課してるわけではないけど、二日行かないと落ち着かなくなる。


今朝は
杜が呼んでいる、、
そんな感覚か、、。
話しかけると、応えてくれる
のは
まだ暗い4時台から、ギリギリ五時くらいまで、、
いつの間にか夜明けが早くなり、
五時半には山の向こうに光が見えるようになった。
ところで、、この冬は
とうとう一度も積もらぬまま終るのだろうか、、
四季の移ろいが
年々感じられなくなってきている。
幼い頃
二階の屋根から飛び降りても、
積もった雪がクッションとなり平気だった事
を
懐かしく思う。
サヨナラを告げなくてはならないことが
ひとつ
またひとつ
と増えていく、、


今朝は
スーっと来て
パーっと舞い
あっという間に戻っていった。
でも、わたしは、
会えた嬉しさで
ずっと気分が弾んだままだったよね。
そうそう。