「子育てみたいに何かのお世話をするって
認知症防止になるから犬を飼ったらどう？」
「外へ出て行って人と接する事が大事だよ」
「何か趣味でも持ったらいいよ」
このブログを勧めてくれた娘は
もう何年も前から 私の老後を心配して色々提案してくれていた
陶芸をやったのも その助言からだ
老化防止対策案の中でも 娘が一押ししていたのが
犬を飼う事だった 
ネコでは無くイヌだったのは散歩をさせることによって
外に出るし運動にもなると思ったようだ
「散歩に連れて行かなければならないし～」
「留守をする時 可愛そう」
「散歩中ウンチするし～」
「えさ代が掛かりそう」
「老犬になって病気になったら可愛そう」
子供の頃だったら「わ～い
」と言って喜んで飼っただろうけれど
この歳になったら現実的にマイナスな事ばかりを想像してしまい
飼う事に抵抗していて その話は立ち消えた
もし どうしても飼うとして
私の理想のイヌとは・・・・
頂きました。
イラストがとってもお上手で、脱帽です😄
ほっこりしてます。
我が家にも2018年12月に17歳２ヵ月で亡くなった
愛犬がおりましたので、イラストに描かれたお気持ち、とってもわかります。
確かに飼い主が歳をとってからのお世話は大変です。
可愛いし、本当に癒されるのですが、
またお世話や散歩などは、違いますからね。
理想の犬、笑えました(≧▽≦)
イラスト楽しみにしてます(*^^)v
私も子供のころと、子供が飼いたいと言ったときの２回飼いました。二回目にの犬が亡くなってから大人になった子供が犬は飼わないのかと尋ねましたが、犬よりこっちが早く亡くなる可能性があるので飼わないと言うと納得しました。今の犬の寿命は長いですからね
実際に飼われた方はその大変さもお分かりですね。
家族同様に過ごされていたら 亡くなった時の悲しみも深いと思います。
犬を飼わなかった分 ブログを続けることによって
皆さんから刺激で少しでも老化防止に努めたいです。
イラスト 気に入って下さって嬉しいです。
難しい動きなどは描けないので
いかに簡単に描くか苦闘していますが
コメントがとても励みに成りました。
実家で飼っていたのは猫でした。
犬も飼えば可愛くて癒やされることも想像出来ますが
最期まで責任をもってお世話出来るか自信が有りません。
今はウォーキングの途中ですれ違う知人の犬と
じゃれて楽しんでいます。