サラリーマンが抱く銀行の印象

おはようございます。
群馬県伊勢崎市の行政書士、安部　敏（あべ　
さとし）です。

今朝も晴れていますが、雲が少し秋の予想衣を
感じます。８月も今日が最後、まだ暑さはあり
ますが日毎に涼しさに向かっていきます。
ただ、熱中症には油断禁物です。

ミズホ銀行が度々システムの不具合を起こして
いる。ミズホに限らず世のサラリーマン諸氏は
今の銀行をどう見ているか、どんな姿を望んで
いるのか、街角の声をチョイスすると。
カード化が進んで、自分の金を動かすのに手数
料がかかったりする。納得いかない。
お客さんに目が向いていない、融資を相談に行
くと担当者はまるで上司の様な振る舞い、お客
さん目線になっていない。大きくなれば成る程
その傾向。
システム障害で金が要る時おろせなくて困った
が、対応は、ゴメンナサイでお終い、安全・
安心をもっと真剣に追及して。
何となく銀行は今の政治みたい、信用できない
し、説明が自民党の話を聞いているみたい。
何とも厳しい声ばかり、システムへの不安だけ
でなく、銀行そのものに親しさを持っている様
な声は聴かれませんでした。

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