コラム書きの仕事を始めてそろそろ2年。
って思うと自分の進歩の無さにびっくりしちゃう。
映画を見て気に入って、
そして自然にそれについての何かが書ける。
そんな状況だったが、
最近は試写会にもお招きいただくようになり
「無理にとは言わないけど、
次回コラムにはこの作品を取り上げてもらえるかな~」
なんていうお言葉もいただくようになっている。
この間試写で見た『サウスバウンド』もそう。
実はとくに何か書きたいと思う映画じゃなかったんだけど
ま、がんばって書かなきゃ。
タダで見せてもらっているのもあるし
ついつい少しは持ち上げる表現になってしまうのが
お調子者たるゆえん。
それにどんな作品でも
良いところや見どころがある、という気持ちもあるし。
書きたいから書く、ではなくて
書くために書く、っていうのもプロとして必要なんだよね。
日々、勉強。
(でも先に“楽しみ”)
って思うと自分の進歩の無さにびっくりしちゃう。
映画を見て気に入って、
そして自然にそれについての何かが書ける。
そんな状況だったが、
最近は試写会にもお招きいただくようになり
「無理にとは言わないけど、
次回コラムにはこの作品を取り上げてもらえるかな~」
なんていうお言葉もいただくようになっている。
この間試写で見た『サウスバウンド』もそう。
実はとくに何か書きたいと思う映画じゃなかったんだけど
ま、がんばって書かなきゃ。
タダで見せてもらっているのもあるし
ついつい少しは持ち上げる表現になってしまうのが
お調子者たるゆえん。
それにどんな作品でも
良いところや見どころがある、という気持ちもあるし。
書きたいから書く、ではなくて
書くために書く、っていうのもプロとして必要なんだよね。
日々、勉強。
(でも先に“楽しみ”)
大変だからこそ達成感もあるのですよね。
あまり感動しすぎていると
のめりこみすぎちゃって
意外にも全体を見ていない、というのがあります。
シウなんて
けっこうそれでひとりよがりになってしまうのですよ。
書くために書く・・・って時もあり、書きたいから書くってこともありでしょうね。
ど素人だと、とっても感激した時とそうでもない時とばっちり見破られる文になっちゃうんですけど。
プロになるって、・・・・・ やっぱり大変で、楽しみですね。