今日の天気は強風。
うーうーとうなってる。
まるで、私の心模様を示してるかのよう、、。
というのは、昨日ある出来事がありそれがうならしてる。
今週から娘の学校が冬休みで２週間も休み。しかも、娘の学校だけで、他の学校に行ってる友達は休みちゃうし、同じ学校の友達は正直少ない。
その中でも仲良しの友達は家族共々休みのうえにお客さんがくるとかで、まったく空いてる予定なし。頼みはもう一人の友達か、、、。
それやのにちゃっかりと学校行く日と同じ時間に目が覚める娘、いややわ、、、一日が長くて、脳みそがトロケていきそう、、。誰か助けて～。
この週末ははたまたキャンプヘ！（同じ所へ３度目の）
今年入ってから４X４に買い替えたから、目的地まで荷物の移動なしで到着。
今回はいっつも行ってる友達家族とだけ。
一般道からがれき道に外れる途中に後方の雲行きが怪しい、、。
走ってる道中でも雲がだんだん重たい感じやよな、とは話してたけどガタガタ道に入ったら手に取るようさほど遠くもない山が雲かミストみたいな霧の固まりみたいなんで覆われてるのがよくわかる。そのうちだんだんうちらの方向へ近づいてくるのもわかり、風邪も強くなってくる。
ストームや！ということで急ぐも急ぎ様のない道。見る見るうちに近くに見えてた山はミストの中へ、、。
目的地についてテントを今張るかどうか話してる間にも近づいてるのがよくわかる。
結局車の中で待機しようということで、みんな一方の車に乗り込む。
窓にポツリポツリと雨がかかるものの、予想（期待？）してたザーザー降りはなく１０分程で強風も収まる。
あれは、なんやってんやろ？砂嵐やったんかな？とかいいながらも、荷解き開始。
テントを張って、寝床を仕度してる間、子供たちはずーっと遊んでくれてるから（あきれる程）、私たちはのんびりとお話もできて満足満足。
いつもは時間をみながら娘の一日をまわしてるけど、こういうときは例外。放っとく。
終いに子供たちの方から眠たい、、と言ってくるから、歯磨き、トイレとか事がすんなりとしやすい。
いっつもキャンプのご飯はメインがホットドックでその他諸々。
今回はサツマイモをあらかじめホイルで包んで来たから火を興してから焼き芋作り。
娘はこれが好きやったみたいで、パクパク食べてた。（実は初めての焼き芋）始めは遠慮がちに見てた友達も、少し食べてから気に入ったのか、何回か食べてた。
カナダでキャンプするときは結構豪華食事をしてたけど、ここは砂漠。水はそうそうない。仮にあっても小さなおこちゃま付きは何かと面倒が起こるのも嫌から、水がなくてもええねんけど。
せやから、簡潔にかつ美味しくをモットーに。
夜も冷え込むかな？と思い、今回は余分に布団を持っていったおかげでそんなに寒くは思わんかったかな。勿論、着込んで寝たけど。
夜中にトイレと目が覚め外に出ると、またまた凄い星。天の川、まではいかんけどオリオン座あたりにばーっと小さい星が点在してるのがよくわかった。
これこそ、キャンプの醍醐味かも。
翌朝、目が覚めたのは７時過ぎやと思うけど、旦那衆は散歩へ。娘は最近旦那が起きるとむくっと一緒に起きるから（嫌やねんけど）、仕方なく私も起きる。
取りあえず、残り少ない木で火が消えないようにつぎ木。
娘は自分が起きてるもんやから、友達が起きてこーへん、って友達のテントの周りでウロウロ。
しばらくしてから、友達らも起きてきて子供たちは早速遊びだし、私らは朝ご飯の仕度。
だらだらご飯を食べ話をしながら、だいぶ太陽が上がってきたなー、何時やろ？ってあてっこしてたら、（私は９：３０過ぎと答えた）もう１１：３０！？
いつもは、９時も過ぎると暑いし陰という陰もないから、そうそうに引き上げるけど、木陰で風に吹かれてるとまだまだ大丈夫で、ついつい今回は長い。
ここで、珍？事件。
旦那がちょっとトイレと言ってからしばらくして、友達（旦那の方）を読んでる。何か珍しいもんでも見つけたんかな？とか思いながらも（前回はキツネの半分なくなったのん）私らはそのままおしゃべり。すると今度は私らと子供たちも呼び出して、早く早くとせかしてる。
何事や？と足早に向かってる途中であーあーと残念そうな声。
どうやら、ヘビがいてたみたい。しかも、旦那に飛びかかろうとしてた様子。
でも、友達がちゃっかりデジカメでビデオを撮ってたからそれを見してもらうことに。色ははっきりわからんかったけど結構大きくみえた。
その夜、友達が家で調べてこんなんらしいと、メールで教えてくれたのが、毒蛇の仲間で、攻撃性が強く死に至る事も、、。とも。もしそのヘビがそれやったら怖ーい。
今まで知らんかったから行けてたけど、今度から場所を変えんとあかんかな？と思案中。
そんなヘビを後に、アブダビから来てる友達はまだまだ長旅が待ってるから、一足先に出発。私らもしばらくしてから出発。
遊び三昧やった娘は言うまでもなく帰り道爆睡。
翌日洗濯する時に、匂うあの焚き火の匂いが大好き。
キャンプ万歳！
うーうーとうなってる。
まるで、私の心模様を示してるかのよう、、。
というのは、昨日ある出来事がありそれがうならしてる。
今週から娘の学校が冬休みで２週間も休み。しかも、娘の学校だけで、他の学校に行ってる友達は休みちゃうし、同じ学校の友達は正直少ない。
その中でも仲良しの友達は家族共々休みのうえにお客さんがくるとかで、まったく空いてる予定なし。頼みはもう一人の友達か、、、。
それやのにちゃっかりと学校行く日と同じ時間に目が覚める娘、いややわ、、、一日が長くて、脳みそがトロケていきそう、、。誰か助けて～。
この週末ははたまたキャンプヘ！（同じ所へ３度目の）
今年入ってから４X４に買い替えたから、目的地まで荷物の移動なしで到着。
今回はいっつも行ってる友達家族とだけ。
一般道からがれき道に外れる途中に後方の雲行きが怪しい、、。
走ってる道中でも雲がだんだん重たい感じやよな、とは話してたけどガタガタ道に入ったら手に取るようさほど遠くもない山が雲かミストみたいな霧の固まりみたいなんで覆われてるのがよくわかる。そのうちだんだんうちらの方向へ近づいてくるのもわかり、風邪も強くなってくる。
ストームや！ということで急ぐも急ぎ様のない道。見る見るうちに近くに見えてた山はミストの中へ、、。
目的地についてテントを今張るかどうか話してる間にも近づいてるのがよくわかる。
結局車の中で待機しようということで、みんな一方の車に乗り込む。
窓にポツリポツリと雨がかかるものの、予想（期待？）してたザーザー降りはなく１０分程で強風も収まる。
あれは、なんやってんやろ？砂嵐やったんかな？とかいいながらも、荷解き開始。
テントを張って、寝床を仕度してる間、子供たちはずーっと遊んでくれてるから（あきれる程）、私たちはのんびりとお話もできて満足満足。
いつもは時間をみながら娘の一日をまわしてるけど、こういうときは例外。放っとく。
終いに子供たちの方から眠たい、、と言ってくるから、歯磨き、トイレとか事がすんなりとしやすい。
いっつもキャンプのご飯はメインがホットドックでその他諸々。
今回はサツマイモをあらかじめホイルで包んで来たから火を興してから焼き芋作り。
娘はこれが好きやったみたいで、パクパク食べてた。（実は初めての焼き芋）始めは遠慮がちに見てた友達も、少し食べてから気に入ったのか、何回か食べてた。
カナダでキャンプするときは結構豪華食事をしてたけど、ここは砂漠。水はそうそうない。仮にあっても小さなおこちゃま付きは何かと面倒が起こるのも嫌から、水がなくてもええねんけど。
せやから、簡潔にかつ美味しくをモットーに。
夜も冷え込むかな？と思い、今回は余分に布団を持っていったおかげでそんなに寒くは思わんかったかな。勿論、着込んで寝たけど。
夜中にトイレと目が覚め外に出ると、またまた凄い星。天の川、まではいかんけどオリオン座あたりにばーっと小さい星が点在してるのがよくわかった。
これこそ、キャンプの醍醐味かも。
翌朝、目が覚めたのは７時過ぎやと思うけど、旦那衆は散歩へ。娘は最近旦那が起きるとむくっと一緒に起きるから（嫌やねんけど）、仕方なく私も起きる。
取りあえず、残り少ない木で火が消えないようにつぎ木。
娘は自分が起きてるもんやから、友達が起きてこーへん、って友達のテントの周りでウロウロ。
しばらくしてから、友達らも起きてきて子供たちは早速遊びだし、私らは朝ご飯の仕度。
だらだらご飯を食べ話をしながら、だいぶ太陽が上がってきたなー、何時やろ？ってあてっこしてたら、（私は９：３０過ぎと答えた）もう１１：３０！？
いつもは、９時も過ぎると暑いし陰という陰もないから、そうそうに引き上げるけど、木陰で風に吹かれてるとまだまだ大丈夫で、ついつい今回は長い。
ここで、珍？事件。
旦那がちょっとトイレと言ってからしばらくして、友達（旦那の方）を読んでる。何か珍しいもんでも見つけたんかな？とか思いながらも（前回はキツネの半分なくなったのん）私らはそのままおしゃべり。すると今度は私らと子供たちも呼び出して、早く早くとせかしてる。
何事や？と足早に向かってる途中であーあーと残念そうな声。
どうやら、ヘビがいてたみたい。しかも、旦那に飛びかかろうとしてた様子。
でも、友達がちゃっかりデジカメでビデオを撮ってたからそれを見してもらうことに。色ははっきりわからんかったけど結構大きくみえた。
その夜、友達が家で調べてこんなんらしいと、メールで教えてくれたのが、毒蛇の仲間で、攻撃性が強く死に至る事も、、。とも。もしそのヘビがそれやったら怖ーい。
今まで知らんかったから行けてたけど、今度から場所を変えんとあかんかな？と思案中。
そんなヘビを後に、アブダビから来てる友達はまだまだ長旅が待ってるから、一足先に出発。私らもしばらくしてから出発。
遊び三昧やった娘は言うまでもなく帰り道爆睡。
翌日洗濯する時に、匂うあの焚き火の匂いが大好き。
キャンプ万歳！
