なかなか大地よりも好きになれるキャラに巡り合えないのですが、
そんな中最近「イケる!」と思ったキャラを紹介したいと思います。
■稲葉夕士(妖怪アパートの幽雅な日常)
原作を読んだときから可愛いな、タイプだな~と思っていた男子高校生。
アニメでは声優が阿部敦さんということもあり、更に可愛くなってます。
水着や裸になるなどサービスシーンも多く、夕士ファンとしてはいろいろ堪りません。
腐女子向けな要素もあり、親友の長谷(男)とは周りのキャラから夫婦と揶揄されることもしばしば。
夕士くんは抵抗してるけど、長谷はその設定を受け入れてる模様(笑)
■矢澤信之(異世界居酒屋「のぶ」)
本屋に行くたびに表紙の矢澤に魅かれてたんですが、この間ついに読みました。
そして見事に矢澤にも内容にもハマりました。
こういういかにも硬派で和の雰囲気なおっさんは昔から好きでして、おまけにいい身体してそうってなるとそりゃハマりますわな(笑)
一刻も早くアニメ化してほしいものです。
■伊達薫(Gメン)
ヤンキー漫画には縁のなかったラセルですが、主人公の勝太がちょっと可愛いな~と思って読み始めました。
そしたら途中で出てきた薫にぞっこんになり、勝太そっちのけで薫ばかりを追いかけるようになりました。
この薫、実は公式でゲイという設定。
勝太に惚れて告白するところまでいくのですが、「薫くんは好きだけど、女の子はもっと好き」といった感じで振られてしまいます。
しかし二人の友情は崩れることなく、それまでどおり仲良くやっていくのですが、それからも薫はずっと勝太に片想い。
そんな薫に遠慮することもなく、勝太はいろんな女子を好きになっていきます。そのたびに薫は嫉妬したり、落ち込んだりといちいち可愛いです。
本当に切ない片想いで、薫に幸せになってほしいと願わずにはいられない……。
そんな感じで今日は三人のキャラクターを紹介しました。
しかし、やはり大地は越えられない壁であります。
そんな中最近「イケる!」と思ったキャラを紹介したいと思います。
■稲葉夕士(妖怪アパートの幽雅な日常)
原作を読んだときから可愛いな、タイプだな~と思っていた男子高校生。
アニメでは声優が阿部敦さんということもあり、更に可愛くなってます。
水着や裸になるなどサービスシーンも多く、夕士ファンとしてはいろいろ堪りません。
腐女子向けな要素もあり、親友の長谷(男)とは周りのキャラから夫婦と揶揄されることもしばしば。
夕士くんは抵抗してるけど、長谷はその設定を受け入れてる模様(笑)
■矢澤信之(異世界居酒屋「のぶ」)
本屋に行くたびに表紙の矢澤に魅かれてたんですが、この間ついに読みました。
そして見事に矢澤にも内容にもハマりました。
こういういかにも硬派で和の雰囲気なおっさんは昔から好きでして、おまけにいい身体してそうってなるとそりゃハマりますわな(笑)
一刻も早くアニメ化してほしいものです。
■伊達薫(Gメン)
ヤンキー漫画には縁のなかったラセルですが、主人公の勝太がちょっと可愛いな~と思って読み始めました。
そしたら途中で出てきた薫にぞっこんになり、勝太そっちのけで薫ばかりを追いかけるようになりました。
この薫、実は公式でゲイという設定。
勝太に惚れて告白するところまでいくのですが、「薫くんは好きだけど、女の子はもっと好き」といった感じで振られてしまいます。
しかし二人の友情は崩れることなく、それまでどおり仲良くやっていくのですが、それからも薫はずっと勝太に片想い。
そんな薫に遠慮することもなく、勝太はいろんな女子を好きになっていきます。そのたびに薫は嫉妬したり、落ち込んだりといちいち可愛いです。
本当に切ない片想いで、薫に幸せになってほしいと願わずにはいられない……。
そんな感じで今日は三人のキャラクターを紹介しました。
しかし、やはり大地は越えられない壁であります。
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