ゲルマニウム温浴２回目

ゲルマニウム初体験の日から早２週間経ちました。

最近の私は、痛みが強い日もあるけれど、比較的元気。

朝の目覚めがいい気もします。

さて、

先日、遠赤外線ドームを譲っていただくことになり、昨日御代金をお振り込みさせていただきました。

到着は、２８日になるそうです。


ということで、ドームにはまだ入れないので、ゲルマニウムの２回目に行ってきました。


今回は、入る前の体重チェックはなしで、

入ってからのチェックのみ。


２５分後・・・

体重は、前回より１キロ減。しかし、体脂肪率は上がり、基礎代謝は減っていました。


女性は、体重のことばかりを気にするのですが、

本当は、体脂肪率を減らしながら、基礎代謝をあげる方がいいんですって。

う～～ん、やっぱり、楽して体重落とすのはよくなってことですね。


少しは歩かなきゃって思いました。


でも、体重は減っているし、体年齢は実年齢マイナス５歳♪

やっぱり、うれしいですね～～

それに、左手も結構握れるよううになっています♪


ゲルマニウム温浴も

ネットで見ると賛否両論って感じだけれど、

人それぞれ体質も効果も違うはずだから、私はあまり気にしていません。


ただ、良く考えてみると、

温浴後、６時間経っても手足の指先の毛細血管が開き、血流が良くなっているのは確か！

わたしには、絶対いい効果があると思って（イメージして）入っています。



実は、ゲルマニウム温浴の回数券（６回）を買ってしまっていたので、

遠赤外線ドームが届いてもあと４回は行ってこれます。






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完治するご縁をいただきました。

昨年、自然療法でリウマチ完治された方のブログで知った


遠赤外線ドーム。


私も、車で２０分ぐらいのエステサロンで何度か入って、

その効果を実感しながらも、ホットヨガに行くようになり、ドームの方はすっかりご無沙汰になっていました。

（といっても、ホットヨガも週１か、頑張っても週２回ぐらいしかいけないんですが…）


ほんとは、もっともっと、温めて体の中の毒素を出したい～～～。


だから、お家に遠赤外線ドームがあればいいな～と

ずっと、ずっと、ずっ～～と、

思ってました。




でも、アレ、高いんですよね～～～～。


ベーシックなもので３５万～いいものになると６０万近く。



それで本当に治れば、一生の治療費に比べてお安いものなんだけど…

家にあったからって毎日使う自信も正直ないし…





でも、先日あるご縁で、

新品の遠赤外線ドームを使わず１年保存しているというご婦人が、半額でお譲りしてくださることになりました。




よくよく、お話をお伺いすれば、

お譲りしてくださる方も、リウマチなんだそう。

でも、ご自身ではお使いにならないそうです。

「本当にお譲りして頂いていいんですか？」と思わず確かめちゃいました。


でも、その方は、お使いにならないんですって。



「どうぞ、お使いになってリウマチ完治させてくださいね。」

なんてお言葉までいただきました。





それなら、その方の分も、

よくなって見せようではありませんか！！



すると、今朝、御代金もまだお支払いしていないのに、早速送ってくださるって、お電話ありました。


「そ、そんな～。とんでもない！
入金を確認してからお送りしてくださいね。」

とお伝えしたのに、

「お忙しいでしょうから、入金はいつでもいいんですよ～」



ですって！！



キャー、私、そんな御代金もお支払いしていないのにお送りいただくわけにはいきません！！

早速、今から、送金してきま～す！！



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痛いけど…

昨日、かなり体調が良かった。

左手だってかなり握れるし♪



で、調子のって

少し頑張って仕事やら家事やらをして、

ホットヨガもいつもよりレベルの高いのに参加した。


すると、

晩ご飯の準備するころから…


肘、両手の指、そして肩がジンジンしてきた。



寝ながらやばいんじゃない・・・

ちょっと頑張りすぎたか・・・


と反省しながら寝た。



今日は案の定、両手の指が腫れています。

左手はもちろん、右手もしっかり握れない・・・



鍼灸院に行ったので、明日にはよくなるといいな～。


でも、痛み止めは飲みませんでした。


今日の晩ご飯は特に気をつけたものにしなきゃ・・・




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リウマチとわかるまで。

今から考えてみると、私自身の体に異変が起き始めたのが、

２００６年１月。

今の仕事の資格をとるために、久々に勉強をし始めて１か月後のことでした。

そのころの私は、慣れないパソコンでレポートを書いたり、資料を作ったり、もともと夜型人間のわたしだったのですが、ますます夜型というか夜行性動物のようになり、夜中の２時、３時まで起きているようになっていました。


するとある日の夕方、右手首が痛くなり始め、その後どんどん、どんどん痛くなり、寝ても起きてもいられないくらいの激痛に襲われました。

あまりの激痛に耐えられなくなったわたしは、ま夜中に熟睡している主人に

「私、疲労骨折なのかも。痛くて我慢できないから救急病院に連れて行って。お願い。」と、主人を起こしました。


心配性の主人は、急いで着替え救急病院に連れて行ってくれました。


診断の結果は、

「腱鞘炎」

仮眠中腱鞘炎ごときで起こされたことを顕わに出すお医者様と、とっても態度の悪い看護婦さんに冷たくあしらわれ、

とりあえず、痛み止めと湿布を出してもらい、帰宅しました。


すると数日後は、同じように左手首が痛くなり、

「また腱鞘炎かな・・・わたしが仕事なんてやはり向いていないのかも・・・」なんて思っていると、

そのまた数日後は、足の指が痛くなったので、

今度は、近くの整形外科に行ってみました。


レントゲンを撮っても、異常なし。

整形外科の先生は、

「痛風の可能性があるから血液検査をしてみましょう。」とおっしゃって、採血。


３日後にわかった結果は白。

後で考えてみると、この先生はっきり言ってヤブ医者ですよね。

わたしの様な３０～４０代の女性の関節が痛いって言ったら、疑うべきは、リウマチでしょ？

だって痛風って男性の方が多い病気よね～。




結局、レントゲンでも血液検査でも異常がなかったので、とりあえずそのままに。


しかし、その後も手首はもちろんのこと、肩が痛くなったり、足の付け根が痛くなったり、ひざが痛くなったり・・・

毎日ではないものの、数日～１週間ごとにいろんな関節が痛くなってきました。


でも、その痛みは、何日も続くことはあまりなく、時には朝だけのことも。


わたしは、急激に太りすぎた（２～３年で５キロ）せいで、関節が悲鳴を上げているのかも！と思っていました。


一方、２００６年２月から新しい仕事も始め、その仕事はなかなか軌道に乗らず、かなり精神的も体力的にも疲れるものの、久しぶりの仕事に燃え、とても充実した日を送っていました。




そんな私に、明らかに異変が起きたのが、２００９年の年明けでした。

毎朝、起きようとすると、足と手が痛くて痛くて、痛くて・・・

起き上がるのも、歩くのも、階段下りるのにも涙が出てくるくらい・・・（どうした！？私の体？？）



やはり、わたしの体の中で何かが起こってる・・・

インターネットで調べてみると、簡単に「リウマチ」に行きつきました。



でも、そこには、一生治らない病気だとか、恐ろしい骨破壊の写真ばかりが目に飛び込んできて、

「まさか自分が・・・何かの間違いに違いない」と思い、すぐにパソコンを閉じてしまう状態でした。





そして、２００９年の１月末に人生初の人間ドックに送り込まれ、１週間後には結果がわかったんです。


なんとなく自分でわかっていたものの、その結果もなかなか受け入れられなくって、どうか夢か間違いであって欲しいと祈っていました。


２月の中旬になったころから、主人に「人間ドックの結果は？」と何度も聞かれるたびに

「え～。まだだよ。おそいね～」などととうそをついてごまかしていました。


その後３月になると主人の仕事も忙しくなったため、聞かれることがなくなり、ずっと一人で抱えていました。



そして、

新年度が始まり落ち着いたころ、主人は結果を知らされていないことを思い出し、やっと話せる時が来ました。


主人もかなりショックだったのでしょう、家でも会社でもリウマチについていろいろと調べてくれました。

とにかく、早く受診をと勧められ、初めて受診したのが４月末。



結果はもちろん

　「リウマチ」




「やっぱり・・・」




わかってはいたものの、頭の中は真っ白に。

先生とどんなことをお話ししたかはあまりよく覚えていませんが、



CRPの結果と関節の痛み、朝のこわばり等々で総合的に見てリウマチでしょう。

と言われたような記憶があります。


また治療法についても、

生物学的製剤についてもお話しがありましたが、

今の状態から見て、とりあえず免疫調整剤のアザルフィジンと痛みどめのセルコックスで様子を見ましょう

と言われたような記憶があります。


またこちらの先生はとても紳士的で、優しい口調で

リウマチは治らない病気だけれども、薬もどんどん進化しているので、進行は防げますよ。
うまくリウマチと付き合えるようにしていきましょう


というようなことを言われた気がします。


リウマチとって、うまく付き合えるものなの？





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リウマチ感謝！との出会い

昨日は、リウマチ感謝！さんのステップアップセミナーに参加してきました。

たぶん、同じリウマチをお持ちの皆様であれば、だれもが知っているお方ですよね。


リウマチ感謝！さんは、ご自身の自然治癒力を信じ、断薬をして自然療法でリウマチを完治されたお方です。

もし、ご存知ない方は、

リウマチ感謝さんのブログとＨＰをどうぞ。。。



さて、

この私も、リウマチになって半年もたたないころからこのリウマチ感謝！さんを知ってはいたのですが、

どうしても一歩が踏み出せずにどんどん月日が過ぎてしまっていました。

そういえば、昨年の秋のセミナーには参加の申し込みをしていたものの、台風と重なり体が痛かったので参加しなかったんですよね。たぶん、そのころはまだリウマチに対し前向きじゃなかったのでしょう。きっと、真剣に向き合う気持ちがあれば、あれくらいの天気や体調だったら、なんとしても出かけていたはず。


こんな私に転機が訪れたのは、あの震災の後の痛みから。


痛くて痛くて眠れない夜に、布団から抜け出し、リビングのソファーでアマゾンで取り寄せたばかりのリウマチ感謝！さんの書籍を読んだ時です。


そこには呼吸法についても書かれていて、私も始めて真面目に丹田式呼吸をやってみました。

すると

すると


なんだか体がふわっと宙に浮くような感覚になり・・・

痛みも消え・・・



実は、それがわかんないんですよね。

初めてのことなので、

それが、丹田式呼吸法によるものなのか、居眠りをしたのか・・・


もともとわたしには、すこ～しだけ人にはあまり信じてもらえない力があるようです。

自分でも怖いし気持ち悪いので、深く考えないのですが・・・

昔から、ちょこっとだけ見える時があります。


たとえば、

体内記憶、親友の死、遠く離れた祖父の病気の苦しみ（まだ誰も癌だと知らない時）、将来を左右する当たりくじ…

（この力を信じる家族はわたしが何か見えた時は、かなり気にします。）


でも、確かにあの時は、

体の痛みが消えて、そう体内記憶（ふわふわと浮き、何か温かいもので包まれて守られている）とよく似た感覚に陥ったような・・・


この経験がきっかけではないですが、あの書籍を手にしたことで、リウマチに対し前向きになったのは確か。

やっと春のセミナ－にも足が向きました。


でも、その時は、まだ呼吸法やイメージ療法がどれほど重要かはわからなかったのですが…


春のセミナー、夏のステップアップセミナーについてはまた後日ご報告します。


明日は、お仕事がありその準備がありますので、今日はこれくらいで・・・


こんな私ですが、
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