2017年7月11日の放送内容
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認知症を予防&血管の老化を止めるSP
- 【血管の老化を止める科】
動脈硬化ストップ栄養素“エピガロカテキンガレート” - 【足腰を丈夫にする科】
筋肉増強栄養素をしっかり摂って足腰を若く保つ方法! - 【認知症を予防する科】
ここまでわかった!最新、認知症予防の可能性!
脳のゴミ出し力を上げて認知症を予防! - 【全身の老化を止める科】
老化を進める悪玉物質“オステオポンチン”とは?
- 【血管の老化を止める科】
※以上の中から、翌日12日から本日24日まで休まず続けていることがある。
(1) 朝のパン食に牛乳をプラスすること。
朝昼晩の三食をバランス良く食べる。朝食は食パンにチーズや野菜を挟んで
コーヒーでは、栄養的に不足だとのこと。これに牛乳をプラスすればOKだ
そうだ。
(2) 殻付き落花生を10~15個食べ、それから、近くを40分くらい歩くこと。
脳に良くないもの、(番組では分かりやすく)ゴミと表現していた。若者は
ゴミが少なく、要領よく体外に排出しているそうだ。だが、年を取ると、
その30倍くらいゴミが脳を襲い、排出できず、脳細胞を死滅させるとい
う。これが、認知症の原因だそうだ。それを防ぐには殻付き落花生と歩き
が良いという。
以上、(1) (2) は、今日までは欠かさず出来ているが、今後、毎日は難しそ
うだ。
例えば、サークルで朝から外出する日もあるし、今週末は団地でお盆祭りが
ある。班長は裏方の雑用係ということで、2~3日は朝から駆り出される。
そうなると、上記のルーティーンは破壊される。
午後は、(夏は部屋にクーラーを点け、)下記の運動を2年前から続けている。
無理のない運動なので、他に用のない限り、継続が可能なのだろう。
ただ、広告のようにはいかず、ウエストが細くなるなんて効果は現れていない。
やらないよりは、良いだろう程度と思っている。
(2)「介護予防のための 太極拳ゆったり体操」(改訂版) DVDビデオ収録内容
「常日頃、知的好奇心を持つこと」
だと思います。
子供のような「何でだろう? 何でこうなるのだろう?」という知的好奇心です。
対象は政治でも経済でも歴史でも何でも構いません。
それを自分なりに調べて解決することです。
それから高齢者には、昔のことを思い出して、あれこれお喋りをすることも、とても良いことと思います。
『昔のことを思い出す ⇒ 脳の活性化』
に繋がります。
EPA、DHAなどのサプリメントは、ただの気休めと考えています。
他にも自分が心がけていることはありますが、ここでは控えます。
血管老化防止についても私なりに考えはあり、実践していますが、やはりここでは控えます。