日時：2012-10-14・15
天気：両日とも晴れ
紅葉：両日とも見頃
同行者：計４名
おおるり山荘--宿泊費：一泊２食(飲み放題・バイキング)5,500円。温泉大浴場。
*松戸から往復送迎バス600円
バスのタイム：松戸(9:00)---(11:35)神橋・表参道蕎麦店[昼食](12:20)---(13:10)竜頭の滝・バス停前(下車)
*新橋から「いろは坂」を登って竜頭の滝までは、日曜日でもありシーズンなので、渋滞を覚悟した。竜頭の滝入口では路上駐車の車で、湯けむり号(おおるりのバス)は停められないかも知れないとも言われた。だが、思ったよりスムーズに湯けむり号は走り、滝入口で何とか降ろしてもらった。
歩行コースとタイム--徒歩３時間半
*写真を撮りながらの、のんびり歩きなので、タイムは参考にはならないだろう。
バス停(13:15)---(13:20)竜頭の滝(13:35)--(15:15)泉門池---(15:50)湯滝下(15:55)---(16:05)滝上(16:15)---(16:45)おおるり山荘
*竜頭の滝は人出で一杯だったが、紅葉はばっちりだった。そこからの戦場ヶ原は、休日とも重なったのであろうか、老若男女・カップル・家族連れ・団体など、多くの人と擦れ違った。
戦場ヶ原A(カシミール3Dの地図に"m-341"のGPS軌道を取り込み、最後にソフト[ペイント]で上書きしました。
戦場ヶ原B(Aと同様にして作成)
地獄茶屋下の道から竜頭の滝(部分)
竜頭の滝正面
竜頭の滝(右手の滝)
滝上部
滝上部
(竜頭の滝の)上の滝
ここまで、竜頭の滝周辺。以下、戦場ヶ原の歩きに入る。遊歩道は標識がしっかりしていて、
湯の湖まで迷うことは無い。
赤沼分岐点
この日は団体も入っていた。また、自転車や犬を連れたり、腰の曲がった老婆も見えた。
太郎と山王帽子か。この右手に男体山が聳えている。
湯川の畔を往く。
泉門池(いずみやどいけ)へ向かう
小田代ケ原分岐点
湯川上部で
小滝
もうすぐ湯滝だ。
湯滝左側
湯滝全容
湯滝の上部
湯ノ湖に到着。あとは宿まで約２キロ、右手(車道ではなく)湖畔の遊歩道を時計と逆周りに歩く。途中、葛西善蔵の文学碑の前を通り、５時前に「おおるり山荘」に着いた。
