2014.4.8の撮影です
キスミレはごく僅かしか見当たりませんでした
正面は鶴見岳です
雨乞牧場へつづく道路です
これ以上は登りません
くだりが滑りそうでしたので・・・
雨乞牧場から下りてきて由布岳登山口へ向かう途中11号線沿いにあった神社です
それと道路沿いにこんなものが
囲いも何もありません
非難壕かと思いましたがとんでもない
井戸です
危険この上ないですね
誰も歩かないから大丈夫だと思っているのでしょうか
私みたいなのもいますよ
キスミレはごく僅かしか見当たりませんでした
正面は鶴見岳です
雨乞牧場へつづく道路です
これ以上は登りません
くだりが滑りそうでしたので・・・
雨乞牧場から下りてきて由布岳登山口へ向かう途中11号線沿いにあった神社です
それと道路沿いにこんなものが
囲いも何もありません
非難壕かと思いましたがとんでもない
井戸です
危険この上ないですね
誰も歩かないから大丈夫だと思っているのでしょうか
私みたいなのもいますよ
本当に、ご自宅から、そこまで登られたのでしょうか?
かなりの距離があったのではありませんか
物凄く頑張られましたね!
そこの場所、草が、あまり見られませんが
山焼きの後だからでしょうか
ゴツゴツした堅そうな山道ですね
緑もないし なんか殺伐として
怖そうな気がします
途中にこんな井戸とかがあったら
余計に不安になりませんでしたか?
11号線沿いなので
通るのは車だけで
人はあまり通らないのではないでしょうか?
何事もなく
無事帰られてよかったですね
お疲れ様でした!
ごつごつとした岩場を見たら
かなり大変そうな登山道のようですが
何事もなく無事下山
お疲れ様でした
草木の無い場所は野焼き跡になります
その野焼き跡にキスミレなどが咲き乱れるのですが
由布岳麓はそんなに咲いていませんでした
七色の風までは一般道路を歩き
そこからは野焼き跡をよじ登っていきました
狭霧台の南側のガレ場を登り
雨乞牧場を抜く道路へ出て
その道路を下り11号線へ
そして由布岳登山口へ
由布岳に向かってしばらく歩いただけで
途中から引き返しました
5月の緑映えるころはもっとすばらしいとは思いますが
一般道を歩いていくのも味気ないし
今回歩いたガレ場は本来立ち入り禁止だし
萱も生えて歩けなくなるでしょうし・・・
バスで登山口まで行くのも癪だしと思案中です
この井戸は11号線沿いにありました
何のためのものかまったく解りません
でも危険であることは確かです
まず誰も歩かないと言うことでそのままなのでしょうか
それとも野焼きの際の防火用水?
柵がないのがわかりません
こんど野焼きの役員さんに聞いて見ます
11号線沿いを歩いている人は見かけたことがありません
私ぐらい名ものでしょうね
茶褐色の台地はすべて野焼き跡です
もうしばらくすると緑の草原に変化します
由布岳登山口付近はなだらかな草原です
極度の腰痛もちには少しハードでした
若いころならなんとも無いところなのでしょうが
ただ
この時期しか登れない場所なもので・・・
由布岳の中央登山口まで歩かれたのですか
ここから眺める「由布岳」と「飯盛ヶ城」の眺め
最高ですね
私も、もう何度も写真に納めました。
井戸跡は危険ですね、
こんなものが道路わきにあるなんて怖い~
雨乞い牧場の方にも登られた・・・
それにしても、よく歩かれたものです。
おかげさまで、素晴らしい写真拝見出来ました。
雨乞牧場のすぐ下のガレ場に咲く
キスミレが素敵でした
もう少しすると一面黄色になるのではないかと思います
一応管理者には
キスミレを撮りに行くからとは伝えました
酒の席でですが
採取だけはだめだとは言われました・・・
チシオスイミレや春リンドウ
オキナグサはまだでした
ノヤナゴは元気にしてましたが・・・
4月下旬ごろでしょうね
蛇が出そうなので
もう登りません・・・!”!
歩くのと坂道を登るのと階段を上るのは苦になりませんが
坂道を下るのと階段を下りるのは一歩一歩に負担がかかりすぎて苦手です
かといってくだりをバスにするのも癪だし
難しいですね