写真の左側にあったシックな古屋が解体撤去されなんだか寂しくなりました
人が居るか居ないかでだいぶ違いますね
これぐらいだったら人が写っていた方が情緒があります
（2013.11.23撮影）
朝霧は９時近くまで漂っています
風がなければですが
写真の左側にあったシックな古屋が解体撤去されなんだか寂しくなりました
人が居るか居ないかでだいぶ違いますね
これぐらいだったら人が写っていた方が情緒があります
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トータル
我が方は、、、朝の７時くらいまでは少しばかり霧がかかってます。７時半になると薄いレース一枚くらいかな、霧なのかなんなのか分からない代物。
海傍ですので、ときどき濃霧になることがありますが、そんなときには、シャッターを切っても白しか写ってない状態。
降れば土砂降り、、、なんでも中庸がよろしいですね～
とても寒い朝なのでしょうね
朝霧と霜
そして差し込む陽の光
どれも日々の観察の積み重ねがあるからこそ撮れる景色
たまに訪れて撮れるようなものではありませんね。
そのような素晴らしい朝の光景を拝見させていただきありがとうございます。
天気が良くて
冷え込んで
風がないと
朝の散歩の時は霧に覆われています
視界１０ｍ程になったり
１００ｍ程になったり
やや遠くまで見れたり
足元は見えないまでもその上は見えたりと
刻々と変化します
特に金鱗湖の朝霧は幻想的で
変化についていけません
少し先が見えないと写真にもなりませんからね
由布院から別府に抜ける途中に
狭霧台と言う展望所がありますが
ここからの朝霧は絶景と言われています
５ｋｍほどですが
残念ながら
早朝は坂道を歩いて登る元気がありません
（自転車しか持ちませんので・・・）
基本的に私の写真は由布院盆地内の歩いて行ける範囲に限られています
季節や時間で雰囲気が変わりますが
いつも同じ場所の写真になっています
飽きずに見てくださいね
朝霧は晴れてくれるのでいいのですが
雨は嫌ですね
氷点下３℃
朝７時から９時の間の写真です
本当は由布津江川の上流へ向かいたかったのですが
途中で霧の状態が面白くなくなってきましたので
やめました
投稿枚数が多すぎてますが辛抱してみてください
私の写真は流し見が一番です
じっくり構えて撮った写真はじっくりと
私みたいに歩きながら撮った写真は
足早に覗いていくのがあっているかと・・・
写真に写っている女性の方は結構長身な方で
綺麗な方でした
正面から撮りたかったのですが
人物写真が苦手なもので・・・
と同時に声をかけて撮るほどの勇気がなかっただけです
断られたら側面もバックからも撮れませんからね
朝霧は白いと思ってましたが
日が当たると銀色に輝くのですね～
一番上の写真
古家の撤去は残念でしたが
光りが降り注いで
希望に満ち溢れているようですね
朝からこんな光景が見れたら
最高ですね
最後のスリムな女の人の影も
少し寂しげで素敵ですね
太陽の方向によって微妙に色が違って見えます
なかなか上手く切り取れないのですが
それなりには表現できているかとは思います
古家の撤去はわたし的には残念です
いつも少し入れて撮影してたのですが
なんだか寂しく感じます
風景にマッチしたシルエットの出せる
私の好きなタイプのかたでした
そのときど記の雰囲気にマッチした方がいるものですね
ほとんどの方が風景にマッチして見えます
犬の散歩の人
ゴルフの練習をする人
通勤する人
野良仕事をする人
ウオーキングする人
通学する子・・・等など
みんな大好きです
惚れやすいタイプ過ぎますが