懲りずに由布岳をもう一度
由布岳が続きますが
様相は一変します
誰でもが「ゆふさんは見れませんよ この霧では」と言う中で
「いいえ まもなく姿を現すはずですから」なんて強がり言って
４０ｍほどの距離を行ったり来たりしながら霧の奥にあるゆふさんを眺めていました
よく考えたら 部屋で待っていてもよかったのかもしれませんが・・・何せ顔を出すのがつかの間ですから・・・・
由布岳が続きますが
様相は一変します
誰でもが「ゆふさんは見れませんよ この霧では」と言う中で
「いいえ まもなく姿を現すはずですから」なんて強がり言って
４０ｍほどの距離を行ったり来たりしながら霧の奥にあるゆふさんを眺めていました
よく考えたら 部屋で待っていてもよかったのかもしれませんが・・・何せ顔を出すのがつかの間ですから・・・・
トータル
最後になってカワセミがちょこんと
良く撮られましたね。
いつも見かけるのですか？
今日は贅沢な取り合わせでしたね。
これはこれで良い様な？
カワセミは取ろうと思えば５割の確立で撮れます
早い時間が金鱗湖になります少しづつ下流へそして支流へ・・・
カワセミの巣が近いところからと言うことですね
その場所を写す分けにはいきませんよね
年間４００万煮物人がおとづれるのですから
ヒントのなるような場所の特定でもしたら大変です
したがって私は基本的にカワセミは撮りません
たまに大分川支流でであったときは撮ることもありますが・・・・
写真を撮る気がないときは足元１ｍの所にいることもあります
不思議なもので写真でも撮ろうとしたらGoodbye！
これっていやですね
ゆふさんばかりじゃ
引き立ちません
脇役が大切です
脇役なしの主役なんてありえません
一人芝一だってそうですよね
そうそう 脇役ばかりってのもいいかも
いま温湯地区の最後の盆踊りがあっています
温湯地区とは金鱗湖を含む観光の中心地です
一応私も温湯地区の一員になるのでしょうが・・・・
カラオケ
主役はいますが脇役がいません
寂しいです
本には気づいていないところが・・・
この後、全容を見せてくれたのでしょうか？
こんな幻想的なゆふさんに出会えるなんて・・・
待ったかいがありましたね
そう！雲は、その素晴らしい情景のように
脇役のままでいてほしいものですね。
いい加減、青空が見たいものですね。
ゆふさんはこの後姿を現していました
晴れ間も見え３１・４度まで気温も上がりました
夕方からは曇ってきましたが・・
いま
外はますます暗くなってきました
気温も寒く感じます
20度をきってしまいました
ゆふさんの写真で
一番上から下までの時間差は1時間あります
3枚目のところでゆふさんは隠れてしまい
次に姿を現すまでの時間が結構長かったです
昨日は1日結構長い時間晴れ間がありました
気温も３１度を越しました
いまは寒いです
２０度をきっています
外はわずかですが雨が降り
雷が鳴り
日の出前より暗い状況で
車はライトをつけて走っています
こんな日はゆふさんの全容が見えます
ただ
雨による紗がかかっていますが・・・