誰もいない田園の散歩は実にすがすがしいものです
「もし私の身長が一米七〇糎あったなら、私はどんなに大きな自信をもつことができたか知れない・・・」
横尾忠則日記「一米七〇糎のブルース」が頭の片隅をよぎったのは
久しぶりに病院での身長測定したときだった
学生時代から身長にコンプレックスを持っていて
後2cm高かったら世界が変わっていたことだろうと何度思ったことか・・・
確かに高下駄を履いて歩く外の世界は今まで自分が見てきた世界とは別世界だった
そんなことを振り返り思うようになってきたのは身長が5mm縮んでいたからかもしれない
全く関係ありませんが今朝の空模様です
午前6時の由布岳です
全く見えませんが・・・想像してください
1時間後です
「もし私の身長が一米七〇糎あったなら、私はどんなに大きな自信をもつことができたか知れない・・・」
横尾忠則日記「一米七〇糎のブルース」が頭の片隅をよぎったのは
久しぶりに病院での身長測定したときだった
学生時代から身長にコンプレックスを持っていて
後2cm高かったら世界が変わっていたことだろうと何度思ったことか・・・
確かに高下駄を履いて歩く外の世界は今まで自分が見てきた世界とは別世界だった
そんなことを振り返り思うようになってきたのは身長が5mm縮んでいたからかもしれない
全く関係ありませんが今朝の空模様です
午前6時の由布岳です
全く見えませんが・・・想像してください
1時間後です