散歩道で見かけた木の花々たち・・・そして箸屋一膳さん

大分川本流　由布津江川のしずみ橋付近にある箸屋一膳さんです。

どのような環境で育ち、
どのような理由で伐採され、
どのように加工されたのか。
口に触れるものだからこそ、大切にしたいこだわり。
ということで、ゆふいんの材料を主に使用しているとのことです。

確かに、こだわりたいですね、口に入れるものですから。

自分用の木の箸が　
この工房で作れます。
記念に、マイ箸を
中を覗いたらそんな気になります。

竹が安易に手に入るのだったら
竹箸だったら簡単に作れますね。
基準は、男性は長さが23cm、
女性は21,5cmとのことです。
肥後守か、切り出しナイフ、
そしてサンドペーパーがあれば万全です。
基本的に竹は消毒とかしませんから安全と言えます。

子供の頃、正月前になると家族の分だけ
栗の木の枝を使って栗箸を作っていました。
私の田舎だけの風習かもしれませんが。
栗箸にはいろんな意味があるそうです。























湯の坪街道沿いの雑貨屋さん　HOMME　BLUE　CAFEさん。まずは器を。