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あたたかく優しい 愛ある日々を
生きられることを願って・・・

イ・ビョンホンさんが「眠れないほど、会えるのが楽しみだった人の話」

2008年11月10日 20時10分45秒 | 豊かさ
 
私は、トイレ掃除を 素手でします。

私は、出会ったトイレが汚れていたら
公衆トイレでも どこのトイレでも
自分が使う前に、まずトイレ掃除をします。

運がつくそうです。
仕事が増えるそうです。
トイレ掃除をすると、お金が増えるそうです。

・・・だからと言ってしている訳ではないのですが・・・
私は、綺麗な美しいところが好きです。

道具やゴム手袋を使わずに
トイレの水に、手首まで ズボッと入れて掃除すると
臨時収入のゼロの桁が 増えるそうです。

トイレの蓋を閉めておくと
お金が 無駄に流れていかず、貯まるのだそうです。


                         


イ・ビョンホンさんが、「眠れないほど、会えるのが楽しみだった人」
北野武さんが以前、テレビで言われていたそうです。

くだらない番組をやっても 視聴率が上がり
映画を撮れば 数々の賞を総なめし
本を書けば たちまちベストセラー

自分では、好き勝手にやっているだけで
才能があるとは思えないのに、何をやっても評価されてしまう

おかしい なぜだ?

ただ、心当たりは たったひとつある。

それは若い頃、師匠に、
「トイレを きれいに掃除しろ」 と言われてから
30年以上 ずっとトイレ掃除をやり続けてきた。



ロケに行った時などは
公園のトイレが グチャグチャでも 自分が使った後はもちろん
隣のトイレまで きれいにすることもある。

もちろん 掃除道具を持って歩いている訳ではないので
トイレットペーパーを使ってとか
あるいは トイレットパーパーがないトイレでは、素手でもやる。

そういうのを30年以上 ずっとやり続けてきた。
もしかしたら、トイレ掃除のせいかもしれない。と


                    



日露戦争の勝因?
今から100年前の話

日露戦争 日本海海戦において 東郷平八郎が指揮する連合艦隊は
大国ロシアが誇る 当時世界最強のバルチック艦隊を 奇跡的に撃ち破り
日本に 大勝利をもたらすことができました。

当時無名の 東郷平八郎の司令長官への任命は 異例の大抜擢でした。

海軍大臣山本権平衛は 中尉の頃から親友だった
名将日高壮之丞司令官を 辞めさせてまで、東郷平八郎を抜擢されたのです。

この時、明治天皇から、なぜそうしたのかと問われた山本海軍大臣は
「東郷は運の強い男ですから」 と答えられたそうです。

東郷平八郎は 日頃からトイレ掃除に熱心で
艦内のトイレの縁に こびりついていた部下の乾燥した便を
爪で こすり落とすところを たびたび目撃されていたそうです。



                    


お金持ちの条件?
あるアメリカの大富豪が、10人の部下に

①不老不死の薬は あるか?
②お金持ちが お金持ちで居続けられる法則は あるか?
③貧乏な人が お金持ちになれる法則があるか?

を調べさせたそうです。それも何億という費用をかけて



10年が経って、戻ってきた部下たちは
大富豪に 3つの事柄に対する薬も 方法もなかったことを報告しました。

しかし、10人とも大金持ちについて調べるうちに
ある共通点が あることを発見しました。それは・・・


大金持ちの家のトイレは、綺麗だった。
必ず いつもトイレの蓋(ふた)が 閉まっていた。
というものだったそうです。



                   



私が、よく読んでいる 小林正観さんの本に書かれてあった話です。


家には 7人の神様がついて下さるそうです。
各神様は 自分の居場所を決められるそうです。

1番早く着く神様は
応接間が 一番お金がかかっていて見栄えが良く 格好良いということで
応接間担当

2番目に着いた神様は
2番目に お金がかかっていて見栄えが良い
玄関を担当

3番目に着いた神様は
次に お金がかかっていて 見栄えの良いのは寝室と居間
居間の方が 大きいテレビが置いてあったり 派手な物が置いてあるので
居間を担当

4番目の神様は寝室を担当

5番目に着いた神様は
残った水回り3箇所の中で「食べるところの神」「台所の神」「かまどの神」
キッチンを担当

6番目に着いた神様は
汚れたところを 洗い流すという意味で
洗面所とお風呂を担当

最後の7番目の神様がたどり着いた時には
担当する場所が トイレしか残っていないので
7番目の神様は、必ずトイレを担当

これが、家に着く神様の決まり方だそうです。

では、なぜ家に到着する時間に これほどの差がつくのでしょう?



この7人の神様が 到着する時間が違うのは
神様が 持って来られる物が 違うからだそうです。

1番目の神様は、何も持たずに 手ぶらで脱兎のごとく 走って来られます。

2番目の神様は、小さな紙袋くらいの お土産を持って来られます。

3番目の神様は、セカンドバッグのような物に お土産を詰めて来られます。

4番目の神様は、小さなナップサックを 背負って走って来られます。

5番目の神様は、ちょっとしたリュックサックを 背負って来られます。

6番目の神様は、リュックサックの中に 大きなものすごい塊を入れて来られます。

7番目の神様は、山男が背負うような、後ろが全部見えなくなるほどの
             大きなリュックを 背負って来られます。
             走ろうとするのですが どうしても速く走れないので
             7番目になってしまいます。

7番目の神様は、とても心がやさしく温かい方なので
一番大きなリュックを 背負われています。
大汗をかきながら、走るどころか ゆっくり一歩ずつしか歩けないので
やっと着いた時には、トイレしか残っていません。

このバッグや リュックの中には 何が入っているのかというと
金銀財宝が 入っていて 神様は、その家に行って
みんなを 裕福にしてあげようと 思われていらっしゃるのだそうです。

ですから、一生懸命トイレ掃除をすると
烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)様から
ご褒美に お土産をたくさんいただける という事らしいです。





トイレ掃除も、心からの感謝を込めて・・・
    ありがとう ありがとう ありがとうございます

便器で 受け止めていただける排泄物に 感謝

すべて、すべて 感謝から はじまります。



清貧の思想をやめ
みんなで 大金持ちになって 世界中を豊かにしませんか?

お金は、価値中立的なもの。
使い方に応じて、与えていただけます。
 

make Love

2008年11月10日 04時31分20秒 | 家庭・結婚
 
アメリカの著名な心理学者 ジョン・グレイさんの本を
日本の映画監督 大島 渚さんが訳されています。

あとがきに
「人類が他人の性生活を見るかわりに発明したのが
全ての芸術・芸能である。」と書かれています。



地上に生きている時だけの三つの欲求は
睡眠欲・食欲・性欲です。

実は、天国には、その3つの欲はありません。

天国は、一日中 春のような昼です。
天国では、肉体が無いので ご飯を食べる必要はありません。



「性に秘められた超スピリチュアルパワー」
夏目祭子さんの本を 失礼ながら
要約&分かりやすく加筆してご紹介します。


昔、「性」は「聖」であった。

けれども、庶民に対して 性に関する真実の情報を隠し
考え方を歪ませ、不自然にするために巧みな心理操作というものが
なんと古代から その時々の権力者によって行われてきた事実がある。

目に見える肉体の行為というよりも、その正体は
目に見えないエネルギーの交流 結合だ。

肉体だけに限らずも、オーラも交じり合う事になる。
全身全霊を融け合わせることだ。

体の奥深いところで波長の合った相手と、肉体だけではなく
エネルギー体としてのオーラ
魂まで 引っくるめて、自分の持っているすべての器官を
使って全力で 一つになろうとすることである。

それは、一人ひとり特定の相手との間でこそ可能な神秘的なものだ。

人それぞれ個人差はあるが、体の周囲 半径50cm~1、2mは
むやみに他人に進入されると不快になる自分の領分がある。
他人と密着する満員電車などで不愉快を感じるのは このせいだ。

魂の伴侶であれば、肉体が触れ合わなくても、至近距離で
オーラーが 交じり合っただけでエネルギー交流する。

全身全霊で結ばれた繋がりは、肉体の生命を超えて続いていくものだ。

女性の体に備わっている能力とは、自分自身と相手との
二人を巻き込む大きな快感の波を生み出し 相手に生命力を
授けるところにある。

男性は、自分の体に備わっていない 女性の多彩な
表現力を知り、その発揮のさせ方をよく勉強する必要がある。

同時に女性も、自分の体でどのように快感が生まれるのかという
仕組みについて 心得ておく必要がある。



・・・と言っても、通常の感覚では
この世で生きている間に 経験できる人は かなり少数でしょう。

ということで、
よく読んでいる中谷彰宏さんの本から ご紹介です。



夫婦が、仲良くする秘訣は
「一緒に寝る」「一緒にお風呂に入る」「一緒にごはんを食べる」

寝室が分かれて、お風呂やごはんも別々になると
何が夫婦なのか だんだんわからなくなるのです。

大切なのは、日常生活を どれだけ一緒に楽しめるかなのです。



ずっと。お互いを名前で呼ぶ

親子関係よりも夫婦関係を基準にした
家族のつながりをつくることが大切です。

結婚したのは、子供をつくるためではなく
二人がパートナーとして生きていくためです。



腕を組んで歩こう

夫婦関係が、いつの間にか兄弟関係になって
恋人同士なら積極的にしたい体の接触が恥ずかしくなるのです。
夫婦は、あくまでも夫婦でなければならないのです。

みんなが見ている前でも、誰も見ていないところでも
手をつないだり 腕を組めることが、夫婦関係にとって大切なのです。



「詩と花とキス」があれば どんなことでも乗り越えていける

詩とは、優しい言葉です。常に優しい言葉をかけることです。
花を買って帰るだけで、すべての問題は クリアできます。
キスが なくならないことも大切です。

この3つの要素がなくなると、特別なトラブルがなくても
結婚生活は だんだんつまらないものになります。

「詩」「花」「キス」
それだけで、たいていのことは乗り越えていけるのです。



セックスは、体の共有ではない
愛情に満ちた「時間の共有」だ

愛情に満ちた時間
何の気兼ねもなく 体の力を抜ける時間の共有です。

生きていてよかったと 感じられる時間
生きていてよかったという 幸せを感じられる時間は 永遠です。

どれだけ コントロールを放棄して
愛情を共有できる時間を 持てるかです。

それ以外のすべてを忘れる能力を つけるのです。

すへてを忘れることが出来た時間は、永遠に忘れないものです。
それがあれば、どんな困難も 乗り越えられる。



そして、霊的視点での真実は

結婚後、男女が愛し合う姿は
天国からは 祝福されていますが

たとえ、結婚することが 確実な男女でも
結婚前に 肉体関係を持つことは、天使は喜びません。

男性から、心身共に強く愛された経験と 喜びが無い女性は
男性を、そして物事に対して 責める傾向があります。

結婚後、夫に心から強く愛され、肉体の交わりの中で
至福を経験した女性は、
異質なものを受け入れ、包み込む優しさが発生します。



不特定な相手との場合は、この世的な病気だけではなく
相手に憑いている動物霊とのエネルギー交流になり
それが、地獄のエネルギー源となります。

また、堕胎を10代の女の子が経験しているようです。

人類全体が、性をなぜ与えられているのか?
考え直す時期が来ているのではないでしょうか

正しい相手、魂の伴侶とのエネルギー交流は
闇を打ち破る 大きな愛の力 エネルギーとなるものです。