愛しています

すべての方が、笑顔で
あたたかく優しい 愛ある日々を
生きられることを願って・・・

お知らせです

2011年04月19日 19時51分51秒 | ryuru ♪
 


私は、このブログと メールアドレスを
goo アドバンス パッケージで、使用していました。

使用料は
月々、電子マネーちょコムから 引き落としで

そろそろ、残高不足になるけれど
引き落としが 出来なかった月は、お知らせが 届いていたので

ちょコム残高は、気にせず、家族がいる 東日本に行きました。




毎日、地震
こんなに ここまで揺れるのね。。。

大きな余震 体験して 地元に戻りましたら
gooから 引き落としが出来なかったと お知らせメール




あら大変 と
すぐに ちょコム チャージしたのですが

翌日 届いたメールには・・・




弊社配信システム ならびに退会作業に一部遅延が発生しており、
一部のお客様において、メールが遅れて届く、
メールが配信されないなどの事象が発生しておりました。

4月のみ、4月9日時点で お引き落としが失敗状態にあったお客様は
4月22日付で退会処理をさせていただく予定でございます。

※処理状態は既に確定済でございますので、
4月21日までに 新たにご入金、残高更新等をいただきましても
退会となりますこと 予めご了承ください。




チャージしたんだけど・・・
したんだけど・・・

退会になるらしい~ @@




そういえば、引き落としは 月初あたりだったから
引き落とし 出来なかった案内が 中旬に 届いた時点で
異常に 気がつかなきゃ いけなかった(恥)

でも、4月初めの頃は
というか 地震の後、それどころではなかった。




メールアドレスが 使えるのかな?
ブログが どうなるのかな?

何度も何度も
goo事務局と やりとりして ようやく

ブログは 無料版の範囲なら データが消えることはない と
今日、回答が 届きました。




新しいブログアドレスを 所得して ブログのデータを
移していたのですが

それは 無駄な作業になってしまった(笑)




多分
4月21日で ここが消えることはない と思いますが

そういう理由なので、
万が一 ブログが突然 消えても 心配しないでね。

このブログ アドレスでは なくなったとしても
ryuru検索していただいたら どこかで 発見されると思います。




メールアドレスも、有料で所得し 使用していた アドレスが
今後も使えるとのことですが、gooアドレスは

@mail.goo.ne.jp・・・・無料
@goo.jp・・・・・・・・有料

なので、退会処理されてしまって
22日に
@@~~~ となる可能性も 無きにしも非ず?




私は、gooのメールアドレスから
携帯に メールを 全転送していたので

ほとんどの お友達に
携帯アドレスは お知らせしていないし

ずっと、gooアドレスを 使用する予定だったので
携帯番号を お知らせしていない人が 大勢です。




今後、こまめに 
コンビニで ちょコムチャージが 出来ればいいけれど

クレジットカードを 持たない私は
また このような事態が 発生する可能性があるかも と

アドバンス パッケージについて
今後のことも含め よくよく 考えました。




よほど 不便なら、再び加入すると 思いますが
今後 gooの有料サービスは 利用しないと思います。

そうすると

私と 直通で、連絡不能
という状態が たくさん発生すると思います。




少しずつ、皆さんに
新しいアドレスを お知らせさせていただくつもりですが

取り急ぎ、毎日 接する方々からの ご連絡になる
 &
私は カメのような人なので

連絡が 送れなくても、意図は ないので




私の連絡先を 知っていそうな お友達に 聞いていただくとか

mixi か Twitter から ご連絡下さるとか
( どちらの登録も、ryuruではありません。)

何か、御用の時は なんらかの方法で ご連絡ください m(__)m









ryuru 泣いてない?

一人になって、寂しくない?

と、お声かけ たくさんいただきました。




ありがとうございます。

大丈夫です。

倒れちゃいけないと、たくさん 食べていたら

体重増加




夏までに
薄着になるまでに

元に 戻しま~す ♪



 

明るい方向へ

2011年04月19日 04時07分14秒 | 世界情勢他
 


為政者、マスコミへ 意見するのは やめて

誰かに 任せておこう
私は、おとなしくしておこう
明るい記事を 書こう と思っていましたが

このような 悲しい別れの事実を 目にすると
もう 駄目です。

更新します。





東日本大震災 生徒捜しに戻り不明 新婚の女性教諭 岩手
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110415-00000020-maip-soci
4月15日(金)12時54分配信


東日本大震災で、いったん生徒とともに高台に避難しながら
残された生徒を迎えに海の方へ向かい、津波に流された高校教諭がいる。
岩手県立高田高(陸前高田市)教諭の毛利素子さん(29)。
震災から1カ月が過ぎても行方が分からず、家族は捜し続けている。

【教え子のために】子供に夢を…教諭ら中学再開に奔走 宮城

 素子さんは北海道小樽市出身。弘前大を卒業し、
04年に社会科教員として岩手県教育委員会に採用された。
68年の十勝沖地震を体験した父親の毛利奉信(とものぶ)さん(66)は、
娘がいる陸前高田市に来るたび「津波が来たら怖いところだから気をつけて」と伝えていた。

あの日。北海道で揺れを感じた奉信さんと母みどりさん(62)は、
すぐ素子さんの携帯電話にかけたが、通じなかった。

勤務先の県立大船渡高に避難していた夫の小野寺浩詩(ひろし)さん(43)は
翌朝、同僚2人と陸前高田市へ車を走らせた。

「大丈夫だろう」と思っていたが、駆けつけた高田高で聞いてみると、
素子さんはいったん高台にあるグラウンドに生徒と避難しながら
「別の生徒を捜しにプールの方に行ったようだ」。
海近くの室内プールに、顧問を務める水泳部の部員約10人が残っていたという。

 高田高で出会った浩詩さんと素子さんは
昨年3月28日に婚姻届を出し、6月に結婚式を挙げたばかり。
「自分のことはいつも後回し。一緒にいて心地よくなれる女性でした」という。

手元には素子さんがあの朝に渡してくれた弁当箱が残る。
空揚げ、卵焼き、ちくわとネギの炒め物……。
「忘れちゃいけないと思って、メニューを書き留めているんです」

結婚から1年もたたないで目の前から姿を消した妻。
浩詩さんはどうしても受け入れられず、大粒の涙をこぼした。
「涙は十分出しているはずなんですけれど、呼吸するように出てしまうんです」





女性自身 4月12日発売 2488号
表紙に このように 書かれてあります。

菅首相 「靴が汚れる…」 心無き視察に怒 !




女性自身さん
正しい記事を 書かれたのですよね?

と、聞き返したくなるような

目を疑うというか
信じられない内容が、いくつも ありました。




しかし

このような人が、総理になれたのも
国が、このようになった原因も

原因の一端は、マスコミ




マスコミが、自分たちの都合のよいように 情報操作した結果
このような国に なっているのですから

また、情報操作されて

今度は、よい国になるように 動かれては いかがですか?





この記事、ご存知ですか?

「モスクワより低い」 訪日自粛制限解除を、露医療チーム 
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110415/erp11041519200003-n1.htm
2011.4.15 19:17

福島原発事故後の在日ロシア人の健康被害などを調べるために来日していた
露連邦医療生物学庁のウラジーミル・ウイバ長官が15日、
東京の露大使館で会見し
「調査の結果、一人も健康被害は検知されなかった」と述べた。

原発事故後、露外務省は観光目的などの訪日を控えるよう勧告、
一方で、放射能汚染を恐れて数千人の在日ロシア人も一時帰国しており、
ウイバ長官は露外務省に「訪日自粛制限を解除するよう提案したい」
との見解を示した。

また、調査チームが 東京の大使館付近の大気中の放射線値を 調べたところ、
モスクワの大気中の平均値よりも 低い結果が 得られたという。

ウイバ長官はソ連時代に発生したチェルノブイリ原発事故後の教訓などをふまえ、
放射能汚染をめぐる農作物の出荷停止措置など、
日本政府が取った対応をおおむね評価し、
「(海洋や土壌も含めた)継続的なモニタリングが必要」とアドバイスした。





先日、セルリアンホテルに 行った時
最上階のタワーズバー ベロビストの方が、おっしゃられていました。

大勢、帰国されてしまいました。

会議なども、関西方面で 開催されていらっしゃいまして
少し、寂しい感じです。と




余震のことを考えなければ

東京から、帰国された方々や
日本へ来られることを 控えられる方々は

倍の放射線値のモスクワには、恐ろしくて 行けないですよね?




放射能被害が 広がる不安を 繰り返し 報じてきた マスコミは

上記の記事
東京の放射線値は モスクワの平均値よりも 低い結果が 得られたという
安心感を 広げる情報を、どのぐらいの紙面を割いて 報道しましたか?




不安をあおる情報は、日本のみならず
他国との関係も 確実に 悪化させることになりますよね。

下記の記事を ご覧ください。





菅政権の「レベル7」決定の政治的な意味を考える
http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2011/04/post-284.php
2011年04月13日(水)11時48分


東電福島第一の事故は「レベル6」とすべきでした。

1986年の「チェルノブイリ事故」と同等の「7」にする必要はなかった
と考えます。
放出した放射線量だけで判断すべきではないと思います。

事故発生後の爆発で少なくとも約30名が死亡し、高い線量を浴びて
急性白血病に罹患した作業員も多数出ていたチェルノブイリと比較すると、
東電福島第一では事故後33日を経過した現時点で、
事故による死者も急性白血病罹患者もゼロにとどまっています。

そして高濃度の放射性物質の飛散とその健康被害をもたらす可能性も異なります。
総合的に見て被害の規模は一段階低いと言わざるを得ません。

加圧水型炉の事故として考えても、大規模な放射線物質の飛散を伴う
爆発的な圧力容器の破壊は起きておらず、
質的な評価としても「6」が妥当と思います。

今回「7」という発表がされたことの弊害は明らかです。

直後の12日の東京市場の株は下がりました。日経平均で1.7%という下落です。
これは世界を回りまわって同日のニューヨークも0.95%の下げとなっています。

これは原発や電力会社だけでなく、日本の全産業に与えるダメージ、
つまりトータルとしての日本経済のダメージが大きくなるという予想を前提とした
市場の直感的反応として受け止めるべきです。

とにかく日本の事故があの「チェルノブイリ」と同規模だということになれば、
海外から日本への渡航者の減少、外資系企業の日本脱出、日本製品のイメージ毀損
ということでの影響は更に大きくなると考えられます。

少なくともアメリカでは新聞、TV、ネットのいずれにおいても、
この「レベル7」という発表が大きく報道されています。

私がこの「レベル7」に批判的なのは経済的影響だけではありません。
また、東電や政府を擁護したいからでもありません。
どうして「レベル7」にしたのか、という点に政治的な判断を感じるからです。

(1)この日までに完了した「低レベル放射線物質汚染水の海洋放出」が、
国際的な批判を浴びているが、この問題について、「レベル7」だったので
「やむを得ない」という反論がある程度可能になる。
また、今後の「やむを得ない放射性物質の排出」がやりやすくなる
という計算をした可能性もある。

(2)飯舘村など20キロ圏外であっても、地表に降った放射性物質からの線量が
いまだに高く、累積被曝量を考えて「計画避難地域」を設定したが、
「レベル7」ということを理由に、この該当地域への追加の避難勧告
ないし命令が出しやすくなる。
20キロ圏内を「警戒区域」として再度の避難体制を敷くのも同様。

(3)「レベル7」発表前日の11日にNHKの「ニュース・ウォッチ9」で
ウィーンのIAEA天野事務局長にインタビューしていたが、
その際に天野事務局長からは(その時点では5であった)
「レベルの引き上げは日本政府の判断」とアッサリ逃げられてしまった。
その結果として「日本政府の責任でレベル7」という発表となった。

(4)「政敵」が包囲網を狭める中で「レベル7」だと居直ってしまえば、
菅政権としてある程度開き直りが可能。
例えば「過小評価を続けた菅政権の責任は重大」(みんなの党の渡辺喜美代表)
「今更7とは何だ」(小沢一郎氏)というような中身のないリアクションを見ても、
「レベル7」という「マイナスの切り札」の効果はあったと思われる。

問題は(1)と(2)です。
もしかしたら、菅政権は1号機と2号機の「ベント」を考えているのかもしれません。
1号機に関しては格納容器内の水素爆発を回避するために、窒素を注入したのですが
1.95気圧以上は上がらなかったという報道(毎日新聞の電子版)があります。
どこかに漏れがあって思うように行っていないのであれば、危険を回避するために、
格納容器の上部にある弁を開放して気体を放出するという判断はあり得ます。

また1号機の場合、なかなか温度が下がらないので
格納容器内を水浸しにするという手段も検討されているようです。
その場合も気体を放出して圧力を下げる必要があります。

2号機の場合は、格納容器下部の圧力抑制室に破損の可能性があり、
窒素注入も水浸しも困難ではないかと思われます。
となると1号機ほど切迫していないものの、やはり水素爆発を回避するための
ベントが必要という判断もあるかもしれません。

この「ベント」ですが、事故直後とは状況が違います。
建屋上部は既に吹き飛んでいるので「最後の砦」はなく、
今回もしもベントをやる場合は、大気中に直接ということになります。

発生直後の水素爆発に比較すると、放射性物質の飛散は少量に
抑えられるかもしれません。
ですが、仮に少量であっても計画的に放出するのであれば、問題になるのが、
汚染された気体をどの方向に向けるかです。
つまり風速風向をどう計算するかという問題です。

1つの判断は「西風に乗せて太平洋側に」ですが、低レベル汚染水に続いて
汚染気体を「インテンショナル(意図的)」に海へ飛ばしたとなると
各国からの非難が再燃する可能性があると思われます。
となると、陸地の方向へ流れることを予想した「風向風速」で実施する
という判断に追い込まれる可能性もゼロではありません。

そう考えると「計画的避難地域」の設定には、
現時点での線量からの累積被曝への懸念に加えて、別の意味合いも
出てくることになります。

この問題には(3)が絡んできます。
本欄4月6日のエントリで期待したようにIAEAの権威を使って、
汚染水放出にしても公海へ向けてのベントにしても、
規制なり指導をもらって実施するという可能性は全くゼロではなかったと思うのです。

ですが、今回のように唐突に「レベル7」が官邸から出てきたことは、
こうしたIAEAが規制を作って、日本がそれに従って作業する
という流れが難しいことを示唆しています。

例えば、11日の発言の中で天野氏は「6月の閣僚級会議」を
同氏が重視していると述べています。
IAEAとしては、日本の事故処理に協力するというよりも、
米仏の当面の原子力政策に大きな動揺を与えないようにすることを
優先していると解釈できます。

その後、IAEAからは(デニ・フロリ事務次長)
「チェルノブイリとは違う」というコメントも出ていますが、
これも「日本の処理を支援」という立場というよりも、
米仏の核戦略と核をめぐる世界の情勢を踏まえての発言とみるべきでしょう。

こうした問題と比較すれば、(4)の国内政局など甘い問題です。
小沢一郎、渡辺喜美両氏のリアクションを見ても、
「レベル7というマイナスの切り札」を切った
菅政権の「決死の形相」には対抗できていないのは明らかです。

統一地方選の結果を受けた政局は確かに騒がしくなりましたが、
倒閣運動の側に現政権以上の危機管理能力があるという証拠は感じられません。

私は「レベル6」にとどめながら、個々の問題については、
国際社会とも福島県とも粘り強い対話を続け、
同時にIAEAに実務レベルも含めて規制という「枠組」を示してもらい、
汚染水の放水にしても、再度のベントにしても行うべきであったと思います。

今はただ、「6」ではなく「7」であるという悲壮感が、
判断を歪めたり、情報公開を渋ったり、合理的な説明を省略したり
するような結果にならないよう祈ると同時に、
経済的なダメージが最低限に抑えられることを祈るばかりです。

ベントが必要かどうかという問題は、あくまで私の推測です。
ですが、仮に実施する場合は事前に「放射性物質の放出総量の予想値の上限」を
発表した上で、20キロ圏と「計画的避難区域」は一時的に避難
という措置を行いながら、国際社会と十分に協議の上で
「可能な限り海へ向けて」実施すべきだと思います。





現 総理大臣の発言・行動・判断が

どれだけ 日本の今と未来に 悪影響を与えているということを
ご自身は、理解されていらっしゃるのでしょうか?




私は、ここで 何度も何度も 何度も何度も

考えていることが、そのまま実現する
実現させたい場合の 最大の武器は、言葉

というようなことを 綴ってまいりました。




私が、綴らなくても
そのような本は、山のように 書店で販売されています。

人の念いは、成就させる方向に 必ず 進むのです。
よいことでも、悪いことでも…必ず

トップが、どういう念いを発しているかで 国が進む方向が変わります。




菅総理が、

東京は将来、200万くらいの都市に再編されていくべきだと思っています と
1996年に出版された 日本大転換という著書で 述べられていることを

ご存知でしょうか?




私、調べてみました。

東京の人口が 200万人の時は、明治34年の頃でした。

1945年 終戦時
焼け野原の東京の人口よりも 少ないのです。

そして、驚く発言も・・・




菅首相:「東日本つぶれる、そういう認識あった」
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110413k0000m010078000c.html

菅直人首相は12日の記者会見で、
福島第1原発事故に関して笹森清内閣特別顧問と3月16日に会談した際

「最悪の事態になったら、東日本がつぶれることも想定せねばならない」
と発言したとされることについて

「原子力事故が極めて重大だという認識について、
何らかの表現をしたことはあるかもしれない。
そういう認識を持っていたことはその通りだ」と述べ、発言を否定しなかった。

首相の発言は笹森氏が会談後に記者団に明らかにしたが、
与野党から「国民の不安を高める」として強い批判を浴びた。




東京の人口を 200万人に とか
東日本つぶれる とか

このようなことを 思うだけでなく

国の行方を決める 一番 大きな責任を持った人が、
言葉にしたら

法則が働いて そのとおりに なるでしょうね。




というか、引き寄せた 結果が 現在ですから

この方が、総理をされていらっしゃる限り
このままでは、 

東京の人口を 200万人にするような 事態を
さらに 引き寄せます。

東日本がつぶれるような 現象を
もっと 引き寄せます。




国のレベルで考えると わかりにくいですか?
会社も 家庭も 個人も そうです。

心で 考えていることが暗ければ、暗くなります。
知識不十分なら、判断を誤ります。

どのような言葉を発しているかで 人生が進む方向が 変わります。
言葉を発する前には、思考が 必ず あります。




その思考

不思議なことに

1995年 阪神・淡路大震災  社会党  村山政権
2011年 東日本大震災    民主党  菅政権

どちらも、左翼勢力

偶然でしょうか?




このような結果を招いた 原因の一端 マスコミ

思いと行いを 改めなければ
自らの首を 強く 絞めることに なりますね。




韓国の記事で
http://star.mt.co.kr/view/stview.php?no=2011041408534472454&outlink=2&SVEC

もう中国だ。
韓流スターらが日本から中国に順次活動領域を広げている。

というような記事が出ていましたが、理由は???




芸能界だけでなく
色々な業種の経済的なダメージが、これ以上 大きくならないことを

トップに立つ人の心が、新たな被害を 引き寄せないことを

心から、願っています。


 

正しい知識を

2011年04月14日 02時29分37秒 | 世界情勢他
 


心が、とても痛くなる記事を 見つけ
放射能・原発・被ばくなどについての 記事や動画を 集めてきました。

是非、ご参考に なさってください。

尚、ご紹介させていただきましたのは、抜粋ですので
もっと詳しく 全文をお読みになられる場合は、リンク先で ご確認ください。




 <東日本大震災>「放射能怖い」福島からの避難児童に偏見
毎日新聞   4月13日(水)22時17分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110413-00000154-mai-soci

原発事故で被ばくを恐れ福島県から避難してきた子供が「放射能怖い」と
偏見を持たれるケースがあるとして、千葉県船橋市教委が全市立小中学校長らに
配慮するよう異例の指導を行っていたことが分かった。

福島県南相馬市から船橋市へ避難した小学生の兄弟の事例では、
公園で遊んでいると地元の子供から露骨に避けられたという。
兄弟は深く傷つき、両親らは別の場所へ再び避難した。

大震災から1カ月たつが、福島第1原発の深刻な事態が収まる見通しは立っていない。
知識の欠如に基づく差別や偏見が広がることを専門家は懸念している。

南相馬市の小学生の兄弟のケースは、
避難者の受け入れ活動に熱心な船橋市議の一人が把握し、
市教委に指摘した。市議によると兄弟は小5と小1で、両親と祖父母の6人で
震災直後船橋市内の親類宅に身を寄せ、4月に市内の小学校に転校、
入学する予定だった。

兄弟は3月中旬、市内の公園で遊んでいると、方言を耳にした地元の子供たちから
「どこから来たの?」と聞かれた。兄弟が「福島から」と答えると、
みな「放射線がうつる」「わー」と叫び、逃げていった。

兄弟は泣きながら親類宅に戻り、両親らは相談。
「嫌がる子供を我慢させてまで千葉にいる必要はない」と考え、
福島市へ再び避難した。

福島県から県内に避難し、この家族をよく知る男性は
「タクシーの乗車や病院での診察を拒否された知人もいるようだ。
大人たちでもこうなのだから、子供たちの反応も仕方がない。
でも、当事者の子供はつらいだろう」と話す。

市議の指摘を受け、船橋市教委は3月28日
「(放射能への)大人の不安が子どもたちにも影響を与え、
冷静な対応がとれなくなることが危惧される」として、避難児童に
「思いやりをもって接し、温かく迎える」
「避難者の不安な気持ちを考え言動に注意する」よう市立小中学校長らに通知した。

震災直後は「原発近くに住む親類を家で受け入れたいが、
自分の子に影響はないか」という内容が多かった。

その後、避難者の数が増えると「アパートの入居で難色を示された」
「福祉施設や病院で被ばく線量を調べるスクリーニング検査の証明書の提出を
求められた」などの相談が急増した。

今回の船橋のケースも踏まえ、放医研の柿沼志津子博士は
「大人をまず教育したい。受け入れる側が心配すべきことは何もありません。
むしろ心配しすぎる方が体に悪い」と指摘。







 福島第1原発:放射性物質への対応策 Q&A
http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/news/20110321k0000m040070000c.html?inb=yt


Q 放射性物質で汚染された食品を食べるとどうなるの?

A ヨウ素は甲状腺に取りこまれる性質があり、
大量摂取は甲状腺がんのリスクを高める。

だが半減期(放射線量が半分になる時期)は8日と短い。

東京大付属病院の中川恵一准教授は
「ヨウ素は1カ月で16分の1に減り、3カ月もするとほぼゼロになる」という。

一方、放射性セシウムは半減期が30年と長い。
環境への長期の影響が心配されるが、「体内では排尿などで放出されるので、
100日程度で半分になる」(中川准教授)という。


Q 食べ続けても大丈夫?

A 日本人は普段も摂取した魚や野菜などから
年間0.3ミリシーベルトを受けている。

関澤純・元徳島大教授によると、ホウレンソウは洗ったり、
ゆでたりすれば放射性物質はかなり減る。

牛乳は「最も汚染されたもの(福島県の約1500ベクレル)でも、
数回飲むくらいなら自然被ばくの10分の1以下で、飲み続けなければ大丈夫」という。


Q 水道水は飲んでいいの?

A 水1リットル(1キログラム)当たりの摂取制限の指標は
ヨウ素で300ベクレル、セシウムで200ベクレル。
福島県内では17日、一時的に308ベクレルのヨウ素が検出された。

厚労省は指標を超えた場合、飲用は控えたほうがいいものの、
風呂や手洗いなどには問題ないとしている。

飲用水がなければ、飲んでも差し支えないとの見解も示している。



◇現状は雨にぬれても影響なし

Q 雨が降ってきたら?

A 文部科学省は全国の都道府県などに対し、地上に落ちた
ちりや雨に含まれる放射能を調査し、可能な限り毎日、報告するよう求めている。

20日発表されたデータでは栃木や群馬、埼玉などの都県で
微量な放射性ヨウ素などが検出されているが、
雨にぬれても健康に影響はないと考えていいレベルだ。

ただし田中俊一・元原子力委員会委員長代理は
「このまま大気中の放射性物質濃度が高い状態が数カ月続くと、
健康への影響が心配になってくる」と話す。

できる限り被ばくを抑えたい人は
(1)外出は雨がやんでからにする(2)髪や皮膚がぬれないようにする
(3)気になる場合は、流水で洗う--ことを心がけたい。




 放射性物質:Q&A 被ばくはうつらない 福島県対策本部
http://mainichi.jp/select/science/news/20110405k0000m040128000c.html?inb=yt


--被ばくは人にうつるのでしょうか?

 ◆被ばく自体はうつりません。
放射性物質をチリのようなものと考え、きちんと衣類などから払い落とせば、
うつることはありません。


 --「ただちに健康には影響ない」という言い方をよく聞くが、
どう理解したらよいのでしょうか?

 ◆各種基準値は、そのレベルの放射線量の食品や水を1年間食べ続けたら
影響が出る可能性があるという目安です。

この場合は、数回または1週間程度、基準値を多少超えた食品を食べたとしても
影響はありません、ということです。







 【高田純】東日本の放射線状況を報告する会[桜H23/4/12]


福島第1原子力発電所の事故の後、
居住する札幌から福島までの各地で放射線測定を行って、
その健康に対する影響を調査してきた高田純氏が行った
『東日本の放射線状況を報告­する会』(東京都内・4月10日)の模様







 福島原発事故の放射線被害、現状は皆無
http://mainichi.jp/life/health/nakagawa/news/20110320ddm013070043000c.html?inb=yt

◇対応は花粉症対策と同じ
◇日常生活でも自然被ばく
◇発がんリスク、喫煙以下




 IAEA、福島とチェルノブイリ「完全に別物」と強調
2011.4.13 01:37
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110413/erp11041301390002-n1.htm

国際原子力機関(IAEA)のフローリー事務次長は12日、
日本政府が福島第1原発事故の国際評価尺度(INES)を「レベル7」に
引き上げたことを受けて記者会見し、

福島原発事故と旧ソ連のチェルノブイリ原発事故は規模などの面で
「完全に別物だ」と強調した。

フローリー氏は、福島第1原発の全ての原子炉が東日本大震災直後に
停止したとする一方、
チェルノブイリ原発は原子炉が試験運転中に爆発するなどの事態が発生したと指摘。

放出された放射性物質もチェルノブイリに比べ少ないとして、
福島の事故をめぐる日本側の措置を「信用している」と述べた。




 ロシア専門家は、引き上げに「行き過ぎ」「レベル4にも届かない」批判
2011.4.13 07:02
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110413/erp11041307040003-n1.htm

日本政府が12日、福島第1原発事故の深刻度を国際評価尺度で
旧ソ連のチェルノブイリ原発事故並みの「レベル7」に引き上げたことに対し、
ロシアの専門家らからは
「行き過ぎ」などと疑問の声が上がった。タス通信が伝えた。

国営原子力企業ロスアトムのノビコフ報道官は
「当初の評価(レベル4)は低すぎたが、
今度は振り子が逆に振れ、高すぎる」と指摘。

事故発生時に深刻な健康被害が出ていないことなどを理由に、
レベル5より高くはないとした上で、レベル評価を含む政府の対応を
これ以上非難されないための政治的判断との考えを示した。

ロシア科学アカデミー原子力エネルギー安全発展問題研究所の
アルチュニャン副所長は、

福島の事故で住民が浴びている放射線量は、
日常生活で自然環境から受ける量の10分の1程度であり
「健康への影響から判断すればレベル4にも届かない」と述べた。




 「極めて重大だが、チェルノブイリに匹敵しない」仏研究所が見解
2011.4.13 08:59
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110413/erp11041308590005-n1.htm

フランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)のグルメロン放射線防護局長は
12日の記者会見で、国際評価尺度(INES)の暫定評価で、
最悪の「レベル7」とされた福島第1原発事故について、

重大だが旧ソ連のチェルノブイリ原発事故には「匹敵しない」
との見解を明らかにした。

同局長は「現時点で福島事故は極めて重大だが、チェルノブイリ級ではなく、
将来そうなることもない」と指摘。

福島事故で深刻な放射性物質の放出が起きたのは3月12日から21日の間で、
放出量はチェルノブイリ事故の10分の1にとどまっている点が
「根本的に違う」と説明した。

局長は、放射性物質の広がりについて、
風向きや気象の影響で福島原発周辺の限られた地域にとどまっているとも指摘。
欧州への影響は「チェルノブイリ事故と比べれば、無に等しい」と述べた。




 福島レベル7 「最悪」評価はおかしい チェルノブイリとは全く違う
2011.4.13 03:14
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110413/dst11041303140003-n1.htm

福島第1原子力発電所の事故に対する国際評価尺度(INES)が、
急遽(きゅうきょ)「深刻な事故」とされる「レベル7」に引き上げられた。

経済産業省の原子力安全・保安院が、
内閣府の原子力安全委員会の見解などを踏まえて発表した。
暫定評価とはいえ、レベル7の意味は非常に重い。

INESの基準で最も重いレベルに相当するだけでなく、
25年前に起きた史上最悪のチェルノブイリ原発事故とも並ぶからだ。
日本政府の発表によって、世界の抱く福島事故の印象は、
チェルノブイリ事故と完全に二重写しになって焼き付いてしまう。


 ≪保安院の発表には矛盾≫

菅直人政権は、レベル7評価の及ぼす影響を理解していないのではないか。
事故の実態を国際社会に正しく伝え、誤解を是正していく活動に
直ちに取りかからなければならない。

保安院の発表には矛盾がある。福島事故で放出された放射性物質の量は、
チェルノブイリの10分の1に過ぎないと認めているではないか。

レベル7の根拠は、2号機が爆発した3月15日ごろの数時間、
最大で毎時1万テラベクレル(テラは1兆)の能力を持つ放射性物質が外部に
放出されていたと報告されたことである。しかし、今はその1万分の1に減っている。

経済産業省が事故後1週間で示した暫定評価は「レベル5」であった。
それが今の時点で、いきなり7に引き上げられると、
誰しも事態の急な悪化を想像してしまう。
あるいは、何か深刻な状況を隠しているのではないかと疑心暗鬼にかられかねない

一時的にレベル7の適合要件を満たしていたからといって、
それだけで結論を下すのはいかがなものか。

評価を引き上げ、発表を急がないと事故が拡大するという局面だろうか。
だが、そういう要素は何一つない。唐突感と驚きを振りまいただけである。

福島事故とチェルノブイリ事故は重大度が全く違う。チェルノブイリ4号炉は、
運転中に暴走して大爆発を起こし、炉心ごと吹き飛んだ。
だから外部にばらまかれた放射能の量も汚染面積も比べものにならない。

福島事故では放射線被曝(ひばく)による死者が皆無であるのに対し、
チェルノブイリでは約30人の発電所員らが死亡している。

福島では、4基の原発から放射性物質が漏れたのに加え、
収束に日数を要しているものの最悪の方向には進んでいない。

国際関係では、東京などに拠点を置く海外企業の日本脱出に
拍車がかかる可能性がある。
外国からの観光客も日本を避ける。
日本からの輸出産品への規制がさらに強まる恐れもある。

環境問題の打開のため、原発活用に舵を切ろうとしていた
諸外国のエネルギー政策に及ぼす影響も一段と深刻なものになる。

1979年のスリーマイル島事故以来、凍結されていた
国内原発の建設再開に着手していた
オバマ米政権は、計画の見直しを余儀なくされかねない。

菅政権は、レベル7への引き上げに際し、
世界に波及していく負の衝撃波を検討したのか。
国際感覚が問われよう。


≪心配な輸出品への規制≫

国内へのレベル7ショックも甚大だ。
相次ぐ大きな余震だけでも国民の平常心は揺らいでいる。
そこに原発事故の深刻化を誤解させかねない発表が追い打ちをかけることになった。

東電以外の他電力の原発も運転継続が難しくなりつつある。
首都圏や東北では、今夏に予想される電力不足の深刻化が心配だ。

大量の放射性物質を飛散させたチェルノブイリ事故でも、
白血病の増加は確認されていない。

政府はその科学的事実の周知に力を注ぐべきである。
チェルノブイリでの最も深刻な後遺症は、
被災者の心的外傷後ストレス障害(PTSD)である。

日本でもその予防に努めるべきときに、
不安を肥大させるだけのレベル引き上げは、不用意の一言に尽きよう。

原発周辺住民の退避問題についても、非常時における対外発表手法の改善が望まれる。

今回の福島原発事故は、人災と天災の境界線上に位置するものである。
日本の原子力発電の安全性回復に向けた努力を丁寧に世界に伝達していきたい。
事故レベルの確定は、その後でもよかったはずである。







 福一原発 佐藤栄佐久福島県前知事が明かす内部告発


前福島県知事佐藤栄佐久氏の弁.
チェック機能の保安院を推進側の経産省から分離させるべき.
佐藤栄佐久前知事は奇妙な経緯で,逮捕・辞職に追い込まれた.
2011 0326(土) 1730 報道特集




* 上の動画 削除されたので、別の動画をご紹介させていただきます。
                                   2011.5.11




佐藤栄佐久元福島県知事 2011年3月20日 ? Web Iwakami 1 3532343 13446422





福島原発 ~ 内部告発





 

UFO 情報鎖国 ・・・ 日本

2011年04月01日 23時25分33秒 | 世界情勢他
 



日本のマスコミは、情報操作を 止めて

全てのことにおいて
正しい報道を されることを 願います。





「 2011年3月26日(土) 福島原発 上空に現れた UFO 」

Amazing UFO Fleet Over Fukushima Japan March 26, 2011




UFO fleet over Japan, After Tsunami & Earthquake, 3 videos, Japan and Pakistan.mp4






マスコミは、事実上の 第一権力

実際には
100人ぐらいの マスコミの人たちにより

日本の幸不幸が、左右されていますね。




日本に、最大不幸の道を 歩ませ続けている
その人たちは

顔も名前も、表に 出ないだけでなく

責任を 取らないところにいらっしゃいます。




マスコミが、事実上の 第一権力でなければ

日本は、このような不幸を
経験していない と思います。

少なくとも、もっと 被害は 少なかったはずです。




そろそろ、正しいことを 報道し

日本を 幸福な方向へ

大きく 飛翔させる時期では ありませんか?