山水～焼肉ランチ～

久しぶり…かなり、久しぶりの焼肉

国分寺駅ビル９階にある<山水>で、焼肉ランチしました。

昼間だから、ビールはナシ！
ちょっとさみしい(笑)

でも、純粋に肉の味をたのしみました。
最近は、上質なものを腹八分にゆっくり堪能するのがいいなぁって思えるようになったみたい(笑)。

第2回３サークル合同野外活動～陣馬山～

10月３1日（木）
この日は五週目の木曜日でして、サークルもお休み。で、その日を利用してＶＡＡＭちゃんが指導しているヨガ＆エアロビクスの3サークル合同野外活動をしてきました。
1回目は、日和田山に5月2日に新緑の中を歩いてきましたが、少しレベルアップ今回は陣馬山へ富士山と紅葉を楽しみながら登ることにしました
参加メンバーはみんな小学生や中学生のお子さんがいるもんですから、そうそう早くは家を出ることができませんし、帰宅もおそくなることができませんからね～。時間が限られてしまうんですね。

朝9時34分高尾駅北口発の陣馬高原下行きに乗ってしゅっぱーつ！
30分ほどのって終点の陣馬高原下へ到着。
総勢17人。

慣れてる人もいれば全くの初めてって人もいて、今回は引率のお手伝いをベテランの方2名におねがいしました。
支度を整えて、登山口まで舗装道路をてくてくと・・・

１．３ｋｍあるんでちょうどいい足慣らしです。これで皆さんのペースをみることができました。
さて登山道は新ハイキングコース。入口から沢沿いの道を歩きます。
程よくいくとだんだんと本格的に登らないといけない斜面に・・・
「え～。ここのぼるの～」
という声もきけたりして。
速いペースで登れる人とそうでない人との差が出始め、私を含めて先頭・中堅・後方と三人で固めて後方もバックアップばっちり。
ペースの速い先頭チームのみなさんは・・・あらら？ヨガのサークルの方々ですね～。３サークルの中で平均年齢が一番若いサークルだけありますね。「ちょっとまっててね～、そこで休憩～」
急な傾斜のあとはちょっとなだらかな坂がサーもう一息って感じですよ。頑張って！！

頂上には陣馬山のシンボル白い馬の像と青空・快晴360度のパノラマがまってましたよ
やっぱりここで写真・いちっば～ん！！
にば～ん！！さんば～ん！！よんば～ん！！ごっば～ん！！
17人全員登頂！！おめでとう！ばんざ～い！！みんなやった～って達成感いっぱいです。

思っていたより時間も早く登れて・出発から1時間30分。山頂到着が１２：００ジャストでお弁当タイム。こんな晴れた日はゆっくりと山頂で休憩タイムがほしいよね～。みんなでおしゃべりも楽しいしおやつの時間もたっぷりとれました
平日は開いてないはずの富士見茶屋と木曜日が定休のはずの清水茶屋がこの日は開いていてびっくり。みんなには「開いてないからちゃんともってきてね～。」っていっちゃってたよ～。

このころの山頂付近の紅葉はこんな感じでした今頃はもう少し紅いかな？・

下山途中には梅干しに干し柿

そこのおじさんが柿の原種について説明してくれて（これがあとあとの藤野えきまでの道のりを早歩きしなくちゃならない原因の１つでもありましたが～）みんなおじさんの話に耳を傾け一生懸命きいてました。

陣馬山のふもとは柚子の里でもありました実りの秋ですね～


おしまい！

昇仙峡

文化の日の連休の真ん中、３日に特急あずさでビューン!?甲府からはバスに３０分ほど揺られて行ってきました。


紅葉が見頃という情報で行きましたが、まだこの日はチョロチョロって感じでしたね。

昇仙峡入口バス停からロープウェイのところまで、渓谷美を楽しみながら歩きました。


イワナの塩焼きを途中でたべたり、ワイン王国でワインの試飲したりして。

紅葉だけじゃなく、いろいろ楽しみながら。

滝を過ぎ影絵の美術館の手前には、夫婦木姫の宮神社がありまして、こちらで御朱印をいただきました。
そしたら、宮司さんがお茶とお菓子を用意してくれて。


や・ま・な・し
で
お・も・て・な・し

をうけました(o＾・＾o)


今週あたりはほんとに見頃ではないかしら～

和菓子が流行？

気温が２８℃以上だとアイスクリームよりかき氷が売れるようですね。

なので～気温が下がった秋からは、がぜんアイスクリームが種類豊富になって、頑張ってるってかんじかな。


そんな中、目につくのが和菓子をアイスクリームにした秋の新製品が目立ちます♪


この井村屋のアイスクリームもその一つ

京きなことつぶあんに柔らかお餅が５個

どうやら～

ぜんざいスイーツ


なかなか良い・美味しい！お餅柔かぁ(o＾・＾o)

にんじん

にんじんの頭の部分を捨てずに、水に浸けておいたら～
可愛くにんじんの葉っぱが育ってきました！

小さい植木鉢が２つあったので、そこに一つずつうえてみました。

うまく育つかなぁ。

育ってもにんじんは観賞用にしかならず、にんじんができるわけではないと聞いています。

ちょっと残念ですけど、にんじんの葉っぱを観賞するのもいいかもね。

大きくなるかなぁ～