今日は、いつもの触れ合い遊びと
リトミックが終わった後、
子供達とは別室で保護者と先生のロングミーティングが
ありました。
内容は、言語聴覚士の先生をまじえて
言葉についての情報交換。
クラスには同じダウン症の子はゆあを含めて2人、
他は発達障害のお子さん達でしたが、
みなさん、2歳を過ぎてから少しずつ言葉が
でてきているようでした。
会話として成立しなかったとしても、
お母さんに自分の訴えている事を分かってもらうと
とてもうれしそうにしている、というのは
みなさん、同じのようでした。
言語聴覚士の先生のお話では、
大人の真似をして発語するのは大切ということでした。
子供が、まだ1語のみの場合は
同じように1語か2語まででゆっくり話しかけたほうが
真似しやすいようです。
例えば、お茶を欲しがっている時に
「お茶が欲しいの?まっててね~」と
声をかけると、
「うん。」とか相づちで終わってしまいがちだけど
「おちゃ」「のむ?」と1語づつだと
同じように「ちゃ!」とか「む!」だけでも
真似してくるようになるそうです。
そして少しずつ、言葉を増やしていって
自然に会話の方向へ持っていけるといいとの事でした。
*****
11月20日に療育センターの運動会がありますが、
保護者の出し物が、エイサーとマルモリダンスになりました。
みーちゃん、あーちゃんが簡単そうにいつも
マルモリ踊っているので、大丈夫かと思いきや
けっこうむづかしい・・・
何度もマルモリ踊っているうちに
なんか自分の姿想像して若干気持ち悪くなってきました。
あれ、ちっちゃい子が踊るからかわいいのよね~・・
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リトミックが終わった後、
子供達とは別室で保護者と先生のロングミーティングが
ありました。
内容は、言語聴覚士の先生をまじえて
言葉についての情報交換。
クラスには同じダウン症の子はゆあを含めて2人、
他は発達障害のお子さん達でしたが、
みなさん、2歳を過ぎてから少しずつ言葉が
でてきているようでした。
会話として成立しなかったとしても、
お母さんに自分の訴えている事を分かってもらうと
とてもうれしそうにしている、というのは
みなさん、同じのようでした。
言語聴覚士の先生のお話では、
大人の真似をして発語するのは大切ということでした。
子供が、まだ1語のみの場合は
同じように1語か2語まででゆっくり話しかけたほうが
真似しやすいようです。
例えば、お茶を欲しがっている時に
「お茶が欲しいの?まっててね~」と
声をかけると、
「うん。」とか相づちで終わってしまいがちだけど
「おちゃ」「のむ?」と1語づつだと
同じように「ちゃ!」とか「む!」だけでも
真似してくるようになるそうです。
そして少しずつ、言葉を増やしていって
自然に会話の方向へ持っていけるといいとの事でした。
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11月20日に療育センターの運動会がありますが、
保護者の出し物が、エイサーとマルモリダンスになりました。
みーちゃん、あーちゃんが簡単そうにいつも
マルモリ踊っているので、大丈夫かと思いきや
けっこうむづかしい・・・
何度もマルモリ踊っているうちに
なんか自分の姿想像して若干気持ち悪くなってきました。
あれ、ちっちゃい子が踊るからかわいいのよね~・・
「マルマルモリモリ・・・」
「ギャハハ!ママの体がマルマルモリモリ~」
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