りょーこのマネージャーな日々

ブログタイトル仮変更。子供達のマネージャー状態な日々をダラダラ書いてます。

そば屋の名前

2010-08-31 14:29:39 | なんとなく書いてみた
今日の昼頃の日差しはやばかった…外に出た瞬間、背中焼けるかと思ったよ…。
今日って8月31日よね?家のカレンダーを9月に変更した私に間違いはないわよね?
これからもうずっと、夏はこうなのかしらね、てかこれから年々ひどくなっていくのかしらね。
私の世代なんかは別にもう青春も過ぎてあとは老いるだけだし別にいいけどさ、子供達はこれからこの環境をどうやって生き抜いていくんだろう…とか、この夏は何度か考えてしまいました。

そんな本日ですが、午前中はお気に入りの育児相談へ。
来週は別の予定が入ってるので、里帰り前にここに来られるのも今日が最後です。
お友達と遊んでいろいろお話して、お昼も一緒に食べてから帰ってきました。
何人かのお友達に「寂しくなるね~」って言ってもらえたんですが、私も本当に寂しいよ…あのなんにもない秋田の地で、はなちゃんと一緒に、日々をどうやって過ごしたらいいものやら…。

ま、そんなかんじですが。
今日はネタがないので、どうでもいいことを書きます。
こないだ突発が病みあがった頃、はなちゃんと一緒に、近所のおそば屋さんに行ったんです、引きこもりお疲れ様記念で(笑)
まぁはなちゃんはまだうどんなんですがね。
おそばの味のほうは、残念ながら残念だったんですが(爆)、気になるのはおそば屋さんの名前。
とりあえず、前からなんとなく思ってたのが、そば屋の名前って「更科」って多くない?と。
んで、ちょっと今調べてみたら、こんなページが。
ちょっと抜粋すると、「『藪』『砂場』『更科』はいずれも江戸から続く老舗屋号の御三家ですが、登録商標を取得しているのは『砂場』のみ。それ以外は勝手に名乗っても原則的には問題ないんです」「『更科』は信州そばの産地更級から取ったのが始まり。屋号自体に深い意味はないんです」…とのことなんですが、皆さんご存じでした?
ちなみに私は「藪」「砂場」は知らんぞ…多いのか???
「更科」はあっちこっちで見るイメージがあるんだけど。
あと、今回食べに行ったおそば屋さんが、「満留賀(まるか)」っていうところなんだけど(あ、言っちゃった)、引っ越してきてからよく見る名前だな~と思ってたのね。
なのでついでに調べてみたら、こんなページが。
「当のれんの創業者、加藤豊造氏は愛知県宝飯郡御津村より明治26年上京、当時の下谷区佐竹通り「三河屋そば店」に奉公に入り、七年間の修行を積んで明治33年3月当時の芝区宇田川町に加藤の加に○を付け「(加)三河屋」として開店しました。ところがその後「(三)三河屋」という屋号のそば屋ができたため、まぎらわしいという事で「まるか」だけにしようかと当時の本願寺僧で後の文部大臣安藤正純先生に相談したところ「満留加」の三文字をいただき現在の屋号を掲げることとなりました。その後のれん分けを続け今では300店舗以上を教えるにいたっております。」
ふーん、なるほどねぇ…なんかすっきりしました(笑)
こっちに来てからよく見かけるなぁと思ったのも納得しました。

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