理不尽だと思う、いろいろ。
会社に振り回されている、とも。
でも隣の同期が言うとおり、「辞められたら困る」(´(・)`)クマッタ・・
と言われるまでは、辞めない。
「この子には無理だ」と思われるのは癪(しゃく)だから、
首になるまでは辞めてあげない!
(と、人事課長に吠えたら笑われました)
語りだしたらきりがないので、本日のことだけを。
私が原因で、私ではなくお客さんがその先のお客さんに
きついことを言われた上、継続案件を失注。
短く言えば、お客さんの顔に泥を塗りました。
謝って済むものでもないけど、とにかく謝りに行ったら、
その出先で別のトラブル発生。
結局ああでもないこうでもないとじたばたしたあげく
事件は解決したのですが、
変な話、初めてトラブルの現場にいるような気がしました
(今までも散々トラブっているにも関わらず)。
そして初めてお客さんと協力して商売をしているという感覚をおぼえました。
ああ、自分にとって今までお客さんに起こっていたことは、
結局PC上、データ上の他人事だったんだ、というショック。
これに気づくまでに、5月から3ヶ月半もかかったなんて。
現場は自分が思ってる以上に悲惨なことになってたんだ。。
本当に言い訳がましいけれど、
それは現場に居合わせたことがなかったというのも、ある。
社内のこともしているから、外出ができてなかった。
もっとお客さんの顔を見て話ができていたら、
もっとお客さんと一緒になってその先のお客さんへ商売できていたら。。
ビジネスは、もっとリアルで人間味のあるものになっていたはず。
外出できない悔しさは、デビュー当初からアシスタント付で営業に専念していた先輩方にはわかりますまい。
今日はお客さんに一歩近づいた、第二の営業デビューの日。
今度は、トラブルじゃなくてポジティブなことで
一緒になって動いていけたら。
担当はずされたくなければ、お客さんを味方につけねば。
アシスタントさん雇いたければ、自分がもっと稼がねば。
やること、山積み…。
とりあえずは、夏休み☆
満喫するぞ
