昨日は11月1日、ルルの月命日でした。
翌日の今日がお休みだったので、お墓参りに行きたかったのですが
風邪でフラフラするのと、子供の参観日が重なったのとで
4日の金曜日に行くことにしました。
ゴメンね、ルル。待っててね。
代わりに家のお位牌に・・・南無阿弥陀仏・・。
~ルルのお話~
私の出産、じいちゃんのお葬式。
いろいろな事が一度に起こって、家の中はバタバタが続いていたのです。
その中にルルはいませんでした。
旦那の実家で2か月間、ずっと迎えが来るのを待ってました。
ようやく落ち着きを取り戻した我が家に、帰ってきたルルは・・・
ええ~~~っ
あのぉ・・・どちら様のワンちゃんで・・・・・?
って、言いたくなるほどのボリューム満載になってお帰りになった。
「ほんとに・・・ルル?」
「wanwanwanwanwanwanwanwan」
おお。。。この吠えっぷりり、間違いなくルルですな。
どうやら、旦那の実家で大盤振る舞いで可愛がられた結果らしい。
良かったね、ルル・・・ん?良かったのか?ホントに?
それからは、
ベビーカー引きながら、ルルの散歩をする毎日。
ところが、あっちへウロウロ・・・こっちへウロウロ・・・
ベビーカーは左右に揺られ、赤ん坊は泣きだ・・・・さない?
あら、平気なんか。
でも、あまりに危なっかしいと周囲に止められてしまいました。
結局、ルルの散歩と子供の散歩は別々に行くことに・・・
と・・・どちらの散歩にも十分な時間を取ることが難しく
ルルのストレスが頂点に達した頃・・・
突然、ルルの後ろ足が立たなくなってしまいました。
~つづく~
何を見ても泣けるし、辛いですよ
「ルルのお話し・2」楽しみにしてました。
いきなり大きくなっちゃったね
可愛い子だから、ついつい・・で美味しい物貰ってたんだ。
赤ちゃんとわんこ、2人のお母さんは大変だったでしょうね?
息子さんと共に成長したルル君!
ルル君と共に成長した息子さん!
今後のお話し、楽しみにしてますが体調の悪い日はご無理なさらぬように・・・
生後1年前後の2か月って、ワンちゃんにとっては長い月日なんですね~。
一度会いに行ったのですが、ものすごい歓迎を受けました。それだけ寂しい思いをさせてしまったって事ですよね。
もしかしたら、二重三重にご飯をもらってたのかも・・・(その当時は義父と義母の二人暮らしだったので)
しかも、部屋には入れてもらったものの
ケージ暮らしで(仕方ない)
食べる量と運動量が釣り合ってなかったんでしょうね。
(おいらは全然気にしてないぜ~ご飯大好きー
この後、特にダイエットもさせず、普通に食事していくんですが
(だけど、メタボ犬には違いない
ありがとうございます。
季節がら、風邪が流行ってきましたね。
りんごママさんもお体大切にね。
同じお名前にビックリ・・・そして
同じように今年「ルル」の旅立ちがあり
まだまだ悲しみも癒えないところも一緒ですね
我が家のルルちゃん(女の子)は3/19に16歳8か月、一か月の闘病ののち私の腕の中で旅立ちました
もともとクッシング症候群という病気から始まり色々数々の病気と闘って乗り越えて・・・
でも今年の7/8には間違いなく17歳になると思っていただけになかなか悲しみから立ち直れないままです。我が家にはルルの息子たちラック・アンディの二匹がおり、ラックが現在も心不全末期で闘病中です。余命3か月の宣告からもう7か月半が経ちました、一緒いられる時間を大切に頑張っています
良かったらつたないブログですが
遊びに来てくださいね~
あっ・・・我が家のワンコはシーズーです
ルルママさん、初めまして
そうですよね、いらっしゃるはずと思いながらも今まで出会うことがなかったので、嬉しいご訪問に感激しました。
ルルちゃん、1か月の闘病ののち・・・ですか、頑張ったのですね。
偉かったね。
ルルママさんたちに支えられたルルちゃん、
そして、そのルルちゃんの存在が
ルルママさんたちの頑張る源になって
お互いが頑張れたのだと思います。
ルルちゃん、お疲れ様でした。
『犬の国』でみんなと仲良く遊んでね。うちのルルともなかよくしてやってね。
そして、ラックくんとアンディくん。
苦しむ姿を見ているのは、悲しみを通り越して
不甲斐ない自分自身に怒りを感じてしまうこともあるでしょうが、
ラック君はルルママさんが傍にいてくれるだけで安心できるし
なによりも幸せを感じているんだと思います。
私は最後に看取ってやることができませんdした。本当に心残りです。
大変なご苦労だと思います。
どうかルルママさんご自身のお体をお大事になさってくださいね。
ブログ、遊びに行かせてもらいます。