経緯は知らないし、詳しい事は他所のサイトで書かれていますから割愛。
『千葉ロッテイベントについて』AKB48オフィシャルより。
ttp://ameblo.jp/akihabara48/entry-10018814109.html
上のサイトに千葉ロッテマリーンズ担当者からの謝罪文が出ています。
事実関係があったのは
・千葉ロッテマリーンズがAKB48にファン感への出演を打診
・AKB48側は「前向きに検討」し日程調整に入った
・結局AKB48側で日程の調整ができなかった
この3点くらいの事で、別段特に問題があったことのようには見られないです。
推測として、AKB48がファン感に来るとリークをしたのはマリーンズ側の可能性が高い?
ってことがありますけど、こればかりはわかりませんね。
そんなことはどうでもいいのですが。
個人的には、別にAKB48でも他のアイドルユニットでも球団のイベントに来ていただくこと事態は一向に構わないと思ってます。
それでお客さんが来るのであれば大歓迎ですよ。
見たいが為に球場に来てもらって、マリーンズの野球も見てもらう。
そして、プロ野球のファンに、マリーンズのファンになってもらえれば素晴らしい事です。
ただし、ファン感とはファンになっている人を対象とするイベントでしょう?
そこに、今シーズンマリーンズと絡まなかったユニットを呼ぶ事はどうかと思います。
(本当にマリーンズのファンであればいいのかな?とは思いますけど)
ファンフェストなのにファンではない人を呼んでどうするんだってことですね。
もう1つの問題なのは、Mスプを他のアイドルユニット同様にして売込をさせようとしたところなんだって事なんです。
そんな事をしてMスプのファンが増える事があってもマリーンズのファンが増えるのか?と聞きたいわけですよ。
何が目的で、何が手段なのかってことですね。
上手く行けば球団に利益が入るかもしれませんけど、それはマリーンズとしてのメリットはあるのか?ということです。
ファンサービスと言う名の下に外部露出を増やそうとしているのはわかります。
でも、露出を増やさなければいけないのはマリーンズ、マリーンズの選手でなければいけません。
一番肝心なところが理解できていない人達に、他の有用な手段が打てるとは思いません。
一体、誰の為のファンサービスなのか?
客寄せとファンサービスが区別できないマリーンズの迷走はいつまで続くのでしょうか?
「ファンサービス」の名前を騙り球団事務所を作ってしまう組織ですし、
本拠地でやっている秋季練習を非公開にできる組織ですから、容易に想像できますが。
ビジター応援デーで、球団マスコットがビジター球場に行っている日に本拠地近くで講演会をやる人が責任者な組織。
そこにビジター球場に行っているはずのマスコットを同席させるような人が責任者をやっている組織。
こんなことが簡単に出来る組織に「ファンサービス」を行う事ができるのか注目ですね(笑
『千葉ロッテイベントについて』AKB48オフィシャルより。
ttp://ameblo.jp/akihabara48/entry-10018814109.html
上のサイトに千葉ロッテマリーンズ担当者からの謝罪文が出ています。
事実関係があったのは
・千葉ロッテマリーンズがAKB48にファン感への出演を打診
・AKB48側は「前向きに検討」し日程調整に入った
・結局AKB48側で日程の調整ができなかった
この3点くらいの事で、別段特に問題があったことのようには見られないです。
推測として、AKB48がファン感に来るとリークをしたのはマリーンズ側の可能性が高い?
ってことがありますけど、こればかりはわかりませんね。
そんなことはどうでもいいのですが。
個人的には、別にAKB48でも他のアイドルユニットでも球団のイベントに来ていただくこと事態は一向に構わないと思ってます。
それでお客さんが来るのであれば大歓迎ですよ。
見たいが為に球場に来てもらって、マリーンズの野球も見てもらう。
そして、プロ野球のファンに、マリーンズのファンになってもらえれば素晴らしい事です。
ただし、ファン感とはファンになっている人を対象とするイベントでしょう?
そこに、今シーズンマリーンズと絡まなかったユニットを呼ぶ事はどうかと思います。
(本当にマリーンズのファンであればいいのかな?とは思いますけど)
ファンフェストなのにファンではない人を呼んでどうするんだってことですね。
もう1つの問題なのは、Mスプを他のアイドルユニット同様にして売込をさせようとしたところなんだって事なんです。
そんな事をしてMスプのファンが増える事があってもマリーンズのファンが増えるのか?と聞きたいわけですよ。
何が目的で、何が手段なのかってことですね。
上手く行けば球団に利益が入るかもしれませんけど、それはマリーンズとしてのメリットはあるのか?ということです。
ファンサービスと言う名の下に外部露出を増やそうとしているのはわかります。
でも、露出を増やさなければいけないのはマリーンズ、マリーンズの選手でなければいけません。
一番肝心なところが理解できていない人達に、他の有用な手段が打てるとは思いません。
一体、誰の為のファンサービスなのか?
客寄せとファンサービスが区別できないマリーンズの迷走はいつまで続くのでしょうか?
「ファンサービス」の名前を騙り球団事務所を作ってしまう組織ですし、
本拠地でやっている秋季練習を非公開にできる組織ですから、容易に想像できますが。
ビジター応援デーで、球団マスコットがビジター球場に行っている日に本拠地近くで講演会をやる人が責任者な組織。
そこにビジター球場に行っているはずのマスコットを同席させるような人が責任者をやっている組織。
こんなことが簡単に出来る組織に「ファンサービス」を行う事ができるのか注目ですね(笑