goo blog サービス終了のお知らせ 

Ruru-A's watch

マリーンズを中心に、見た事、感じた事を駄文で綴ってみます。

亜州冠軍大会 ④Game6

2006-11-16 19:01:17 | NPB2006
Game6.La New Bears VS SAMSUNG Lions
事前の予想では、この試合がガチンコエース対決でもっとも楽しみにしていたカードでした。
実際の試合内容も、予想を裏切らない内容で白熱熱戦。
何故、日本国内の地上波で生中継をやらないのか?というくらいの素晴らしい試合でした。

私はベアーズサイドで観戦していたのですが、人数は少ないながらも試合開始前から活気に満ちていました。
去年の興農ブルズは負けたけど、我等が暴力熊は負けねえぞ!といわんばかりの雰囲気でした。
前日にファイターズと僅差の戦いをしているだけに、WBCでも敗れているだけに期する物があったのでしょうか。

応援スタイルも、チアがステージで踊るのは韓国みたいな、でも応援団は法被を着て(La New 熊と書いてある)トランペットも吹くスタイルは日本的なスタイルで面白かったです。
数人が着ていた「熊應援」のシャツも良かったなぁ。
大漁旗はマスコットの熊が描かれた緑のものの他に「La New 加油」とか「CPBL Champioms」と書いてある3種類のものがありました。
てことは1種類はこのシリーズの為に作ったわけですね。
しかも、ツアーまで行われ(昨年もあったそうです)。La Newブランドの紹介ビラや下敷きペイントシールまで作っている熱の入れようでした。

試合はベアーズがウ・スヨ投手ライオンズが元阪神のブラウンだったわけですが、明らかに調子はブラウンの方が良かったです。
ウ投手はマリーンズが獲得するという話がありますが、いいものは持っていると思います。
調子は良くなかったと思いますが、悪いなりに修正できる点も見られ良かったです。
ただ、まだセットの際のマウンド裁きがぎこちないので、もし獲得するなら改善していくことになるでしょうね。

話を戻して・・・
4回にホームランで2点先制されたときは、ライオンズに流れが行くかな~と思いました。
でも、直後に2・3・4番の3連打で同点に追いつく好内容、4番の陳金峰選手のタイムリーは自らが囮になって走者を返すというプレーでした。
そして、3番林選手の特大ホームラン、ボールの影響もあるとはいえ数年前にマリンのレフト場外に飛ばしたカブレラのホームランを見ているようでした。
両チームともに先発が早めに降板して継投に出ていたわけですが、本当に総力戦だったといっていい内容。
勝利語にベアーズナインがマウンド側で大騒ぎするのも頷ける内容でした。

観客席も勿論大興奮、応援団の人達も嬉しそうに写真をとりまくりでした。
(そういえば、特別応援許可証も発行されていました)
監督インタビューの際に通訳の方も興奮のあまりに通訳を忘れてしまう程でした。
ヒーローの林選手のコメントも勝った嬉しさと明日も勝つぞ!という意思が感じられた素晴らしいものでした。

ちなみに、
勝利の後選手もスタンド側まで来て挨拶をするし、オーナーの方も(社長と言われてた)スタンド前まで来られていてファンと選手がとても近い印象を受けました。
どうやら、ツアーに参加された方は試合前にベンチに入って選手との交流も出来たらしいです。
この選手とファンの近さは日本の球団もとても参考にして欲しい点ですね。

この素晴らしい勝利を収めたLa New Bearsという魅力あふれるチームに翌日のファイナルも頑張って欲しいという気にさせられるだけのものがありました。

最後に、チアの質はサムスンよりベアーズの方が圧倒的に良かったです。

亜州冠軍大会 ③Game5

2006-11-14 16:45:42 | NPB2006
○Game5.北公熊 対 中華星
この試合は試合前から結果が見えていたわけで、僕の焦点は。
・ヒルマン監督が鎌ヶ谷ファイターズのオーダーを組むのか
でした、糸井選手とか使うのかなぁと期待していたわけです。
でも、オーダーは札幌ファイターズで先発は金村投手。

つまらん。

この時点で、序盤に何点取れるのかに切替りました。
結果的には序盤3回で5点取れた時点で目的は終わりました。
中国選抜をモノサシとした戦力比較の場だったわけです。
投げた投手は異なりますが、試合としては序盤で終了。
後は、中国選抜に対する実践守備練習の場と言った感じでした。

そういった話はファイターズの攻撃だけの事であって、守備ではシート打撃とはいかないわけです。
中国選抜相手では金村投手の持ち味である投球も、ただの無駄球が多くイライラするだけ。
審判が申し訳ないけど下手なことも相まって全くかみ合わない状況となってしまいました。
それでも、0点に抑えるのはさすがというか、レベルの差ですね。
3番手?トーマス投手の速球主体の攻めであっさり抑えられたように、淡々と切れるストレートを投げていれば簡単に抑えられるのが現実なんですけどね。

そんな中9回に投げた岡島投手が、着ているユニフォームが違うのではないか?というくらいの東京ドーム病を発揮。
超不安定な投球でなんとホームランを被弾する結果でした。

そんなこんなで、ハムファンの思惑とは異なり9回まで行われてしまいました。

亜州冠軍大会 ②Game4

2006-11-13 19:26:16 | NPB2006
○Game4.La New 熊隊 隊 北海道日本火腿門士
正直、観戦前の予想ではこれほどの好ゲームが展開されるとは思いませんでした。
先発はファイターズ・武田勝投手、ベアーズが雷鵬(レイボーン)投手でした。
確か、レイボーンは広島にいたよなぁ・・・。そんなに働いたかなぁ…。
打撃戦になるのかなぁなんて思っていたら、びっくり投手戦(貧打)になったしまいました。

武田投手はシーズン中と変わらない印象でしたが、レイボーンってこんなにすごかったっけ?タイミングが合っていない感じでしたけど。
そんな中でレフトの曾選手にホームランを打たれたとき、その後ファイターズがさっぱり打てなかったときは本当に負けるのか?と思いました。
小笠原選手に残留アピールなんてやっている場合かと(笑

それでも、試合はファイターズが勝つところが野球の面白いところ。
8回表のピッチャー強襲の内野安打から、ノーヒットで逆転に成功するところが野球の質の差ってものだと思います。
ただ、投げてたのがあのモレル(元阪神)っていうのを忘れないようにですな。

でも、ファイターズファンの人たちにも、この試合を見ることで、韓国・台湾両リーグの質の高さ、1試合の勝敗で決まるアジアチャンピオンを獲得することの難しさを実感してもらえたのではないでしょうか?
それほど、アジアシリーズは甘くないのだということを昨年感じたマリーンズファンとしては、真剣にアジアシリーズにファイターズファンが望む姿勢を感じられたのはうれしいことです。

正直、各リーグと選手の能力に差があるとは思えないです。
でも、こういった細かいプレーには差があるなと感じてしまう。
この熊組対決の明暗を分けたのはこういったチーム・リーグとしての質のさなのかな?と考えていました。

亜州冠軍大会 ①Game3

2006-11-13 17:54:34 | NPB2006
本当はマリーンズに進出して欲しかった、アジアシリーズ。
世間的には全く盛り上がっていないようですが、好試合が多いと思ったので行ってきました。
日米野球、マリーンズファンフェストなんかよりも真剣勝負が見たいのです。
結構、朝早くおきて夜遅かったので更新はサボりまくりでしたけどね。

○Game3.サムスンライオンズ対チャイナスターズ
前日にベアーズ相手に先制したものの、結果的にコールド負けを喫した中国選抜。
どれくらいレベルが上がっているのかをこの目で見たかったのでいってきました。
試合は先発・郭投手が好投している間は中国ペースだったのですね。
継投策に出た途端に大量失点を喫してしまいましたが、中国選抜の確実なレベルアップが見られました。
何より、ゲッツーを取れるようになったのがよかった。
身体能力が高い選手が多いので、走塁等を磨けば侮れない野球文化を構築できそうです。

むしろ、気になったのはサムスン打線の低調さですね。
昨年とほぼ変わらないメンバーで、質の向上が感じられませんでした。
それと、チアは去年の人のほうがよかった気がしますー。

金村投手の意地【10/25公竜第4戦】

2006-10-26 18:56:22 | NPB2006
今年は色々な試合を見てきました。
普段の私なら、ドラゴンズをしてロッテみたいな戦い方と一方的にいうことでしょう。
でも、昨日の試合は違います。

金村投手の意地を見た感があります。
試合中のコメントにもありましたが、「フォームもボールもバラバラ」に私にも見えました。
9/25日のマリーンズ戦より状態は悪かったと思います。
カウントもほとんど2-3になる苦しい投球。
でも、見ていて抑えるだろうと感じる何かがありました。
フォームはバラバラだけど腕は振れていた、かも知れません。

試合開始前、マウンドに登る金村投手はスタンドに向けて頭を下げます。
この時にスタンドの観客から金村投手へ向けられた温かい拍手。
4回2/3を投げた時点でマウンドへ向うヒルマン監督。
降板した後も、ベンチの前出て来て選手を迎える金村投手。
そして、金子選手や新庄選手と抱き合う金村投手。

ヒーローインタビューは迷惑をかけてきた人達、心配をしてくれた人達へのメッセージを直接送る場となりました。
それをベンチで見つめるファイターズの選手達。
この北海道日本ハムファイターズというチームはまとまっていると実感しました。

ドラゴンズの試合運びもそうですが、ファイターズもお世辞にも上手な試合運びをしたとは言えない試合だったと思います。
そんな試合でファイターズが勝利を収めた理由。
勿論、札幌ドームの声援、ファイターズの勢い、ドラゴンズの戸惑い、・・・色々あると思います。

でも、昨日の試合は、、、
状態が悪いながらも必死に腕を振って投げていった金村投手の見せた意地が最大の要因ではないかな、と贔屓目かもしれませんが思っています。

日米野球は構わないけど、、、

2006-10-18 16:51:39 | NPB2006
CPUファンが回っていたので、電源は無いかな~と思っていたら。
「電源も」駄目だったらしいです。結局、CPU・メモリー・電源と3種類換装することとなりました、とさ。

新庄選手が日米野球を辞退するそうです。
これ自体は全然構わないんですが・・・。
アジアシリーズも辞退するという話があるらしいですね。
新庄選手は両アキレス腱痛を抱えているので、仕方ない点はあるかと思います。
でも、出場しなくてもいいから、アジアシリーズには登録して欲しい。
たとえ、出場しなくてもいいから登録して欲しい。
これからの日本野球の為にも是非出て欲しい。

そう思っているのは、私だけかなぁ(笑

最後に総力戦【10/12公鷹第2S】

2006-10-13 17:14:54 | NPB2006
シーズン最終戦に見られた、総力戦。
両チームの必死さがテレビ越しでも伝わってくる試合。

マウンドに崩れ落ち涙を流す斉藤投手、ホーム横で呆然と座り込む的場選手。
中継ではほんのわずかしか映らなかったけど、勝ったファイターズの選手よりも印象に残っている。

サヨナラのシーンが象徴する限界一杯のプレーが随所で見られた好ゲーム。
投げた斉藤投手も、打った稲葉選手。
必死に取った仲澤選手、トスを受けた川選手。
2塁へ必死に走った小笠原選手、ホームを駆け抜けた森本選手。
みんな必死にプレーした結果がサヨナラシーンとなった。

斉藤投手の鬼気迫る投球も、八木投手の大胆な投球も、お互いの守備陣が必死にプレーした結果引き出されたものだと思う。
今年も斉藤投手は報われない結果となったけど、本当にエースと呼べる投球を何度も見せてくれたのは斉藤投手だけだった。

それにしても、ファイターズの守備陣は本当に凄い。
こんな守備をされたら12球団唯一の防御率3.0点台もうなずける。

このような素晴らしい試合を目の前で見ることが出来なかった事が本当に悔しい。
来年、マリーンズにもこんな試合が出来るチームになって欲しいと思う。

北海道日本ハムファイターズ、優勝おめでとう。
ファイターズにはこの優勝満足しないで、より一層の地域密着を推進へ努めて欲しいと思います。
今年のマリーンズの二の舞にならない為にも、頑張って欲しいと思います。

そして、日本シリーズです。
「頑張れ!頑張れ!ファイターズ!中日倒せ!Oh!!」

涙が示すものは?【10/11公鷹第2S】

2006-10-12 15:12:10 | NPB2006
昨日はテレビ観戦ということで。

ホークスファンも札幌まではほとんどいけなかったらしく、完全ホーム状態でしたね。
あんなチケット販売をされてしまっては、ビジター側の人達にはチケット入手は難しかっただろうし。ビジター席の販売枚数も少ないはずですから。
昨年の福岡といい、今年の札幌といい、もうちょっと考えてほしいなぁと。
別に、やり方はいくらでもあるので、頑張ればどうにかなるものですけどね。

試合の方ですけど・・・、
初回の松中選手の犠牲フライで先制したホークスは、本多選手のデットボールまで流れはありました。
流れがホークスにあったはずなのに、杉内投手がヘンテコ投球をするもんだから気がつけばファイターズに流れが行ってしまうことになるわけだから面白い。
そして、杉内投手を諦めた途端にどっちに転ぶかわからない試合になった感じですか。
そんな中でも流れはホークスだった、追いつく機会はいくらでもあった。
なのに、ランナーをセカンドへ進める事が出来なかった。
詰まった流れを解き放てるチャンスをファイターズが得たはずなのに逃してしまった後も、ホークスの流れだったはずなのに・・・。
ついに8回決定的な1点がファイターズに行ってしまうことになります。

緊張で硬くなっていたダルビッシュ投手と心中したファイターズと、杉内投手を早々に諦め継投策に出たホークス。
ほんの少し先を見てしまい戦力の出し惜しみをしてしまったホークスが敗れる結果となってしまいました。
結果的に敗れはしましたけれど、ホークス投手陣が崩れたわけではありません。
今日の試合次第でどう転ぶかまだわかりません。

でも、ヒーローインタビューでダルビッシュ投手が見せた涙は何を物語っているのでしょうか?
最後まで続投させてくれた監督の信頼に対するものでしょうか、大役を果たせた事に対する安堵なのでしょうか。
勝利の後に流す涙にどんな想いが込められているのか、今後を占う大事な要素かもしれません。


最後にやりたい放題【10/9猫鷹第1S】

2006-10-11 17:18:52 | NPB2006
三日連続で、狭山丘陵へと西武電車でやってきました。
初日は快速急行(のりかえて)で二日目は準急(のりかえて)で三日目は快速、乗っている電車が違うってのは(w。
入場時には人いっぱいだなぁ、今日も満員になるのかなぁ、って感じでした。
でも、さすがに三日目ともなると、狭山まで来るのは疲れるのか多少空席が目立ってましたが。

陣取ったレフトスタンドでは、前日あれだけ打線が爆発したのだから、点取れるだろという感じ。
ホークスの先発が「不安定な」寺原投手だけに、余計そう願っていたのかもしれません。
ところがどっこい、ライオンズ西口投手に、心理状態を読まれたのか、バットが空を切りまくると言う展開となります。
だんだんと、焦りの色が感じられるようになるレフトスタンド、のはずなのですが・・・。
「不安定な」はずの寺原投手がねじ伏せるかのような投球を見せるものだから野球はわからないものです。

ついに寺原投手が先頭打者を四球で歩かせた5回表、エンドラン失敗から中村選手にソロアーチを浴びてしまいます。
正直なところ、エンドランを敢行されるまでは慎重な攻めをしていたホークスバッテリーが安心したかのように投げた球を被弾した印象を受けました。
エンドラン前と被弾後には声をかけているのに、この時だけは声をかけなかった。結果的にこの間がいけなかったのでしょう。
消沈するレフトスタンドの中で、この後を確実に抑えればまだわからないよ、と思ってました。
この時点でホークス打線は西口投手の術中に嵌っている感じがあったのは否めません。
ただ、見ていた僕の印象として、3回以降西口投手の投球に対してホークスの打者がいいあたりを見せ始めたので、いずれ捉えられるだろうと思っていました。
実際に5回には2アウトながら1・2塁のチャンスを作りましたから。

迎えた6回表、1アウト1・2塁のチャンスで松中選手の打席となります。
盛り上がるレフトスタンドでしたが、結果はショートゴロダブルプレー。
絶好の機会を逃したかのように、レフトスタンドの怒りは松中選手に向けられます。
この時点で駄目だと思ったホークスファンは多かったのではないでしょうか。
僕は松中選手の意図を感じた打席だっただけに、結果は正面をつきましたが、まだチャンスはあると思ってました。

そして、7回表がやってきます。

先頭のズレータ選手がレフト前ヒットで出塁、本多選手が送って1アウト2塁、打席にはカブレラ選手がそのまま入ります。
僕としてはここが勝負だと思いましたので、出塁した時点で代走だと思っていたのですけどね。
カブレラ選手はライト前に落ちるポテンヒットで1アウト2・3塁。
打球判断が難しいプレーでしたが、この打球で得点が挙げられなかったのは痛い!と怒っていました。
周りのホークスファンの人たちはチャンスが広がったと沸いているのですけどね。
続く田上選手がショートゴロを放った時点で勝負あったかな?と思っていました。
更に、代打には稲嶺選手が送られた時、正直言って終わりだと決め付けていました。
稲嶺選手は同点となるライト前タイムリーを放つわけですが、、、
1点で終わった事に、これではマリーンズの野球ではないか!と妙な既視感がありましたね。

ただ、川崎選手に死球を与えた後にライオンズが西口投手を諦めてくれたことが重要ポイントだったのかもしれません。
ここは変わった星野投手が抑えて事なきを得るのですわけですけど。
大抵の場合だと7回裏にもチャンスが訪れるものなのですが、6回裏から登板した柳瀬投手が危なげなく抑えてしまいます。

8回表のマウンドに星野投手が上がっているのを確認すると、マリーンズだと大抵打たれるんだよな~、と不埒な事を考えていました。
2者連続の四球を与えた時なんて思わず笑い出してました。そして、ライオンズは投手を交代します、昨日唯一失点をしなかった山岸投手に。
ところがですねぇ、投球練習を見ているときから駄目だなぁと思ってたら、あっさり1-3にするんですよ。
ここでストライクを取りに行ったらスタンドに入るなぁ、と思っていたら本当に取りに行きやがった。
想像通りの結果に終わったことに呆れてしまいました、猫しょぼいなぁって考えてましたよ本当に。
これで終わればいいのに、的場選手にまでタイムリーを浴びてるんですから。

後はホークスファンのお祭り騒ぎとなりました。
応援もやりたい放題で、応援厨な自分としてはレアな光景を見れたので良かったです。
でも、ビジター側でウェーブが発生するなんて有り得ないです。
この光景を見て、ライオンズの選手やライオンズファンは何を考えていたのかな?
僕達マリーンズファンなら普通とは違う応援をしたのかな?どんな事をしたのかな?
そう思ってしまうくらいの光景でした。

8回裏を藤岡投手に三者凡退に抑えられた時、ライオンズの選手の気持ちが全く見えなかった。
少しでも粘りが見えていれば、まだわからなかったと思います。
これで終わったなと考えていたら、9回に止めを刺されるんですよね、一番打たれてはいけない人に。
松中選手にタイムリーを浴びた時点で事実上第1Sの結果は決まっていました。
9回裏に馬原投手相手にライオンズのクリンナップが抵抗を見せますが、遅かったですね、後続が全く続きませんでしたから。

第1Sの結果だけを見ると、継投のタイミングが全てだったかと思います。
先手を打てたホークスと後手に回ってしまったライオンズ。自分達の流れで継投を出来るかどうかが勝敗を分けた感があります。

僕個人としては、勝ったホークスファンの中に身をおいてみて、羨ましいなぁと感じる部分が多かったです。
野球として十分に面白い展開でもありましたし、満足しています。体調が悪くなった点以外は(笑
来年こそは、マリーンズファンとしてマリーンズの試合としてポストシーズンゲームを見たいと(ビジターで)と思ったんですけど、不純かな?

重圧からの開放【10/8猫鷹第1S】

2006-10-11 12:27:58 | NPB2006
前日に引き続き、狭山の山奥へと西武電車で行ってました。
土曜日には見られなかったダ○屋さんの姿も見られ、盛況プレーオフ。
入場後落ち着いた状況でスタンドを見渡すとほぼ満員でした。
何度もイトーヨーカ堂ムに来ていますが、こんなに入っているのを見たのは始めてかも(笑

昨日のエース対決で敗れたからなのか、のんびりームードの中にちょっとだけ後が無いという緊迫感がレフトスタンドには漂っていました。
おまけに、初回・松永なんていう新人投手にあっさり三者凡退に抑えられ、裏に中島くんにライトスタンドへ叩き込まれたしまってからはほんとうに少ずつ殺気立ってきたように感じました。

うんうん、これぞプレーオフだよ。例え猫屋敷であろうが、プレーオフであることは変わらないですね。

その殺気は4回表2アウトまで、松中選手のセカンドフライまで、徐々にではありますが上がっていたように思います。
この後、ズレータ選手に四球を与えて満塁となるわけです。
レフトスタンドの殺気漂う盛り上がりを感じながら、私は松永投手冷静だなぁと感心していました。
この後は、打てる気配が全く感じられないカブレラ選手。ここで抑えればいいわけですから。
でも、実際には意気込んでしまったのか押出しとなる四球を与えてしまい、続く仲澤選手に走者一掃のタイムリーを浴びてしまう結果となります。
この時のレフトスタンドは凄かった。このままチャンスをつぶしてしまう、むざむざ敗れてしまうのではないか、という悲壮感漂う殺気から一転大歓喜へと変わるホークスファン。中でも、真剣な表情をしていた各地から集まったホークス応援団の人たちが喜びのハイタッチをしている光景を目にして、これが後の無い戦いでの喜びだと羨ましいなと思っていました。

とはいいつつも、試合は中盤でどう転ぶかわからない展開。和田投手もそれ程いいとは思えなかっただけに、勝ったかのように喜ぶのはまだ早いぞとも思っていましたとも。
案の定、5回裏に1点差に詰め寄られることになるわけです。中島選手に犠牲フライを打たれた後で迎える、L・カブレラ選手。投げる投手は和田投手から新人の柳瀬投手へと変わっています。余裕の表情から、危機感へと変わるレフトスタンド。そして打ち取ったときに見せた安堵の表情がたまらなかった。

結果的には次の6回裏を柳瀬投手が抑えたことで、シリーズを支配する流れが決まる事になります。

6回表に松中選手がワンポイントで出てきたはずの星野投手からタイムリーヒットを放つことで試合もほぼ決まってしまいました。後は、山岸投手がどうにか無失点で抑えるものの、8回表には三井投手が再度松中選手にタイムリー。
9回表には田上選手のタイムリーに続いて松中選手に3ランホームラン、ズレータ選手にまでアーチをかけ、レフトスタンドのホークスファンはもう重圧から開放されたかのようなお祭り騒ぎとなります。
やはりプレーオフです、次があるということもあるのでしょう、本当に嬉しそうでしたね。

そんななか、外様な私なんかは笑を噛み殺していましたが・・・。

前日とはまるで違う展開となり、ホークスファンの人たちはこのまま行くぞ!という感じでしょうか。
短期決戦のシリーズ、一歩間違えばどう転ぶかわかりません。
でも、初戦を落としたのに3戦目へ持っていくことができた事は大きいですね。

そんな中、予告先発:猫・西口-鷹・寺原 のアナウンス。
ホークスファンですら「3回持てばいい」という人が多くいました。
どんな試合になるのか楽しみにしつつ、帰路につきました。