嬉しい便り、悲しい便り

　しばらく遊び呆けている間にも、庭は変化していました。
サザンカがこんなに・・・。

　　

　娘が戻った後しばらくは、何という言葉で表現していいのか・・・母がよく使っていた方言「うしゅなぁ」という言葉がそれなんだけど、悲しいでもなく、寂しいでもなく・・・胸が締め付けられるような妙な感覚・・・ぴったりの形容詞が共通語に存在するのかしら？
　そんな気持ち真っ最中に届いた葉書。
横浜での仕事仲間からです。ブログを見てくれているとのこと。
読んでいて嬉しくなることが書いてあり、また元気になりました＼(^o^)／
彼女も「自利利他」という言葉が、お気に入りになったそうな。

福岡での記録を残そう・・・そうすれば、きっと活発に動くしかなくなるはず！と、福岡に慣れるために始めたブログ。
私にとって楽しいことを、誰かが楽しく読んでくれる・・・「自利利他」だぁ～♪

　も〇ま〇さん、本当にありがとうございます

　絵葉書の絵も素敵です♪

　
もしかしたら・・・この花と同じ？もう枯れてしまいましたが。
　

　そして、もう１枚は・・・１１月に入ると届く、喪中葉書。
我孫子に住んでいた時の隣りの隣りのご主人が１月に亡くなっていたということを、初めて知りました。
仲の良いご夫婦だったのに・・・。
まだ６２歳で・・・こんな便りは辛いです。
ご主人のご冥福をお祈りいたしますm(__)m