彼女は前回の公演よりなんかいいなと僕は思う。がらっと変わってるし.話しをしてみたいなと思った。いけない事だがこの稽古に入るまでちゃんと話した事がなかった。実際話して見て棟梁としてよかったと思う。ちゃんと悩み考えてる。逆に彼女と僕の関係まで考えて芝居してなかった部分に棟梁として役者としての未熟さを感じた。反省。ただ彼女の役作りが正しいのかどうかは本当の所わからない.自分の事さえわからなくなってる位なので。でも.彼女がなにかしらこだわってくれるのは嬉しいし.それにつきあいたいと僕は思う。轟組は間違いだらけでもいいじゃないだろうか。なんどでも立ち上がるガッツさえあれば。扉座では若手と呼ばれる集団なんだしみんな好き勝手やってくれと僕は思ってます。話しは変わるが.僕
の予想では彼女は男の趣味が悪そうだ。とも君のギャグをゲラゲラ笑えるのは扉座では彼女ぐらいだ。僕は彼女を『ともレベル』と呼んでる。
の予想では彼女は男の趣味が悪そうだ。とも君のギャグをゲラゲラ笑えるのは扉座では彼女ぐらいだ。僕は彼女を『ともレベル』と呼んでる。
公演中に見えてくる部分もあるかもしれませんね。
ところで、この「大好き♪」シリーズ。
面白いので続けて下さいね。
何か・・懐かしいです