腑に落ちない

お久しぶりです。

ずっとブログに向かう気分になれなかったけど、愚痴りたくなったので、書きます。

仕事上、結構信頼していた人がいます。
その人が、２年前にすべきだったことをしていなかったことが発覚しました。
その人は、２年前に、私に相談したと言ってますが、私は記憶がなく、でも相談は受けたのかもしれません。
そして、私がその時しなくていいと言ったのだと、その人が主張しました。

内容を聞いても、言った言わないは覚えてないけど、しなくていいとは言うはずがない内容なのに。
そして、るんるんがしなくていいと言ったからしなかったと、監査の指摘で答えたそうで、監査の人から私に電話がありました。

えー？本当に私、そんなこと言いました？
過去のことはいいから、今後気をつけましょうね、と言っているうちに、その人は最後に言いました。
一緒に相談を受けた私の隣にいた人が、しなくていいと言ったのだと。
るんるんさんは、その隣にいた。と。

最初に、るんるんがそう言ったと主張していたから、わたしがその人に対しての信頼がガタ落ちです。
課として、2人で相談を受けたのだから、私が隣にいて黙っていたのなら同罪です。
でも。
事実が何かわからないけど、ごまかして、だました以上、全てが信用できません。

その後、仕事上はすぐ訂正し、すぐ解決したけど、私は、その人に対しての不信感にあふれながら仕事してます。

その人は、私を食事に誘ってきますが、は？って感じです。