本屋で何気に手に取った児童文庫。
角川つばさ文庫『電池が切れるまで』
最近病気関係の本は全く買っていなかったのだけど
次男が「読んでみたい」というので買ってみました。
感動して涙涙涙。。。
こども病院で精一杯生きる病気の子供たちの物語。
その中から二つの詩を紹介します。
『命』 宮越ゆきな(小学4年)
(5歳から11歳まで神経芽細胞種と闘ったこの本の主人公。現在はお星さま。)
命はとても . . . 本文を読む
プロフィール
最新コメント
- るんるん/ありがとう
- ちびまま/ありがとう
- るんるん/ピアノ発表会
- ちびまま/ピアノ発表会
- ちびまま/ピアノ発表会
- るんるん/長男の初バイト代
- ぽわん/長男の初バイト代
- るんるん/骨シンチと甲状腺検査
- ちびまま/骨シンチと甲状腺検査
- るんるん/入学式