今日の真央ちゃん関連は 記事と コラムと 動画の 紹介を してです
動画は 真央ちゃんだけのと
真央ちゃんを含めてのと ふたつに なってです
真央 全日本選手権へ地元でじっくり最終調整
スポニチアネックス
2013年12月20日07時00分
地元調整で夢舞台切符をつかむ。フィギュアスケートのソチ五輪代表最終選考会
となる全日本選手権は21日、さいたまスーパーアリーナで開幕。
今季3戦全勝で代表入り当確の浅田真央(23=中京大)は今月上旬の
GPファイナル以降、拠点の中京大で調整を続けている。
これまでは師事する佐藤信夫コーチ(71)が拠点とする新横浜を訪れて
トレーニングすることもあったが、全日本に向けては同コーチが中京大を
訪問する機会を増やして練習してきた。
浅田は選考対象になるGPファイナル日本人最上位メダリスト、
今季国際大会の自己ベスト日本人上位3人、世界ランク日本人上位3人を
全て満たしており、優勝を逃しても代表入りは確実。
20日に会場で行われる非公式練習に参加する予定だ。
http://news.livedoor.com/article/detail/8364609/
浅田真央は決して言い訳をしない。最後の全日本も、笑顔で魅了する。
小さ目は
野口美惠 = 文
Number Web 2013/12/20 10:30
あの浅田真央が、もう最後の全日本選手権を迎えるなど、誰が信じられるだろうか。
'05年のGPファイナル優勝で劇的なデビューをしてから8年、世界のトップとして
戦い続けてきたのだから選手生命は十分に長い。
それでも、何年たっても変わらない可憐さからか、最高のパフォーマンスからか、
浅田は永遠に天才少女のままファンを魅了してきた。
浅田は、忍耐の選手だ。どんなスランプやトラブルが起きても言い訳をせず、
ポジティブな言葉しか口にしない。
不調な時はどんどん言葉数が少なくなり、「練習で自信を付けたい」
「ノーミスの演技をしたい」と同じ言葉を繰り返す。
「実は」と苦悩を打ち明けるのは、いつも結果を出した後だ。
そしてファンは「そんなに大変なことがあったのか」と後で知る事になる。
周囲を驚かすほどの忍耐力を初めて示したのは、17歳で世界女王になった
'08年世界選手権だった。1月にラファエル・アルトゥニアンと師弟関係を解消し、
3月まで独りで練習しての世界選手権。しかも2月には足首をねんざしており、
スケート靴の紐が結べないほど腫れ上がっていた。
精神的にも肉体的にも追い詰められた試合で、さらにフリー演技冒頭の
トリプルアクセルで、跳ぶ前にすっぽ抜けて転倒し壁に激突。
全身を強打しながらも、すぐに起き上がるとその後の演技はノーミスでまとめ、
優勝した。
変わらぬ優雅さと、越えてきた数々の困難。
一夜明けて浅田は、師弟関係の解消とねんざについて告白すると、
「もう追い込まれるのには慣れました。最後まで諦めないで良かった」と
サラっと言ってのけた。その左半身は青アザだらけだった。
この時から、浅田の強さの秘訣は「逆境力」と言えるような出来事が続いた。
見た目の優雅さはまったく変わることはなかったが、困難が心を強くしてきた。
バンクーバー五輪前はタチアナ・タラソワに師事していたが、
普段は国内で自主練習する形式をとっていた。
気づいた時にはジャンプフォームが自分流になり自分のジャンプを見失っていた。
それでも、その時点では誰にも不安は打ち明けず、国民の期待を
一人で背負って五輪に挑んだ。
そして誰もが知る通り、トリプルアクセルを計3本成功。
別の不運なミスがあり銀メダルとなったが、十分な完成度だった。
そしてやはりシーズンオフになってから、こう打ち明けた。
「五輪前はジャンプが崩れていて、自分でも不安でした。
昔のように軽々と跳べなくなっているし、成功するかどうか
イチかバチかで跳んでいたんです。
だから今シーズンはちゃんとコーチについて1から習いたい」
五輪では、1本も成功しなくても不思議では無いほどの状況だったと明かしたのだ
ジャンプフォーム改造中、一言も不安を口にはしなかった。
'10年秋からは、佐藤信夫コーチのもとで、滑りやジャンプフォームの
大改修に着手した。2シーズンはジャンプフォームが固まらずに成績も伸び悩み、
浅田のスランプは大問題かのように報じられた。
本来、フォームを直すには数年かかるのが当然なのだが、言い訳はせず沈黙に徹した。
ただひたすら「いま信夫先生とジャンプを修正している。少しずつ良くなっている」
と繰り返した。
好調を取り戻したのは昨季からだ。
「信夫先生とやってきて、最初は本当にこれでいいのかな、
私がやってる方向は合ってるかなと半信半疑で不安もありました。
でも最近は先生の求めているスケートが分かるようになりました」
と笑顔を見せた。不調だった2年間は「半信半疑」などという言葉を打ち明けたことは
全くなかった。
疲労の限界と痛みの中で手にしたファイナル優勝。
好調だった昨季も、ちょっとした逆境を体験した。
GPシリーズ2連勝と波に乗っていたものの11月から腰痛になり、佐藤コーチから
練習を止められたが、無理に練習した。
腰痛を悪化させて臨んだ'12年GPファイナルの試合当日、あまりの激痛に
浅田自らが「腰が痛くてジャンプがコントロールできない」と打ち明けた。
これまでだったら、独りで逆境からパワーを得ていた浅田だったが、
その日、背中を押したのは佐藤コーチの言葉だった。
「こんな状態でもどれだけ自分ができるか、
『どんなもんだ』っていうのを見せてきなさい」
その言葉に納得し、前向きな気持ちを取り戻した浅田は、トリプルアクセルには
挑戦せずプログラム全体を美しくまとめる演技で4年ぶりにファイナル優勝。
優勝を決めたあとで腰痛を周囲に打ち明けると、こう話した。
「もう22歳になって身体も子供の時とは違う。
疲労の限界が痛みになって出てくるようになっていたんです」
痛みを抱えながらもパワーを発揮する。精神的な強さは健在だった。
そして迎えた集大成の今季。シーズン初戦からトリプルアクセルを解禁し、
まだクリーンな成功はないが挑戦し続けている。
思わず「悔しい」という言葉が漏れた。
スケートアメリカでは、ショートは片足で降りたものの、フリーでは転倒した。
「初戦からトリプルアクセルに挑戦できる状態で試合に臨んでいることが、
これまでと違います。練習では跳べています」と強気発言。
NHK杯では、ショート、フリーとも着氷でバランスを崩した。
「とにかく練習を続けていけば出来る、という感触がある。
練習でもっと100%の力を出し切ることで、試合の1発に持っていけると思う」
と、さらなる練習を誓った。
GPファイナルでは、とうとうショート1本、フリー2本の計3本に挑戦した。
ショートは回転不足判定ではあったが、最高の感触で着氷。
ところがフリーは転倒と両足着氷と、力を発揮できなかった。
「(フリーでは)まだ自分が思うようなトリプルアクセルを初戦から
出せていないけれど、GPファイナルはフリーで2回できるチャンスなので
自分の最高レベルのことに挑戦しようと思いました。
2回入れるシミュレーションがもっと必要、というのが今の気持ち。悔しいです」
思わず「悔しい」という言葉が漏れた。
だからこそ、期待していい。逆境こそが彼女のパワーになる。
これから全日本選手権、そしてソチ五輪と続く。トリプルアクセルがどんなに
困難であろうと、浅田は黙って挑戦するだろう。
そして長い戦いを終えた時、彼女はどんな苦労話を、そして強い心のさまを
打ち明けてくれるのか。23年の集大成の演技は、もうすぐそこまで来ている。
浅田は常にポジティブな言葉しか口にしない。
http://number.bunshun.jp/articles/-/770201
浅田真央CMで生歌「何度でも」歌いたい
女子フィギュアスケートの浅田真央(23)がCMで生歌を披露する。
22日から全国で放送される住友生命の新CM「最高の冬へ」編で、
真央はDREAMS COME TRUE(ドリカム)の「何度でも」
を口ずさんでいる。
CMでは、真央が「天才少女」と呼ばれた頃から現在までの映像を
ダイジェストで紹介する。
初めて試合に出た頃の初々しい表情、ジュニアで活躍した頃、ひたむきな練習風景、
氷と向き合い苦悩する様子など、これまでの真央のストーリーが次々と映し出される。
最後はトリプルアクセルに挑む真央の姿がクローズアップされ、
「浅田真央と僕たちの一度きりの冬がくる」というキャッチコピーが流れる。
スケート人生の集大成となるソチ五輪で悲願の金メダルを目指す真央の、
強い思いが伝わってくる内容だ。
真央はリンクサイドのベンチに座り、スケート靴のひもを結びながら
「何度でも」を口ずさんでいるが、現実に練習中や試合前によく聴いている曲という。
9月から放送された「一度きりの冬」編、11月から放送された「僕たちの冬」編でも
同曲は使われ、住友生命側の依頼に、ドリカムの吉田美和、中村正人は
「まさに真央さんの生き方そのものが、『何度でも』の伝えるメッセージ」
と快諾したという。
真央は明日21日開幕の全日本選手権(さいたまスーパーアリーナ)に出場する。
ソチ五輪最終選考会を兼ねた大事な大会で、住友生命ではこの大会に合わせて
CMをオンエア。
住友生命では、大舞台に臨む真央にファンとともに精いっぱいの声援を送りたい
という思いを込めて、今回のCMを制作したという。
「一度きりの冬」編では「一番強い浅田真央を見せたい」などと、
現役ラストシーズンへの決意を披露。
その後、グランプリ(GP)ファイナル2連覇を達成するなど圧倒的な強さを
見せている。意外な素顔をのぞかせる今回のCMも、ファンの話題になりそうだ。
[2013年12月20日11時6分 紙面から]
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20131220-1233780.html
勢いの羽生、実績の高橋 全日本フィギュアで一騎打ち
2013/12/20 7:00
ソチ冬季五輪の最終選考会であるフィギュアスケートの全日本選手権が21日に始まり
(23日まで、さいたまスーパーアリーナ)、男女それぞれ3枠の代表争いがいよいよ
決着する。特に実力伯仲の男子は3番目の椅子を巡って大激戦となりそうだ。
■羽生、全日本で表彰台なら五輪当確
日本スケート連盟は五輪代表の選考基準を以下の通りに定めている。
(1)全日本選手権優勝者
(2)全日本選手権の2位、3位とグランプリ(GP)ファイナルの
日本人表彰台最上位者の中から選考
(3)2人目の選考から漏れた選手と、世界ランキング日本人上位3人、
今季の国際スケート連盟公認大会最高得点の日本人上位3人の中から選考
この基準に照らすと男子は羽生結弦(ANA)が抜け出ている。
GPファイナルでは世界歴代最高得点に迫る293.25点をマークして優勝、
世界ランクも1位。今大会で表彰台に上がれば代表当確といっていい。
昨年までと比べると、一言でいえばたくましくなった。これまでは
後半にバテながらもジャンプだけは跳んで得点をキープしていたのが、
必要な筋肉がついてしっかりしてきた印象だ。
今季はパトリック・チャン(カナダ)とGPシリーズで3度対戦し、
2位、2位ときてファイナルでは勝った。
チャンの方はベストの状態というわけではなかったけれど、特別大きな失敗が
あったわけでもない。世界選手権3連覇の王者に勝ったという経験は大きな自信
となっただろう。
■ベテラン高橋、技術はナンバーワン
一方、ベテランの高橋大輔(関大大学院)は右脛骨(けいこつ)骨挫傷で
ファイナルを欠場した。
そこから全日本選手権まであまり日数がなかった点は気になるものの、
氷上練習ができない間も陸上でしっかり体は動かしていたようだ。
問題は氷の上の感覚的なものだけで、コンディションを整えて足もしっかり
動かせる状態なら技術は日本人スケーターの中ではナンバーワン。
今季はスケートアメリカで4位と振るわなかったが、NHK杯では気迫のこもった
美しい演技で優勝した。
自力の高さを考えれば、今大会の優勝争いは実績十分の高橋と、勢いに乗って
怖いものなしの羽生との一騎打ちだろう。
この2人に続いて名前が挙がるのは織田信成(関大大学院)、小塚崇彦
(トヨタ自動車)、町田樹(関大)、無良崇人(岡山国際リンク)の4人。
ほとんど力の差がない接戦だ。
■自分の良さを完全に取り戻した織田
織田は今季、自分の良さを完全に取り戻している。
GPファイナルではショートプログラム(SP)、フリーともに冒頭の
4回転ジャンプで転倒して体力を消耗したけれど、そこから尻上がりに
良くなっていった。持ち味である足首と膝の柔らかさと、ジャンプも含めた
流れのある動きを発揮できている。
選手同士にレベルの差がない場合はプログラム勝負という面があって、
プログラムを完全に自分の中で消化してみんなにアピールできるかどうかがカギになる。
その点でいうと織田の今季のプログラムは彼らしいコミカルな部分も入れて、雰囲気が
うまく出ているという印象だ。
小塚は昨季から故障や靴のトラブルで不調が続いて、GPシリーズで結果を
出せなかったことが悩みにつながっているようだ。もともと股関節の骨の
受け皿の部分が浅く、激しく動くと痛みが出てくるらしい。
彼はとても深いエッジ(刃)で滑る分だけ、体の可動性が十分でなければ
ミスが出やすくなる。スケーティングの切れの良さは素晴らしいものがある
だけに、痛みの具合が気にかかる。
■町田、4回転―3回転決められるか
GPで2勝を挙げた町田は好不調の波があるものの、練習で失敗している
ジャンプでもここ一番では跳んでくるのは成長の証しだ。
自分のものにしつつある4回転―3回転の連続ジャンプを確実に決めていく
ことが上位に食い込むための絶対条件になる。
ただ一つ気になるのは、フリーを昨年と同じ「火の鳥」で滑ること。
中身を改良したり工夫したりしているとはいえ、同じプログラムだと
トップクラスが集う大会では審判に与えるインパクトが弱くなる。
滑り込んで慣れているという良さの半面、フレッシュさに欠ける点も否めない。
無良もNHK杯からフリーを昨年のプログラムに戻したことがどう出るか。
前と同じ内容なら審判の目も肥えてくるので、何か新しいインパクトを
与える工夫がなければ点は伸びてこない。
GPでは結果を出せなかったけれど、もともとジャンプが得意でパワーのある選手だ。
代表3番手を争うとみられる4人を比べると、失敗をリカバリーできる織田の
安定感が光り、町田も実績を残している。とはいえ、それぞれ違う特徴を持っていて
接戦は必至なだけに、ショートプログラム(SP)の出遅れが致命傷になりかねない。
みんなSPから4回転ジャンプを入れてくるはずで、それをうまくコントロール
できるかが大きなポイントになる。
■浅田に次ぎ鈴木、序列が見える女子
大混戦の男子に対して、女子はある程度の序列が見える。
特に浅田真央(中京大)の優位は動かない。
GPファイナルまで3戦連続で200点を超える高得点で優勝。
今の浅田はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が跳べる跳べないではなく、
滑りそのものの技術が世界的に見てもトップにある。
今季のプログラムはSPもフリーも難しい内容になっているのに、止まる動きが
ほとんどなく全てを流れの中でこなしている。
スケートの基本的な部分がレベルアップしている。
総合力で浅田に次ぐのは鈴木明子(邦和スポーツランド)。ジャンプで自分の
リズムとタイミングをコントロールできるかという課題があるものの、
SPの「愛の賛歌」で見せているベテランらしい表現力は健在だ。今季は
GPファイナルには進めなかったとはいえ、スケートカナダ、NHK杯と
連続で表彰台に上がっており安定感がある。自分のスケートというものを
持っている選手だ。
■3番手村上は元気印を生かせるか
実績からいえば、3番手は昨季の世界選手権で4位に入った村上佳菜子(中京大)
だろう。今季は大人の女性を意識したプログラムのつくりになっているけれど、
彼女の持ち味である元気印のスピーディーな演技をもっと生かした方がいい。
今からプログラムを急に変えなくても、動くところは思い切り動くとか、
演技の中で変化をつけていくことだ。
最近はジャンプミスも増えていて、これは姿勢の問題。気持ちの部分だけが
先に行ってしまうような感じで突っ込むから、上半身が折れてしまっている。
ジャンプの前の無駄な動きをなくせば精度は上がるはずだ。
その後に続く存在といえば、全体としてうまくまとまっている15歳の宮原知子
(大阪・関大高)だ。本当に優等生といった感じで、一つ一つ判で押したよう
にキチッと滑る。大崩れしない分、周りにミスが出たときに上位に食い込む力はある。
実際、ロシア杯では5位に入り、7位の村上を上回った。
逆にいえば、自分の力で村上らを追い抜いていくためにはもう少しパワーアップ
したものが必要だ。「1+1は2」という感じの真面目な滑りも悪くはないけれど、
見ている方が「えっ?」と目を見張るような動きの変化がほしい。
体が小さく迫力に欠けるというハンディがある分、動作のスピードアップで
全体を大きく見せるというのも今後の課題だろう。
■気力でわずかな可能性に懸ける○○
もう一人、注目されるのが○○(新横浜プリンスク)だ。今月上旬の
ゴールデンスピン(ザグレブ)で2位に入った演技を見ると、さすがだと思う部分
があった。一番いいときからするとまだ70%くらいの出来で、スピード感や動き
のシャープさはもう一つだったけれど、復帰直後と比べれば間違いなく自分の力
を出してきている。出産・育児などいろいろな条件があって、周りの雑音もある
中で滑っているのはすごいこと。その気力を全日本でどれだけ発揮できるかだ。
もちろん2年間のブランクがあり状況は不利。優勝者に迫るような素晴らしい演技
を見せて表彰台に上がり、わずかな可能性に懸けて頑張ってほしい。
(日本スケート連盟名誉レフェリー)
氷上の美学(杉田秀男)より
にっ○いから
こんなまおちゃんが
フィギュアスケート:全日本選手権 ソチへ最後の戦い
羽生、浅田は最有力 2、3番手激戦必至−−あすから
毎日新聞 2013年12月20日 大阪朝刊
<ソチ五輪まで49日>
ソチ冬季五輪代表の最終選考会を兼ねたフィギュアスケートの全日本選手権が
21〜23日、さいたまスーパーアリーナで開かれる。男女の五輪切符は各3枚。
今月のグランプリ(GP)ファイナルを制した浅田真央(中京大)と羽生結弦(ゆづる)
=ANA=がそれぞれ代表に最も近いが2、3枚目の切符を巡っては激戦が予想される。
代表は23日夜に発表される。
選考基準では、今大会3位以内の他に、過去の成績も考慮される=別表参照。
また、アイスダンスはキャシー・リード、クリス・リード組(木下ク)、
団体要員のペアは高橋成美、木原龍一組(木下ク)が最有力だ。
女子は、今季無敗の浅田が最有力。GPファイナル進出をあと一歩で逃した
鈴木明子(邦和スポーツランド)がやや優位に立ち、15歳の宮原知子(さとこ)
=大阪・関大高、村上佳菜子(中京大)に加え、安藤美姫(新横浜プリンスク)らが争う。
安藤は過去の成績で選考基準に該当項目がないため今大会の表彰台が絶対条件になりそうだ。
男子は、世界選手権3連覇中のパトリック・チャン(カナダ)をGPファイナルで
破った羽生が大きくリード。
3大会連続出場を狙う高橋大輔(関大大学院)、今季GP2勝の町田樹(たつき)
=関大=が続く。高橋は、GPファイナル直前に痛めた右すねが懸念材料。
2010年世界選手権銀メダルの小塚崇彦(トヨタ自動車)や織田信成(関大大学院)
らは表彰台を確実に狙いたい。【芳賀竜也】
==============
◇ソチ五輪フィギュアスケート代表選考基準
1人目=全日本選手権優勝者
2人目=全日本選手権2、3位と、
GPファイナル日本人最上位(男子=羽生、女子=浅田)の中から選考
3人目=(1)2人目の選考から漏れた選手
(2)全日本選手権終了時点の世界ランキング日本人上位3人
男子=<1>羽生<2>高橋<3>町田
女子=<1>浅田<2>鈴木<3>村上
(3)国際スケート連盟認定試合での今季自己ベスト得点日本人上位3人
男子=<1>羽生<2>高橋<3>町田
女子=<1>浅田<2>鈴木<3>宮原−−の中から選考
(男女ともに3枠。全日本選手権出場は必須)
http://sportsspecial.mainichi.jp/news/20131220ddn035050030000c.html
フィギュア全日本、注目はソチ五輪代表最後の「1枠」争い
おおきなのは こっちだった
2013.12.20
折山淑美●取材・文 text by Oriyama Toshimi 能登直
●撮影 photo by Noto Sunao(a presto)
2月21日からの全日本選手権で最終章を迎えるフィギュアスケートのソチ五輪代表争い。
男女それぞれで3枠あるシングルの選考方法は、全日本選手権出場が最低条件で、
ひとり目は全日本の優勝者。二人目は全日本2位および、3位の選手と、
GPファイナル日本人表彰台最上位の選手から選出する。
そして三人目は前記で漏れた選手のうち、全日本選手権終了時の世界ランキングと、
ISU公認大会でのシーズンベスト記録上位3位までの選手から選考する。
日本は国別最大の3枠があるとはいえ、選手層が厚いため、毎回代表の椅子争奪戦
は激しくなる。今季も、それはGPシリーズ開幕戦から始まっていた。
その中で大きく抜け出しているのが、羽生結弦(ゆづる)と浅田真央だ。
二人はともにGPファイナルで優勝と選考条件のひとつをクリアしており、
シーズンベストも羽生はファイナルの293・25点。浅田はNHK杯の207・59点で
他の選手たちを大きく引き離している。また、ファイナル終了時の世界ランキングも
羽生は1位、浅田は2位で日本人最上位に立っており、ほぼ内定と言っていい状態だ。
その二人に続く2番手となれば、男子はファイナル3位の織田信成がいるが、
彼は橋大輔がケガで欠場したために繰り上がりでの出場だった。
その橋はNHK杯で優勝しているうえに、シーズンベストも268・31点で
羽生に次ぐ2番手。世界ランキングも現時点では3位と一歩リードしている。
また女子は、他の選手がGPシリーズで表彰台に上がれなかったのに対し、
鈴木明子がスケートカナダ2位、NHK杯3位と安定した成績を残している。
さらにシーズンベストは浅田に次ぐ193・75点で、世界ランキングも日本人2番手
の4位。橋と同じように代表有力候補と言っていい。
羽生、橋、浅田、鈴木の4選手は、これまでの実績からみても、体調さえ
合わせてくれば全日本選手権で表彰台に上がる確率は高い。
そうなると男女ともに3枠目の争いが熾烈になる。男子はGPファイナルに出場した
町田樹(たつき)と織田信成に加え、小塚崇彦と無良崇人、女子は村上佳菜子と
宮原知子、今井遥、○○がその席を争うことになるだろう。
男子では、町田が世界ランキング、ベストスコアともに3番手で選考対象者になる
条件を満たしており、女子は村上が世界ランキング11位で日本人3番手、宮原が
170・21点のシーズンベスト3番手で選考対象となる。ただ、それ以外の選手との間に、
絶対的と言えるほどの差は存在しておらず、全日本で3位以内に入った選手が
代表となる可能性が高いだろう。
そんな視点で今回のソチ五輪出場権の争いを考えると、男子でしぶとさを見せそう
なのが、GPシリーズでファイナルまでの3戦で3位、2位、3位と表彰台を
外していない織田だろう。GPシリーズでは4回転トーループが完璧にこなせず、
得点をもうひとつ伸ばせなかったが、ファイナルのフリーでは最初の4回転で
転倒しながら、その後の4回転トーループ+3回転トーループを決める粘り強さ
を見せた。
一方の町田は、スケートアメリカではショートプログラム(SP)、フリーで3度の
4回転トーループを跳び、2回は成功。フリーで跳んだ2回目の4回転で手を突く
ミスをしただけで、ほぼ完璧だった。その後、ファイナルでは、SPで4回転に
失敗して最下位の6位スタートになったが、フリーでは4回転をきれいに決めて
総合で4位と、気持ちの強さを見せた。
安定感では織田に一日の長があるといえるが、今季の町田の急成長ぶりは
目を見張るものがあり、4回転を完璧に決められれば、表現力も評価され始めて
いるだけに総合力で上回ることも可能だろう。
GPシリーズで出遅れた小塚は、故障もあって体調が万全ではないが、元々持って
いるスケーティング技術は高く評価されている選手。また、シーズンイン後に
プログラムを変更した無良も、硬さが取れてジャンプを完璧に決めれば、
昨年の全日本で3位に食い込んだことからもわかるように、底力を持っている選手だ。
彼ら二人は、ともに挑戦者として強い気持ちで臨んでくるはずで、上位争いは
僅差の戦いになるだろう。
その意味でも、フリーへの勢いをつけることになるSPの出来に注目したい。
女子の3枠目争いは、本来の実力が発揮できれば、村上が一歩リードしていても
いいはずだが、今季は五輪シーズンを意識し過ぎてか調子を上げられないでいる。
彼女は今季SPが不調で、中国杯では4位と出遅れて合計でも4位。
次のロシア杯ではジャンプが大きく崩れてしまい、9位発進でフリーは4位、
総合7位と不本意な結果に終わった。
また、昨年の全日本で180点台に乗せて3位に食い込んだ宮原も、シニア初挑戦の
GPシリーズではNHK杯の170・21点が最高と高い評価はもらえないでいる。
もうひとりの若手である今井も、GPシリーズではジャンプの不調が原因で
最高得点が150・30点と伸び悩んだ。
一方、出産後の復帰となった○○は、東日本選手権後にイタリアでじっくり練習を
積んでから急激にスピードを取り戻し、12月にクロアチアのザグレブで行なわれた
ゴールデンスピンでは○○に次ぐ2位となり、176・82点を出すまでに調子を取り
戻してきている。3位争いが180点台前半から170点台になってくると、安藤が3位
以内に入る可能性は十分あるだろう。
全日本の上位争いは、男女ともに混沌とした状況。
ソチ五輪代表の座をかけた戦いから目が離せない。
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/2013/12/20/post_290/index.php
今日の 練習の 真央ちゃんが ちらっとと
こちらは 12歳からの 真央ちゃんが 見れてで
真央ちゃんの 全日本への コメントも 見れてだったです
真央ちゃん 特集 は いつも 真央ちゃんあいの
icenews2012様が 投稿くださって だったです
真央ちゃんの練習が ちらっとと 真央ちゃんが 自分の力をだしつくせたら
いいなと 思いますと 言ってだったです
真央ちゃんなら できる がんばれ!!!
いつも 真央ちゃんあい ありがとうございます
浅田真央(mao asada) 全日本選手権 ~ 20日初日の練習とインタビュー
少し 大き目
もちっと 大き目
もっと 大き目
こちらは ゆづくん 応援だけども 真央ちゃんはじめ みんなのを
見せていただいての yuzu yoosu様が 投稿くださってで
7分04秒ぐらいまで 真央ちゃんで 次が ゆづくん ちら 大ちゃん 少し
まっちーも 少し 殿は 少し 多め
12分15秒から明日開幕するで あれっ あっこちゃんのが ない
かなちゃんも ない そのまま ちら ゆづくん うつり
12分46秒から スタジオへ だったです
そして 選考基準とかの 説明 ここでも ちら 真央ちゃんが有力候補
つぎに 男子へと なって おわったです
131220フィギュア特集
もちっと 大き目
も少し 大き目
もっと 大き目
住友生命様の 真央ちゃん応援が 51000を 超えてで
住友生命様 お客様 職員の方々に よる 応援も 178000をこえてです
http://mao-asada-ouen.jp/
ほんとは ニュース動画のを 切り取ってだったのだけれども
茶の間の パソが ダウンしてで 画像が 今の時点でも なおらず
くぅう と なってです
ニッケ●には こんな大ちゃんと ゆづくんと 殿と あっこちゃんは
あってで かなちゃんのが ないぃい
動画は 真央ちゃんだけのと
真央ちゃんを含めてのと ふたつに なってです
真央 全日本選手権へ地元でじっくり最終調整
スポニチアネックス
2013年12月20日07時00分
地元調整で夢舞台切符をつかむ。フィギュアスケートのソチ五輪代表最終選考会
となる全日本選手権は21日、さいたまスーパーアリーナで開幕。
今季3戦全勝で代表入り当確の浅田真央(23=中京大)は今月上旬の
GPファイナル以降、拠点の中京大で調整を続けている。
これまでは師事する佐藤信夫コーチ(71)が拠点とする新横浜を訪れて
トレーニングすることもあったが、全日本に向けては同コーチが中京大を
訪問する機会を増やして練習してきた。
浅田は選考対象になるGPファイナル日本人最上位メダリスト、
今季国際大会の自己ベスト日本人上位3人、世界ランク日本人上位3人を
全て満たしており、優勝を逃しても代表入りは確実。
20日に会場で行われる非公式練習に参加する予定だ。
http://news.livedoor.com/article/detail/8364609/
浅田真央は決して言い訳をしない。最後の全日本も、笑顔で魅了する。
小さ目は
野口美惠 = 文
Number Web 2013/12/20 10:30
あの浅田真央が、もう最後の全日本選手権を迎えるなど、誰が信じられるだろうか。
'05年のGPファイナル優勝で劇的なデビューをしてから8年、世界のトップとして
戦い続けてきたのだから選手生命は十分に長い。
それでも、何年たっても変わらない可憐さからか、最高のパフォーマンスからか、
浅田は永遠に天才少女のままファンを魅了してきた。
浅田は、忍耐の選手だ。どんなスランプやトラブルが起きても言い訳をせず、
ポジティブな言葉しか口にしない。
不調な時はどんどん言葉数が少なくなり、「練習で自信を付けたい」
「ノーミスの演技をしたい」と同じ言葉を繰り返す。
「実は」と苦悩を打ち明けるのは、いつも結果を出した後だ。
そしてファンは「そんなに大変なことがあったのか」と後で知る事になる。
周囲を驚かすほどの忍耐力を初めて示したのは、17歳で世界女王になった
'08年世界選手権だった。1月にラファエル・アルトゥニアンと師弟関係を解消し、
3月まで独りで練習しての世界選手権。しかも2月には足首をねんざしており、
スケート靴の紐が結べないほど腫れ上がっていた。
精神的にも肉体的にも追い詰められた試合で、さらにフリー演技冒頭の
トリプルアクセルで、跳ぶ前にすっぽ抜けて転倒し壁に激突。
全身を強打しながらも、すぐに起き上がるとその後の演技はノーミスでまとめ、
優勝した。
変わらぬ優雅さと、越えてきた数々の困難。
一夜明けて浅田は、師弟関係の解消とねんざについて告白すると、
「もう追い込まれるのには慣れました。最後まで諦めないで良かった」と
サラっと言ってのけた。その左半身は青アザだらけだった。
この時から、浅田の強さの秘訣は「逆境力」と言えるような出来事が続いた。
見た目の優雅さはまったく変わることはなかったが、困難が心を強くしてきた。
バンクーバー五輪前はタチアナ・タラソワに師事していたが、
普段は国内で自主練習する形式をとっていた。
気づいた時にはジャンプフォームが自分流になり自分のジャンプを見失っていた。
それでも、その時点では誰にも不安は打ち明けず、国民の期待を
一人で背負って五輪に挑んだ。
そして誰もが知る通り、トリプルアクセルを計3本成功。
別の不運なミスがあり銀メダルとなったが、十分な完成度だった。
そしてやはりシーズンオフになってから、こう打ち明けた。
「五輪前はジャンプが崩れていて、自分でも不安でした。
昔のように軽々と跳べなくなっているし、成功するかどうか
イチかバチかで跳んでいたんです。
だから今シーズンはちゃんとコーチについて1から習いたい」
五輪では、1本も成功しなくても不思議では無いほどの状況だったと明かしたのだ
ジャンプフォーム改造中、一言も不安を口にはしなかった。
'10年秋からは、佐藤信夫コーチのもとで、滑りやジャンプフォームの
大改修に着手した。2シーズンはジャンプフォームが固まらずに成績も伸び悩み、
浅田のスランプは大問題かのように報じられた。
本来、フォームを直すには数年かかるのが当然なのだが、言い訳はせず沈黙に徹した。
ただひたすら「いま信夫先生とジャンプを修正している。少しずつ良くなっている」
と繰り返した。
好調を取り戻したのは昨季からだ。
「信夫先生とやってきて、最初は本当にこれでいいのかな、
私がやってる方向は合ってるかなと半信半疑で不安もありました。
でも最近は先生の求めているスケートが分かるようになりました」
と笑顔を見せた。不調だった2年間は「半信半疑」などという言葉を打ち明けたことは
全くなかった。
疲労の限界と痛みの中で手にしたファイナル優勝。
好調だった昨季も、ちょっとした逆境を体験した。
GPシリーズ2連勝と波に乗っていたものの11月から腰痛になり、佐藤コーチから
練習を止められたが、無理に練習した。
腰痛を悪化させて臨んだ'12年GPファイナルの試合当日、あまりの激痛に
浅田自らが「腰が痛くてジャンプがコントロールできない」と打ち明けた。
これまでだったら、独りで逆境からパワーを得ていた浅田だったが、
その日、背中を押したのは佐藤コーチの言葉だった。
「こんな状態でもどれだけ自分ができるか、
『どんなもんだ』っていうのを見せてきなさい」
その言葉に納得し、前向きな気持ちを取り戻した浅田は、トリプルアクセルには
挑戦せずプログラム全体を美しくまとめる演技で4年ぶりにファイナル優勝。
優勝を決めたあとで腰痛を周囲に打ち明けると、こう話した。
「もう22歳になって身体も子供の時とは違う。
疲労の限界が痛みになって出てくるようになっていたんです」
痛みを抱えながらもパワーを発揮する。精神的な強さは健在だった。
そして迎えた集大成の今季。シーズン初戦からトリプルアクセルを解禁し、
まだクリーンな成功はないが挑戦し続けている。
思わず「悔しい」という言葉が漏れた。
スケートアメリカでは、ショートは片足で降りたものの、フリーでは転倒した。
「初戦からトリプルアクセルに挑戦できる状態で試合に臨んでいることが、
これまでと違います。練習では跳べています」と強気発言。
NHK杯では、ショート、フリーとも着氷でバランスを崩した。
「とにかく練習を続けていけば出来る、という感触がある。
練習でもっと100%の力を出し切ることで、試合の1発に持っていけると思う」
と、さらなる練習を誓った。
GPファイナルでは、とうとうショート1本、フリー2本の計3本に挑戦した。
ショートは回転不足判定ではあったが、最高の感触で着氷。
ところがフリーは転倒と両足着氷と、力を発揮できなかった。
「(フリーでは)まだ自分が思うようなトリプルアクセルを初戦から
出せていないけれど、GPファイナルはフリーで2回できるチャンスなので
自分の最高レベルのことに挑戦しようと思いました。
2回入れるシミュレーションがもっと必要、というのが今の気持ち。悔しいです」
思わず「悔しい」という言葉が漏れた。
だからこそ、期待していい。逆境こそが彼女のパワーになる。
これから全日本選手権、そしてソチ五輪と続く。トリプルアクセルがどんなに
困難であろうと、浅田は黙って挑戦するだろう。
そして長い戦いを終えた時、彼女はどんな苦労話を、そして強い心のさまを
打ち明けてくれるのか。23年の集大成の演技は、もうすぐそこまで来ている。
浅田は常にポジティブな言葉しか口にしない。
http://number.bunshun.jp/articles/-/770201
浅田真央CMで生歌「何度でも」歌いたい
女子フィギュアスケートの浅田真央(23)がCMで生歌を披露する。
22日から全国で放送される住友生命の新CM「最高の冬へ」編で、
真央はDREAMS COME TRUE(ドリカム)の「何度でも」
を口ずさんでいる。
CMでは、真央が「天才少女」と呼ばれた頃から現在までの映像を
ダイジェストで紹介する。
初めて試合に出た頃の初々しい表情、ジュニアで活躍した頃、ひたむきな練習風景、
氷と向き合い苦悩する様子など、これまでの真央のストーリーが次々と映し出される。
最後はトリプルアクセルに挑む真央の姿がクローズアップされ、
「浅田真央と僕たちの一度きりの冬がくる」というキャッチコピーが流れる。
スケート人生の集大成となるソチ五輪で悲願の金メダルを目指す真央の、
強い思いが伝わってくる内容だ。
真央はリンクサイドのベンチに座り、スケート靴のひもを結びながら
「何度でも」を口ずさんでいるが、現実に練習中や試合前によく聴いている曲という。
9月から放送された「一度きりの冬」編、11月から放送された「僕たちの冬」編でも
同曲は使われ、住友生命側の依頼に、ドリカムの吉田美和、中村正人は
「まさに真央さんの生き方そのものが、『何度でも』の伝えるメッセージ」
と快諾したという。
真央は明日21日開幕の全日本選手権(さいたまスーパーアリーナ)に出場する。
ソチ五輪最終選考会を兼ねた大事な大会で、住友生命ではこの大会に合わせて
CMをオンエア。
住友生命では、大舞台に臨む真央にファンとともに精いっぱいの声援を送りたい
という思いを込めて、今回のCMを制作したという。
「一度きりの冬」編では「一番強い浅田真央を見せたい」などと、
現役ラストシーズンへの決意を披露。
その後、グランプリ(GP)ファイナル2連覇を達成するなど圧倒的な強さを
見せている。意外な素顔をのぞかせる今回のCMも、ファンの話題になりそうだ。
[2013年12月20日11時6分 紙面から]
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20131220-1233780.html
勢いの羽生、実績の高橋 全日本フィギュアで一騎打ち
2013/12/20 7:00
ソチ冬季五輪の最終選考会であるフィギュアスケートの全日本選手権が21日に始まり
(23日まで、さいたまスーパーアリーナ)、男女それぞれ3枠の代表争いがいよいよ
決着する。特に実力伯仲の男子は3番目の椅子を巡って大激戦となりそうだ。
■羽生、全日本で表彰台なら五輪当確
日本スケート連盟は五輪代表の選考基準を以下の通りに定めている。
(1)全日本選手権優勝者
(2)全日本選手権の2位、3位とグランプリ(GP)ファイナルの
日本人表彰台最上位者の中から選考
(3)2人目の選考から漏れた選手と、世界ランキング日本人上位3人、
今季の国際スケート連盟公認大会最高得点の日本人上位3人の中から選考
この基準に照らすと男子は羽生結弦(ANA)が抜け出ている。
GPファイナルでは世界歴代最高得点に迫る293.25点をマークして優勝、
世界ランクも1位。今大会で表彰台に上がれば代表当確といっていい。
昨年までと比べると、一言でいえばたくましくなった。これまでは
後半にバテながらもジャンプだけは跳んで得点をキープしていたのが、
必要な筋肉がついてしっかりしてきた印象だ。
今季はパトリック・チャン(カナダ)とGPシリーズで3度対戦し、
2位、2位ときてファイナルでは勝った。
チャンの方はベストの状態というわけではなかったけれど、特別大きな失敗が
あったわけでもない。世界選手権3連覇の王者に勝ったという経験は大きな自信
となっただろう。
■ベテラン高橋、技術はナンバーワン
一方、ベテランの高橋大輔(関大大学院)は右脛骨(けいこつ)骨挫傷で
ファイナルを欠場した。
そこから全日本選手権まであまり日数がなかった点は気になるものの、
氷上練習ができない間も陸上でしっかり体は動かしていたようだ。
問題は氷の上の感覚的なものだけで、コンディションを整えて足もしっかり
動かせる状態なら技術は日本人スケーターの中ではナンバーワン。
今季はスケートアメリカで4位と振るわなかったが、NHK杯では気迫のこもった
美しい演技で優勝した。
自力の高さを考えれば、今大会の優勝争いは実績十分の高橋と、勢いに乗って
怖いものなしの羽生との一騎打ちだろう。
この2人に続いて名前が挙がるのは織田信成(関大大学院)、小塚崇彦
(トヨタ自動車)、町田樹(関大)、無良崇人(岡山国際リンク)の4人。
ほとんど力の差がない接戦だ。
■自分の良さを完全に取り戻した織田
織田は今季、自分の良さを完全に取り戻している。
GPファイナルではショートプログラム(SP)、フリーともに冒頭の
4回転ジャンプで転倒して体力を消耗したけれど、そこから尻上がりに
良くなっていった。持ち味である足首と膝の柔らかさと、ジャンプも含めた
流れのある動きを発揮できている。
選手同士にレベルの差がない場合はプログラム勝負という面があって、
プログラムを完全に自分の中で消化してみんなにアピールできるかどうかがカギになる。
その点でいうと織田の今季のプログラムは彼らしいコミカルな部分も入れて、雰囲気が
うまく出ているという印象だ。
小塚は昨季から故障や靴のトラブルで不調が続いて、GPシリーズで結果を
出せなかったことが悩みにつながっているようだ。もともと股関節の骨の
受け皿の部分が浅く、激しく動くと痛みが出てくるらしい。
彼はとても深いエッジ(刃)で滑る分だけ、体の可動性が十分でなければ
ミスが出やすくなる。スケーティングの切れの良さは素晴らしいものがある
だけに、痛みの具合が気にかかる。
■町田、4回転―3回転決められるか
GPで2勝を挙げた町田は好不調の波があるものの、練習で失敗している
ジャンプでもここ一番では跳んでくるのは成長の証しだ。
自分のものにしつつある4回転―3回転の連続ジャンプを確実に決めていく
ことが上位に食い込むための絶対条件になる。
ただ一つ気になるのは、フリーを昨年と同じ「火の鳥」で滑ること。
中身を改良したり工夫したりしているとはいえ、同じプログラムだと
トップクラスが集う大会では審判に与えるインパクトが弱くなる。
滑り込んで慣れているという良さの半面、フレッシュさに欠ける点も否めない。
無良もNHK杯からフリーを昨年のプログラムに戻したことがどう出るか。
前と同じ内容なら審判の目も肥えてくるので、何か新しいインパクトを
与える工夫がなければ点は伸びてこない。
GPでは結果を出せなかったけれど、もともとジャンプが得意でパワーのある選手だ。
代表3番手を争うとみられる4人を比べると、失敗をリカバリーできる織田の
安定感が光り、町田も実績を残している。とはいえ、それぞれ違う特徴を持っていて
接戦は必至なだけに、ショートプログラム(SP)の出遅れが致命傷になりかねない。
みんなSPから4回転ジャンプを入れてくるはずで、それをうまくコントロール
できるかが大きなポイントになる。
■浅田に次ぎ鈴木、序列が見える女子
大混戦の男子に対して、女子はある程度の序列が見える。
特に浅田真央(中京大)の優位は動かない。
GPファイナルまで3戦連続で200点を超える高得点で優勝。
今の浅田はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が跳べる跳べないではなく、
滑りそのものの技術が世界的に見てもトップにある。
今季のプログラムはSPもフリーも難しい内容になっているのに、止まる動きが
ほとんどなく全てを流れの中でこなしている。
スケートの基本的な部分がレベルアップしている。
総合力で浅田に次ぐのは鈴木明子(邦和スポーツランド)。ジャンプで自分の
リズムとタイミングをコントロールできるかという課題があるものの、
SPの「愛の賛歌」で見せているベテランらしい表現力は健在だ。今季は
GPファイナルには進めなかったとはいえ、スケートカナダ、NHK杯と
連続で表彰台に上がっており安定感がある。自分のスケートというものを
持っている選手だ。
■3番手村上は元気印を生かせるか
実績からいえば、3番手は昨季の世界選手権で4位に入った村上佳菜子(中京大)
だろう。今季は大人の女性を意識したプログラムのつくりになっているけれど、
彼女の持ち味である元気印のスピーディーな演技をもっと生かした方がいい。
今からプログラムを急に変えなくても、動くところは思い切り動くとか、
演技の中で変化をつけていくことだ。
最近はジャンプミスも増えていて、これは姿勢の問題。気持ちの部分だけが
先に行ってしまうような感じで突っ込むから、上半身が折れてしまっている。
ジャンプの前の無駄な動きをなくせば精度は上がるはずだ。
その後に続く存在といえば、全体としてうまくまとまっている15歳の宮原知子
(大阪・関大高)だ。本当に優等生といった感じで、一つ一つ判で押したよう
にキチッと滑る。大崩れしない分、周りにミスが出たときに上位に食い込む力はある。
実際、ロシア杯では5位に入り、7位の村上を上回った。
逆にいえば、自分の力で村上らを追い抜いていくためにはもう少しパワーアップ
したものが必要だ。「1+1は2」という感じの真面目な滑りも悪くはないけれど、
見ている方が「えっ?」と目を見張るような動きの変化がほしい。
体が小さく迫力に欠けるというハンディがある分、動作のスピードアップで
全体を大きく見せるというのも今後の課題だろう。
■気力でわずかな可能性に懸ける○○
もう一人、注目されるのが○○(新横浜プリンスク)だ。今月上旬の
ゴールデンスピン(ザグレブ)で2位に入った演技を見ると、さすがだと思う部分
があった。一番いいときからするとまだ70%くらいの出来で、スピード感や動き
のシャープさはもう一つだったけれど、復帰直後と比べれば間違いなく自分の力
を出してきている。出産・育児などいろいろな条件があって、周りの雑音もある
中で滑っているのはすごいこと。その気力を全日本でどれだけ発揮できるかだ。
もちろん2年間のブランクがあり状況は不利。優勝者に迫るような素晴らしい演技
を見せて表彰台に上がり、わずかな可能性に懸けて頑張ってほしい。
(日本スケート連盟名誉レフェリー)
氷上の美学(杉田秀男)より
にっ○いから
こんなまおちゃんが
フィギュアスケート:全日本選手権 ソチへ最後の戦い
羽生、浅田は最有力 2、3番手激戦必至−−あすから
毎日新聞 2013年12月20日 大阪朝刊
<ソチ五輪まで49日>
ソチ冬季五輪代表の最終選考会を兼ねたフィギュアスケートの全日本選手権が
21〜23日、さいたまスーパーアリーナで開かれる。男女の五輪切符は各3枚。
今月のグランプリ(GP)ファイナルを制した浅田真央(中京大)と羽生結弦(ゆづる)
=ANA=がそれぞれ代表に最も近いが2、3枚目の切符を巡っては激戦が予想される。
代表は23日夜に発表される。
選考基準では、今大会3位以内の他に、過去の成績も考慮される=別表参照。
また、アイスダンスはキャシー・リード、クリス・リード組(木下ク)、
団体要員のペアは高橋成美、木原龍一組(木下ク)が最有力だ。
女子は、今季無敗の浅田が最有力。GPファイナル進出をあと一歩で逃した
鈴木明子(邦和スポーツランド)がやや優位に立ち、15歳の宮原知子(さとこ)
=大阪・関大高、村上佳菜子(中京大)に加え、安藤美姫(新横浜プリンスク)らが争う。
安藤は過去の成績で選考基準に該当項目がないため今大会の表彰台が絶対条件になりそうだ。
男子は、世界選手権3連覇中のパトリック・チャン(カナダ)をGPファイナルで
破った羽生が大きくリード。
3大会連続出場を狙う高橋大輔(関大大学院)、今季GP2勝の町田樹(たつき)
=関大=が続く。高橋は、GPファイナル直前に痛めた右すねが懸念材料。
2010年世界選手権銀メダルの小塚崇彦(トヨタ自動車)や織田信成(関大大学院)
らは表彰台を確実に狙いたい。【芳賀竜也】
==============
◇ソチ五輪フィギュアスケート代表選考基準
1人目=全日本選手権優勝者
2人目=全日本選手権2、3位と、
GPファイナル日本人最上位(男子=羽生、女子=浅田)の中から選考
3人目=(1)2人目の選考から漏れた選手
(2)全日本選手権終了時点の世界ランキング日本人上位3人
男子=<1>羽生<2>高橋<3>町田
女子=<1>浅田<2>鈴木<3>村上
(3)国際スケート連盟認定試合での今季自己ベスト得点日本人上位3人
男子=<1>羽生<2>高橋<3>町田
女子=<1>浅田<2>鈴木<3>宮原−−の中から選考
(男女ともに3枠。全日本選手権出場は必須)
http://sportsspecial.mainichi.jp/news/20131220ddn035050030000c.html
フィギュア全日本、注目はソチ五輪代表最後の「1枠」争い
おおきなのは こっちだった
2013.12.20
折山淑美●取材・文 text by Oriyama Toshimi 能登直
●撮影 photo by Noto Sunao(a presto)
2月21日からの全日本選手権で最終章を迎えるフィギュアスケートのソチ五輪代表争い。
男女それぞれで3枠あるシングルの選考方法は、全日本選手権出場が最低条件で、
ひとり目は全日本の優勝者。二人目は全日本2位および、3位の選手と、
GPファイナル日本人表彰台最上位の選手から選出する。
そして三人目は前記で漏れた選手のうち、全日本選手権終了時の世界ランキングと、
ISU公認大会でのシーズンベスト記録上位3位までの選手から選考する。
日本は国別最大の3枠があるとはいえ、選手層が厚いため、毎回代表の椅子争奪戦
は激しくなる。今季も、それはGPシリーズ開幕戦から始まっていた。
その中で大きく抜け出しているのが、羽生結弦(ゆづる)と浅田真央だ。
二人はともにGPファイナルで優勝と選考条件のひとつをクリアしており、
シーズンベストも羽生はファイナルの293・25点。浅田はNHK杯の207・59点で
他の選手たちを大きく引き離している。また、ファイナル終了時の世界ランキングも
羽生は1位、浅田は2位で日本人最上位に立っており、ほぼ内定と言っていい状態だ。
その二人に続く2番手となれば、男子はファイナル3位の織田信成がいるが、
彼は橋大輔がケガで欠場したために繰り上がりでの出場だった。
その橋はNHK杯で優勝しているうえに、シーズンベストも268・31点で
羽生に次ぐ2番手。世界ランキングも現時点では3位と一歩リードしている。
また女子は、他の選手がGPシリーズで表彰台に上がれなかったのに対し、
鈴木明子がスケートカナダ2位、NHK杯3位と安定した成績を残している。
さらにシーズンベストは浅田に次ぐ193・75点で、世界ランキングも日本人2番手
の4位。橋と同じように代表有力候補と言っていい。
羽生、橋、浅田、鈴木の4選手は、これまでの実績からみても、体調さえ
合わせてくれば全日本選手権で表彰台に上がる確率は高い。
そうなると男女ともに3枠目の争いが熾烈になる。男子はGPファイナルに出場した
町田樹(たつき)と織田信成に加え、小塚崇彦と無良崇人、女子は村上佳菜子と
宮原知子、今井遥、○○がその席を争うことになるだろう。
男子では、町田が世界ランキング、ベストスコアともに3番手で選考対象者になる
条件を満たしており、女子は村上が世界ランキング11位で日本人3番手、宮原が
170・21点のシーズンベスト3番手で選考対象となる。ただ、それ以外の選手との間に、
絶対的と言えるほどの差は存在しておらず、全日本で3位以内に入った選手が
代表となる可能性が高いだろう。
そんな視点で今回のソチ五輪出場権の争いを考えると、男子でしぶとさを見せそう
なのが、GPシリーズでファイナルまでの3戦で3位、2位、3位と表彰台を
外していない織田だろう。GPシリーズでは4回転トーループが完璧にこなせず、
得点をもうひとつ伸ばせなかったが、ファイナルのフリーでは最初の4回転で
転倒しながら、その後の4回転トーループ+3回転トーループを決める粘り強さ
を見せた。
一方の町田は、スケートアメリカではショートプログラム(SP)、フリーで3度の
4回転トーループを跳び、2回は成功。フリーで跳んだ2回目の4回転で手を突く
ミスをしただけで、ほぼ完璧だった。その後、ファイナルでは、SPで4回転に
失敗して最下位の6位スタートになったが、フリーでは4回転をきれいに決めて
総合で4位と、気持ちの強さを見せた。
安定感では織田に一日の長があるといえるが、今季の町田の急成長ぶりは
目を見張るものがあり、4回転を完璧に決められれば、表現力も評価され始めて
いるだけに総合力で上回ることも可能だろう。
GPシリーズで出遅れた小塚は、故障もあって体調が万全ではないが、元々持って
いるスケーティング技術は高く評価されている選手。また、シーズンイン後に
プログラムを変更した無良も、硬さが取れてジャンプを完璧に決めれば、
昨年の全日本で3位に食い込んだことからもわかるように、底力を持っている選手だ。
彼ら二人は、ともに挑戦者として強い気持ちで臨んでくるはずで、上位争いは
僅差の戦いになるだろう。
その意味でも、フリーへの勢いをつけることになるSPの出来に注目したい。
女子の3枠目争いは、本来の実力が発揮できれば、村上が一歩リードしていても
いいはずだが、今季は五輪シーズンを意識し過ぎてか調子を上げられないでいる。
彼女は今季SPが不調で、中国杯では4位と出遅れて合計でも4位。
次のロシア杯ではジャンプが大きく崩れてしまい、9位発進でフリーは4位、
総合7位と不本意な結果に終わった。
また、昨年の全日本で180点台に乗せて3位に食い込んだ宮原も、シニア初挑戦の
GPシリーズではNHK杯の170・21点が最高と高い評価はもらえないでいる。
もうひとりの若手である今井も、GPシリーズではジャンプの不調が原因で
最高得点が150・30点と伸び悩んだ。
一方、出産後の復帰となった○○は、東日本選手権後にイタリアでじっくり練習を
積んでから急激にスピードを取り戻し、12月にクロアチアのザグレブで行なわれた
ゴールデンスピンでは○○に次ぐ2位となり、176・82点を出すまでに調子を取り
戻してきている。3位争いが180点台前半から170点台になってくると、安藤が3位
以内に入る可能性は十分あるだろう。
全日本の上位争いは、男女ともに混沌とした状況。
ソチ五輪代表の座をかけた戦いから目が離せない。
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/2013/12/20/post_290/index.php
今日の 練習の 真央ちゃんが ちらっとと
こちらは 12歳からの 真央ちゃんが 見れてで
真央ちゃんの 全日本への コメントも 見れてだったです
真央ちゃん 特集 は いつも 真央ちゃんあいの
icenews2012様が 投稿くださって だったです
真央ちゃんの練習が ちらっとと 真央ちゃんが 自分の力をだしつくせたら
いいなと 思いますと 言ってだったです
真央ちゃんなら できる がんばれ!!!
いつも 真央ちゃんあい ありがとうございます
浅田真央(mao asada) 全日本選手権 ~ 20日初日の練習とインタビュー
少し 大き目
もちっと 大き目
もっと 大き目
こちらは ゆづくん 応援だけども 真央ちゃんはじめ みんなのを
見せていただいての yuzu yoosu様が 投稿くださってで
7分04秒ぐらいまで 真央ちゃんで 次が ゆづくん ちら 大ちゃん 少し
まっちーも 少し 殿は 少し 多め
12分15秒から明日開幕するで あれっ あっこちゃんのが ない
かなちゃんも ない そのまま ちら ゆづくん うつり
12分46秒から スタジオへ だったです
そして 選考基準とかの 説明 ここでも ちら 真央ちゃんが有力候補
つぎに 男子へと なって おわったです
131220フィギュア特集
もちっと 大き目
も少し 大き目
もっと 大き目
住友生命様の 真央ちゃん応援が 51000を 超えてで
住友生命様 お客様 職員の方々に よる 応援も 178000をこえてです
http://mao-asada-ouen.jp/
ほんとは ニュース動画のを 切り取ってだったのだけれども
茶の間の パソが ダウンしてで 画像が 今の時点でも なおらず
くぅう と なってです
ニッケ●には こんな大ちゃんと ゆづくんと 殿と あっこちゃんは
あってで かなちゃんのが ないぃい