また 自分日記に なってだけども
教えていただいた Rachmaninoff Prelude(ラフマニノフ前奏曲)Op.23-5は
ものすごーく いろんな方が演奏してで うーん どれをのせたら
いいかぁ で つい目が いってが ついなつかしく 吹奏楽部
に いってしまってで まるっきり また 自分日記に なってで
つい 吹奏楽 のほうを 書いたりしてで
動画主TheMusicaDreamw様の 動画紹介にも こころひかれてで
ピアノ曲として有名なこの曲は、楽曲全体のもつ雄大さや
中間部での哀愁漂うロシア節など,
吹奏楽の曲としても適しているのではと考え編曲してみました。
演奏は打ち込みによるものですが、
雰囲気はそれなりに感じてもらえるのではないでしょうか
せっかく 教えていただいての曲に ごめんなさいです
でも すごく 気に入ってしまって こちらの画像と
ともに うん 良い曲だなぁ と なってです
吹奏楽 なつかしいなぁ こゆびが みじかくてで
フルート志望だったのに ピッコロだったけど
フルートで アルルの女 ひいてみたかったになぁ
動画主様は TheMusicaDream様です
こちらは 動画主shrinkingglasses様 投稿で ピアノ版
画面は 動かないので 小さくしてで
うん 聞けば 聞くほど 耳に のこってだなぁ
やっぱり
いま 聞いて見たら うん ほんとだぁと
お気に入りに 入れてで よっしゃぁで 追加してで
画面なしで もってくるのが わからなくてで
よしっ おぼえたぞぉ と うん こんどは ショパン聞いてこようっと
教えていただいた Rachmaninoff Prelude(ラフマニノフ前奏曲)Op.23-5は
ものすごーく いろんな方が演奏してで うーん どれをのせたら
いいかぁ で つい目が いってが ついなつかしく 吹奏楽部
に いってしまってで まるっきり また 自分日記に なってで
つい 吹奏楽 のほうを 書いたりしてで
動画主TheMusicaDreamw様の 動画紹介にも こころひかれてで
ピアノ曲として有名なこの曲は、楽曲全体のもつ雄大さや
中間部での哀愁漂うロシア節など,
吹奏楽の曲としても適しているのではと考え編曲してみました。
演奏は打ち込みによるものですが、
雰囲気はそれなりに感じてもらえるのではないでしょうか
せっかく 教えていただいての曲に ごめんなさいです
でも すごく 気に入ってしまって こちらの画像と
ともに うん 良い曲だなぁ と なってです
吹奏楽 なつかしいなぁ こゆびが みじかくてで
フルート志望だったのに ピッコロだったけど
フルートで アルルの女 ひいてみたかったになぁ
動画主様は TheMusicaDream様です
こちらは 動画主shrinkingglasses様 投稿で ピアノ版
画面は 動かないので 小さくしてで
うん 聞けば 聞くほど 耳に のこってだなぁ
やっぱり
いま 聞いて見たら うん ほんとだぁと
お気に入りに 入れてで よっしゃぁで 追加してで
画面なしで もってくるのが わからなくてで
よしっ おぼえたぞぉ と うん こんどは ショパン聞いてこようっと
ラフマニノフならではの、名曲の醍醐味が伝わりにくかった様な気がします(名曲アルバム的な感じが)。もし仮に、ピアノとオーケストレーションの融合であったなら、もっとロシア特有の哀愁美や、華やかさ、鍵盤楽器の妙技が前面に出てたかも
あ、勘違いしないで別に吹奏楽が嫌いな訳でも、全否定してる訳でもないですし、run様の吹奏楽経験をけなすつもりは一ミリたりとも無いですから、誤解なきように(勿論、動画主様の個人的趣味を全否定してはおりませんので悪しからず)
俺個人的には、やはりラフマニノフはピアノメインの作曲家ではないかと…。中盤から後半にかけての魅惑の旋律、あれが命だと思ってる
(おそらくちゃんとしたバレエスタジオには専用ピアニストがいた、その影響だと思う。)
あ、もしrun様や動画主様の心を傷つけてしまったのなら、大変申し訳ありませんでした
俺の感性には合わなかっただけですね…。
折角の動画&名曲だったのに、いちゃもんをつける様なコメになってしまった事を、心より深謝致します
本当に、すみませんでした反省しつつ、もう寝ますお許しください。
たくさんで どのかたが いいか わからなくってで
いろいろ 聞いたのだけども
そんなときに あぁ こんなふうに で ちょっと
嬉しかったし なつかしかった ので だいじょうぶ
なので したに あっ でも やっぱりなぁ
ピアノの曲だもの と
おもって ピアノも のせたので
だいじょうぶ だよ
ちっと あぁ と なつかしいときを おもいだして
だったんだぁ
って まだ ねてないって ところが あせ だけども
ねようとしたら 大ちゃんのが 来てで
わたしこそ おもいでの 曲なのに ごめんです
って、いきなりそこからかよ
誰が何と言っても、20世紀後半を代表するピアニスト・指揮者はアシュケナージしか思い浮かびません魂が揺さぶられる超難解演奏テクニックを余裕で披露する。
聴く者をさらりと詩的な想像世界へといざなう、音の魔術師。
アシュケナージの主なレパートリーは…。
チャイコフスキー、ラフマニノフ、プロコフィエフ、ショスタコービッチ、ベートーベン、シベリウス、シュトラウス、モーツァルト、ストラビンスキー、シューマン、ラベェル、ドビッシー…等。クラシック音楽の全てを知り尽くしてるんだ。それに、あの超難関ショパンコンクールで一躍名声を得た。
俺も何枚かアシュケナージのCDは持ってるが、
他とは何かが違う魂が揺さぶられる(ラフマニノフのも、ショパンのもアシュケナージ演奏)
run様に、堂々とお薦めできる音楽芸術家・ピアニストはアシュケナージです
興味がわいたら、ググッてみて真央さんとは、不思議な奇縁もあるし
run様、吹奏楽部でピッコロ吹いてたの?
凄いじゃないか器用だなあ(俺はピアニカぐらいしか出来ん縦笛に至ってはあまりにもアバンギャルド過ぎて…物は言い様だな)
何?小指短いとフルートあかんの?
う~む、確かにフルートで「アルルの女」吹けたら素敵だな
でも、ピッコロも立派な吹奏楽器なんだから、 また練習して特技にすればいいじゃないか
過去に身体で覚えた事は、ふとしたきっかけでまた思い出すものだと思うし…あ、知りもしないで勝手な事言ってすいません
さっき、動画の吹奏楽バージョン改めてみたけど、こういうアレンジもあるんだなあと、興味深く聴けたよサンクスです音楽って、本当に奥が深いし面白いね
長文駄文失礼しました
いま 聞いてきたです
ほんとだね うん 違ってたぁ
演奏するかたに よって すごい違うなぁ
で また ひそかに 追加してです
うん もうね ふるーとで アルルの女 が
ゆめだったんだぁ
でも ほんとに とどかんのよぉ
あとね 今日 携帯と スマホで みたら
ノクターンと白鳥の湖ね
携帯はだめで スマホでは みれたという不思議が
あってで ちょっと 違うのに なってだけども
ついかしてです
あとで また みてくださると うれしいかなぁです
どらごんぼーる たのしかったです
って 映画みて ごはんたべて かいものしてと
のんびり まったりの にちようだったです