真央ちゃんの今日の一番は やっぱり タラママのあいのコメント
だなぁと
「真央は跳ぶべき」元コーチのタラソワ氏 ３回転半復活に太鼓判
[ 2012年12月7日 08:54 ]
０８～０９年シーズンから２季、浅田真央（２２＝中京大）のコーチを務め、
今季はフリー「白鳥の湖」の振り付けを担当したフィギュアスケート界の重鎮、
タチアナ・タラソワ氏（６５＝ロシア）が、７日開幕のＧＰファイナルを前に
スポニチ本紙のインタビューに応じた。
直接指導する立場を離れても、浅田への思いは不変。
かつての愛弟子の活躍に、笑みを浮かべながら口を開いた。
タラソワ氏
マオはフィギュア選手として、とても素晴らしい。多くのことができる珍しい存在。
違う性質のプログラムでも、とても上手に演技できている。
私は彼女が復活しつつあると思う。
自分を取り戻しつつあるので、どんな大会でも表彰台で彼女を見られるでしょう。
０７～０８年シーズンのＳＰ「バイオリンと管弦楽のファンタジア」以降、
毎シーズン、ＳＰかフリーで浅田の振り付けを手がけてきた。
今季のフリー「白鳥の湖」も同氏によるものだ。
タラソワ氏 彼女といつも仕事ができて私は幸せ。
私はロシアの偉大な作曲家チャイコフスキーのこの曲が大好き。
私たちにはいくつかの方向性があったが、マオが選んだ。
この音楽は彼女に合っている。
浅田のコーチを務めた１０年バンクーバー五輪ではＳＰ、フリーで計３度の
トリプルアクセル（３回転半ジャンプ）の挑戦を後押しし、見事に成功させた。
今季は封印している大技だが、今後の解禁に期待を寄せた。
タラソワ氏 マオが完全に復調すれば、トリプルアクセルを跳ぶでしょう。
長年にわたって、自分の武器にしてきた。
１、２年跳ばないことはよく起こることだが、もちろん、私は跳ぶべきだと
思っている。
ソチ五輪まで１年２カ月。来季も浅田の振り付けを手がけるのか。
フィギュア界の重鎮は明言しなかったものの、浅田へのあふれる愛でインタビュー
を締めくくった。
タラソワ氏 まだ来季についての話はないが、オファーが出されたら考える。
今言えるのは、私はマオの熱狂的なサポーターであり、ファンであるということ。
マオは私の中に、心の中にいつもいます。
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2012/12/07/kiji/K20121207004723670.html
トリプルアクセルは まぁ 真央ちゃんと信夫先生におまかせしてで・・・
真央、Ｖ予行演習！五輪本番リンク改善「すごく良かった」…フィギュア
（2012年12月7日06時02分 スポーツ報知）
【ソチ（ロシア）６日】
１４年ソチ五輪テスト大会を兼ねたフィギュアスケートのＧＰファイナルは７日、
当地の「アイスブルク・パレス」で開幕する。６日は同所で公式練習が行われ、
４季ぶり３度目の優勝を目指す女子の浅田真央（２２）＝中京大＝が初滑り。
前日、日本代表勢に不評だった五輪リンクに「すごく良かった」と好感触を得た。
真央は制限時間の４０分間、リンクいっぱいを滑った。
体がほてり、途中で長袖シャツを脱いで上半身キャミソール１枚になった。
桃色に染まったほおと笑顔は手応えの証し。
五輪本番で使うリンクに「すごく良かった！」と二重丸をつけた。
ダブルアクセル（２回転半）―３回転トーループの２連続ジャンプを２度決める
など、課題のジャンプに手応えをつかんだ。
青と白を基調とした会場「氷の宮殿」も「すごくきれい」と気に入り、
「何でも合いそう」と五輪本番で着る衣装のイメージをふくらませた。
氷の状態が改善されたのも大きい。
前日は氷が解けてリンクの端に水が薄く張るほど軟らかく、高橋ら選手から
「滑りにくい」と不評だった。この日は氷が解けないように温度を下げたせいで、
氷面が硬くなった。
１１月のＮＨＫ杯は内容に不満を残した。
「失敗を繰り返さない」と練習で自身を追い込み、出発前に腰を痛めた。
３回転半は控える方向だが、
「ケアをしてもらったので大丈夫。夜もぐっすり寝たし、疲れも全然ない」と
不安は否定した。
７日のＳＰからは、銀メダルを獲得した１０年バンクーバー五輪で師事した
タチアナ・タラソワ氏が来場する。
「久しぶりに会うので楽しみ。いい演技をお見せしたい」と恩師の母国で成長した
姿を披露する決意だ。
９日は母・匡子さん（享年４８歳）の一周忌。
関係者によれば、形見などは身につけていないという。
訃報を受けて棄権した舞台に向け
「（昨季のことは）特に意識はしない。
ファイナルも一つひとつの試合の気持ちでやっている」。
自分と恩師、そして天国の母に胸を張れる演技を、ソチの五輪リンクで見せる。
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/winter/news/20121206-OHT1T00250.htm
真央、ソチの氷「違和感なし」／フィギュア
2012年12月7日（金）08:00
【ソチ（ロシア）６日】
フィギュアスケートのグランプリ（ＧＰ）ファイナルは当地で７日、
男女ショートプログラム（ＳＰ）などで開幕する。
４年ぶりの優勝を目指す浅田真央（２２）＝中京大＝は６日未明に当地入り。
午後には２０１４年五輪会場の「アイスバーグ」で公式練習に臨み、本番に備えた。
ぎりぎりまで国内にとどまっての最終調整で腰痛も起こしたが、不安を打ち消した。
現地入りから１２時間もたたずに公式練習。
浅田はアイスバーグで“五輪の氷”に立ち、
「ふだん滑っているリンクと似て違和感がなかった」と好感触に笑顔を見せた。
「白とブルーですてきな会場。バンクーバーはグリーンだった」などと前回五輪の
記憶を蘇らせながら、ウオーミングアップ場所など会場を入念にチェックした。
今回は、「長く現地にいるとコンディションが下がってしまう」と、日本勢で
ただ１人、５日の公式練習をパス。
優勝しながら「満足のいく、納得のいく演技ができなかった」という先月の
ＮＨＫ杯（宮城）の反省で、ぎりぎりまで本拠地の名古屋で滑り込んできた。
腰痛を発症するほどの猛練習。
「疲れからきていると思う。こっちで練習も少なくなるし、到着後にケアも受けた
ので大丈夫」とこの日の滑りに不安の色はない。
昨年大会（カナダ）は会場入りしながら直前に母・匡子さん（享年４８）が急逝し、
緊急帰国したため、４季ぶりのファイナル出場となる。
「昨年の思い？ そういうのはないです。
１つの試合として、悔いなく終われるようにしたい」
競技翌日でエキシビションが行われる９日は母の一周忌。
いま何をすべきかを、自分に言い聞かせるように力を込めた。
http://news.goo.ne.jp/article/sanspo/sports/osports/ssp20121207034.html
真央、ソチの氷好感触「滑りやすい」
【ソチ（ロシア）６日＝阿部健吾】
五輪会場は真央好み－。フィギュアスケートのグランプリ（ＧＰ）ファイナルは
７日に１４年冬季五輪会場の「アイスベルク」で開幕する。
この日は４年ぶり出場の浅田真央（２２＝中京大）が初の公式練習に参加。
「いつも練習している氷と変わらず、違和感がない」と好感触。
自身初の国際大会３連勝、４年ぶり３度目の優勝がかかる五輪前哨戦へ向け
視界良好だ。
約４０分の五輪会場初滑り。上気した顔で取材に応じた浅田の赤いほおが、
思わずほころんだ。
「氷がいつも練習している氷と変わらなくて、違和感なくできました」。
日本で拠点にする練習リンクの感触に、ソチで出会った。
練習開始前、佐藤コーチから注意があった。今大会が初使用となる会場の
アイスベルク。前日に練習した日本選手は「氷が解けている」と口をそろえていた。
室内温度が高く、氷が解けリンクの端が下がる状況だった。
選手によって好き嫌いがある氷の状態だったが、浅田にはプラス要素。
「端は気をつけていてもどうしてもいってしまうので。
でも、滑りやすいです。きれいで、すごくいいです」と青が基調の会場も
気に入ったようだ。
この日未明にモスクワ経由で現地入り。時差を考え、寝ずに機内も過ごし
「こっちでぐっすりと眠れた」という。渡航前には腰痛の発症も明かしていたが、
「昨日、ケアしてもらって大丈夫です」と体調面も不安はない。
カナダ開催の昨年は、母匡子さんの体調が急変、大会を欠場して帰国。
ファイナル参戦は実に４年ぶりになる。「久しぶりで特別な思いもある」という。
さらにＧＰシリーズの中国杯、ＮＨＫ杯と連勝中で、自身初の国際大会３連勝も
かかる。「しっかりとベストを出せるようにすることですね」と士気は高い。
１年２カ月後の大舞台。「会場をバックに外で写真を撮りたいです」。
この前哨戦で優勝し、相性の良い場所として記憶にとどめたい。
［2012年12月7日9時5分 紙面から］
http://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20121207-1056622.html
GPファイナルきょう開幕！浅田真央4年ぶり金へ
12/07 05:41
日本人6人が出場するフィギュアスケートグランプリファイナルが7日に開幕します。
6日に現地入りした浅田真央が公式練習に臨みました。
4年ぶり3度目となる金メダルを目指す浅田。
6日の公式練習では、軽快な動きをみせ、何度もジャンプを成功させました。
2014年のソチオリンピックと同じ会場で行われる7日のショートプログラムに
出場します。
浅田真央：「きょうもそんなに悪くはないので、良い方向に行っている。
一つひとつの試合と思って、自分のできることを悔いなく滑りたい」
こちらでは 真央ちゃんの練習も見れてです
山口朝日放送のオフィシャル
浅田が最終調整＝フィギュアＧＰファイナル
（2012/12/07-13:08）
【ソチ（ロシア）時事】
７日開幕のフィギュアスケートのグランプリ（ＧＰ）ファイナルの公式練習が
同日朝、ロシア・ソチの試合会場で行われ、
４季ぶり出場となる女子の浅田真央（中京大）が最終調整した。
浅田はショートプログラム（ＳＰ）の曲をかけた練習で、３種類のジャンプを
軽快に跳び、ステップなどを確認した。
鈴木明子（邦和スポーツランド）も３回転の連続ジャンプを決めるなど好調だった。
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2012120700417
そして ちらっとツィッター情報によれば メディア用は ホテルが
会場にちかく できたばかりのとことろか
ただ 回りは工事中なので と テレビもネットも もちろん
携帯も そして キレイとか
日本スケ連 うるおってるのに なにしとるんだぁって 気も
真央ちゃんが 今日元気だった見たいだから いちおうほっとしてだけども
むっと してです
あっ むっとしとらんで 今日真央ちゃんの練習を直撮りして
投稿くださったfigureskate54様の動画のご紹介を
いつも 真央ちゃんあい ありがとうございます
こちらは ANNnewsCH様 テレ朝関係のような
昨日と同じ画像は のぞいてあります
12/07(金) 20:00-20:50 女子SP
あっこちゃん登場は３番目滑走 ２０時１９分ごろ
真央ちゃん登場は ５番目滑走 ２０時３２分ごろ
今日は ちょっとだけ早く早退をしてで 真央ちゃんに待機してたら
地震が きてで まだ 身体のふるえが おさまらんけども
今日は 何も こわれなかったけど ちょっと 長かったので
またかぁと こわかったです
こういう時に 限ってひとりだったので もう ぷるぷるで
でも あの時よりは うん だったです
だなぁと
「真央は跳ぶべき」元コーチのタラソワ氏 ３回転半復活に太鼓判
[ 2012年12月7日 08:54 ]
０８～０９年シーズンから２季、浅田真央（２２＝中京大）のコーチを務め、
今季はフリー「白鳥の湖」の振り付けを担当したフィギュアスケート界の重鎮、
タチアナ・タラソワ氏（６５＝ロシア）が、７日開幕のＧＰファイナルを前に
スポニチ本紙のインタビューに応じた。
直接指導する立場を離れても、浅田への思いは不変。
かつての愛弟子の活躍に、笑みを浮かべながら口を開いた。
タラソワ氏
マオはフィギュア選手として、とても素晴らしい。多くのことができる珍しい存在。
違う性質のプログラムでも、とても上手に演技できている。
私は彼女が復活しつつあると思う。
自分を取り戻しつつあるので、どんな大会でも表彰台で彼女を見られるでしょう。
０７～０８年シーズンのＳＰ「バイオリンと管弦楽のファンタジア」以降、
毎シーズン、ＳＰかフリーで浅田の振り付けを手がけてきた。
今季のフリー「白鳥の湖」も同氏によるものだ。
タラソワ氏 彼女といつも仕事ができて私は幸せ。
私はロシアの偉大な作曲家チャイコフスキーのこの曲が大好き。
私たちにはいくつかの方向性があったが、マオが選んだ。
この音楽は彼女に合っている。
浅田のコーチを務めた１０年バンクーバー五輪ではＳＰ、フリーで計３度の
トリプルアクセル（３回転半ジャンプ）の挑戦を後押しし、見事に成功させた。
今季は封印している大技だが、今後の解禁に期待を寄せた。
タラソワ氏 マオが完全に復調すれば、トリプルアクセルを跳ぶでしょう。
長年にわたって、自分の武器にしてきた。
１、２年跳ばないことはよく起こることだが、もちろん、私は跳ぶべきだと
思っている。
ソチ五輪まで１年２カ月。来季も浅田の振り付けを手がけるのか。
フィギュア界の重鎮は明言しなかったものの、浅田へのあふれる愛でインタビュー
を締めくくった。
タラソワ氏 まだ来季についての話はないが、オファーが出されたら考える。
今言えるのは、私はマオの熱狂的なサポーターであり、ファンであるということ。
マオは私の中に、心の中にいつもいます。
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2012/12/07/kiji/K20121207004723670.html
トリプルアクセルは まぁ 真央ちゃんと信夫先生におまかせしてで・・・
真央、Ｖ予行演習！五輪本番リンク改善「すごく良かった」…フィギュア
（2012年12月7日06時02分 スポーツ報知）
【ソチ（ロシア）６日】
１４年ソチ五輪テスト大会を兼ねたフィギュアスケートのＧＰファイナルは７日、
当地の「アイスブルク・パレス」で開幕する。６日は同所で公式練習が行われ、
４季ぶり３度目の優勝を目指す女子の浅田真央（２２）＝中京大＝が初滑り。
前日、日本代表勢に不評だった五輪リンクに「すごく良かった」と好感触を得た。
真央は制限時間の４０分間、リンクいっぱいを滑った。
体がほてり、途中で長袖シャツを脱いで上半身キャミソール１枚になった。
桃色に染まったほおと笑顔は手応えの証し。
五輪本番で使うリンクに「すごく良かった！」と二重丸をつけた。
ダブルアクセル（２回転半）―３回転トーループの２連続ジャンプを２度決める
など、課題のジャンプに手応えをつかんだ。
青と白を基調とした会場「氷の宮殿」も「すごくきれい」と気に入り、
「何でも合いそう」と五輪本番で着る衣装のイメージをふくらませた。
氷の状態が改善されたのも大きい。
前日は氷が解けてリンクの端に水が薄く張るほど軟らかく、高橋ら選手から
「滑りにくい」と不評だった。この日は氷が解けないように温度を下げたせいで、
氷面が硬くなった。
１１月のＮＨＫ杯は内容に不満を残した。
「失敗を繰り返さない」と練習で自身を追い込み、出発前に腰を痛めた。
３回転半は控える方向だが、
「ケアをしてもらったので大丈夫。夜もぐっすり寝たし、疲れも全然ない」と
不安は否定した。
７日のＳＰからは、銀メダルを獲得した１０年バンクーバー五輪で師事した
タチアナ・タラソワ氏が来場する。
「久しぶりに会うので楽しみ。いい演技をお見せしたい」と恩師の母国で成長した
姿を披露する決意だ。
９日は母・匡子さん（享年４８歳）の一周忌。
関係者によれば、形見などは身につけていないという。
訃報を受けて棄権した舞台に向け
「（昨季のことは）特に意識はしない。
ファイナルも一つひとつの試合の気持ちでやっている」。
自分と恩師、そして天国の母に胸を張れる演技を、ソチの五輪リンクで見せる。
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/winter/news/20121206-OHT1T00250.htm
真央、ソチの氷「違和感なし」／フィギュア
2012年12月7日（金）08:00
【ソチ（ロシア）６日】
フィギュアスケートのグランプリ（ＧＰ）ファイナルは当地で７日、
男女ショートプログラム（ＳＰ）などで開幕する。
４年ぶりの優勝を目指す浅田真央（２２）＝中京大＝は６日未明に当地入り。
午後には２０１４年五輪会場の「アイスバーグ」で公式練習に臨み、本番に備えた。
ぎりぎりまで国内にとどまっての最終調整で腰痛も起こしたが、不安を打ち消した。
現地入りから１２時間もたたずに公式練習。
浅田はアイスバーグで“五輪の氷”に立ち、
「ふだん滑っているリンクと似て違和感がなかった」と好感触に笑顔を見せた。
「白とブルーですてきな会場。バンクーバーはグリーンだった」などと前回五輪の
記憶を蘇らせながら、ウオーミングアップ場所など会場を入念にチェックした。
今回は、「長く現地にいるとコンディションが下がってしまう」と、日本勢で
ただ１人、５日の公式練習をパス。
優勝しながら「満足のいく、納得のいく演技ができなかった」という先月の
ＮＨＫ杯（宮城）の反省で、ぎりぎりまで本拠地の名古屋で滑り込んできた。
腰痛を発症するほどの猛練習。
「疲れからきていると思う。こっちで練習も少なくなるし、到着後にケアも受けた
ので大丈夫」とこの日の滑りに不安の色はない。
昨年大会（カナダ）は会場入りしながら直前に母・匡子さん（享年４８）が急逝し、
緊急帰国したため、４季ぶりのファイナル出場となる。
「昨年の思い？ そういうのはないです。
１つの試合として、悔いなく終われるようにしたい」
競技翌日でエキシビションが行われる９日は母の一周忌。
いま何をすべきかを、自分に言い聞かせるように力を込めた。
http://news.goo.ne.jp/article/sanspo/sports/osports/ssp20121207034.html
真央、ソチの氷好感触「滑りやすい」
【ソチ（ロシア）６日＝阿部健吾】
五輪会場は真央好み－。フィギュアスケートのグランプリ（ＧＰ）ファイナルは
７日に１４年冬季五輪会場の「アイスベルク」で開幕する。
この日は４年ぶり出場の浅田真央（２２＝中京大）が初の公式練習に参加。
「いつも練習している氷と変わらず、違和感がない」と好感触。
自身初の国際大会３連勝、４年ぶり３度目の優勝がかかる五輪前哨戦へ向け
視界良好だ。
約４０分の五輪会場初滑り。上気した顔で取材に応じた浅田の赤いほおが、
思わずほころんだ。
「氷がいつも練習している氷と変わらなくて、違和感なくできました」。
日本で拠点にする練習リンクの感触に、ソチで出会った。
練習開始前、佐藤コーチから注意があった。今大会が初使用となる会場の
アイスベルク。前日に練習した日本選手は「氷が解けている」と口をそろえていた。
室内温度が高く、氷が解けリンクの端が下がる状況だった。
選手によって好き嫌いがある氷の状態だったが、浅田にはプラス要素。
「端は気をつけていてもどうしてもいってしまうので。
でも、滑りやすいです。きれいで、すごくいいです」と青が基調の会場も
気に入ったようだ。
この日未明にモスクワ経由で現地入り。時差を考え、寝ずに機内も過ごし
「こっちでぐっすりと眠れた」という。渡航前には腰痛の発症も明かしていたが、
「昨日、ケアしてもらって大丈夫です」と体調面も不安はない。
カナダ開催の昨年は、母匡子さんの体調が急変、大会を欠場して帰国。
ファイナル参戦は実に４年ぶりになる。「久しぶりで特別な思いもある」という。
さらにＧＰシリーズの中国杯、ＮＨＫ杯と連勝中で、自身初の国際大会３連勝も
かかる。「しっかりとベストを出せるようにすることですね」と士気は高い。
１年２カ月後の大舞台。「会場をバックに外で写真を撮りたいです」。
この前哨戦で優勝し、相性の良い場所として記憶にとどめたい。
［2012年12月7日9時5分 紙面から］
http://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20121207-1056622.html
GPファイナルきょう開幕！浅田真央4年ぶり金へ
12/07 05:41
日本人6人が出場するフィギュアスケートグランプリファイナルが7日に開幕します。
6日に現地入りした浅田真央が公式練習に臨みました。
4年ぶり3度目となる金メダルを目指す浅田。
6日の公式練習では、軽快な動きをみせ、何度もジャンプを成功させました。
2014年のソチオリンピックと同じ会場で行われる7日のショートプログラムに
出場します。
浅田真央：「きょうもそんなに悪くはないので、良い方向に行っている。
一つひとつの試合と思って、自分のできることを悔いなく滑りたい」
こちらでは 真央ちゃんの練習も見れてです
山口朝日放送のオフィシャル
浅田が最終調整＝フィギュアＧＰファイナル
（2012/12/07-13:08）
【ソチ（ロシア）時事】
７日開幕のフィギュアスケートのグランプリ（ＧＰ）ファイナルの公式練習が
同日朝、ロシア・ソチの試合会場で行われ、
４季ぶり出場となる女子の浅田真央（中京大）が最終調整した。
浅田はショートプログラム（ＳＰ）の曲をかけた練習で、３種類のジャンプを
軽快に跳び、ステップなどを確認した。
鈴木明子（邦和スポーツランド）も３回転の連続ジャンプを決めるなど好調だった。
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2012120700417
そして ちらっとツィッター情報によれば メディア用は ホテルが
会場にちかく できたばかりのとことろか
ただ 回りは工事中なので と テレビもネットも もちろん
携帯も そして キレイとか
日本スケ連 うるおってるのに なにしとるんだぁって 気も
真央ちゃんが 今日元気だった見たいだから いちおうほっとしてだけども
むっと してです
あっ むっとしとらんで 今日真央ちゃんの練習を直撮りして
投稿くださったfigureskate54様の動画のご紹介を
いつも 真央ちゃんあい ありがとうございます
こちらは ANNnewsCH様 テレ朝関係のような
昨日と同じ画像は のぞいてあります
12/07(金) 20:00-20:50 女子SP
あっこちゃん登場は３番目滑走 ２０時１９分ごろ
真央ちゃん登場は ５番目滑走 ２０時３２分ごろ
今日は ちょっとだけ早く早退をしてで 真央ちゃんに待機してたら
地震が きてで まだ 身体のふるえが おさまらんけども
今日は 何も こわれなかったけど ちょっと 長かったので
またかぁと こわかったです
こういう時に 限ってひとりだったので もう ぷるぷるで
でも あの時よりは うん だったです