カリーノパパさんのコメントにもありましたが ・・・・
昨日、ＮＺの北島Muruparaという町で、日本人の女の子（7歳）が犬4頭にアタックされるという事件がおきました
アタックした犬は通称スタッフィー（スタッフォードシャー・ブルテリア）の雑種で、すでに昨日のうちにPut Downされたそうです
女の子（さくらこちゃん）は重体
（特に顔の損傷が大きくて90％がdestroy)
胸が締め付けられる思いです
2003年にも同じような事件がありました
被害者はCarollinaちゃん
彼女も顔や頭の怪我が大きくて、今でも忘れられないのが、彼女のお父さんが足りない顔や頭のパーツ（皮膚片）を事故現場に探しに行ったそうなんです
想像しただけでもう涙が止まりませんでした
さくらこちゃんの容態が落ち着くことをお祈り申し上げます
追記
さくらこちゃんの募金サイト貼りました
皆様どうぞ宜しくお願い致します
同じ犬飼いとして、これから気をつけないといけないですね
かんかん、絶対人にアタックしないでね！！
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さくらこちゃんのダメージが大き過ぎて、本当に言葉になりませんわ。(*_*;）
で、ワンコは・・・・。
まぁ、どうしてもそう言う選択になるんやろけど、本当は飼い主の責任よね。
あの犬種や他の闘犬の飼い方には特に気を付けないとね。
コリーは余程ストレスが溜まったり、虐待されてない限り大丈夫よね。
でも私も心してと思いますわ。
日本のニュースでは、永住権の取得を目指していたとありますから、ＮＺが大好きだったのでしょうね。
意図した傷害犯罪などと違って、誰もが悪意を持ってしたことではないだけに、余計に辛く思います。
ブルテリアにしても、元々は、人間が闘犬にする為に荒い気性の犬を創出してしまったわけですよね。
犬が大好きな一人として、とても残念に思います。
今は、少女が無事に回復することを祈るばかりです。
悲しいし、とても怖いです。
さくらこちゃんのこと、祈ります。
もし自分がその立場だったらと思うと何とも言い表せない感情です。
でも、4匹の犬もかわいそうな気がして。。。。
主人が犬好きなので、移住したら犬と猫を飼おうって話してたところでした。長女も、絶対ペット欲しいって言い続けていたので今回の件で考えさせられました。
さくらこちゃん、一日でも早い回復を願っています。
同じ犬飼としてさ、4頭大型犬を飼うって、どういうことかって本当に考えるよ・・・。
怖かったろうね、本当に・・・。
自分の娘が、って考えると、もう、涙も出るし、苦しくって。
私が見たニュースも「さくらこちゃん」だったんだけど、続報では「さくらちゃん」になってたね。
どっちが本当のお名前なのかなぁ。
早く回復しますように・・・
犬に噛まれる事故はＮＺって結構多いんですが、さくらこちゃんは過去に例がないくらいの酷い状態だそうです。
ＮＺは人や家畜を襲ったら必ず安楽死させられます。
一度襲うとまた襲う可能性があるからです・・・・
この事故以来、花音さんを小さい子供に会わせるのが正直怖くなりました
ＮＺに来て6週間、事故があった翌日に日本へ一時帰国の予定だったそうです。
顔の損傷は過去に例をみないくらいの凄まじい状態のようです
さくらこちゃんの治療費は全てＡＣＣ（ＮＺの機関）がカバー。
さくらこちゃんのご両親の滞在費、治療後の美容整形などは募金でまかなうそうです。
さくらこちゃんの容態が早く落ち着き、回復に向かう事を私も祈ってます
まだ7歳なのに・・・・
女の子なのに顔の９０％が・・・・
本当に残酷です
一緒に祈りましょうね
パリスさん、さくらこちゃんと同じ歳の娘さんがいらっしゃるんですね！
自分の子だったらって気が気じゃないですよね！？
これからの治療は凄まじく辛いと現在１８歳になったCarolinaちゃんがコメントしてました。
ごこれから彼女を支えていくご両親もカウンセリングが必要になるでしょうね・・・・
性格が穏やかで、人を傷つけることは皆無と思ってる花音さんですが、小さい子供さんには触らせたくないなって事故後思ってます
私は先代犬（ルカ）が二度、同じような犬種に襲われるのを目の当たりにしてるので、怖さがよくわかります
さくらこちゃんが自分の顔を鏡で見る時のショックを考えると苦しくなります。
現在１８歳になったCarolinaちゃんも辛かったとコメントしてました。
ご両親もカウンセリングが必要になるでしょうね・・・・