今日、バイヤーがマンゴーの食べ比べしましょう～と
我が宮崎代表『宮崎マンゴー』と
あのタイランド代表『タイマンゴー』
そしてカレー国インド代表『インドマンゴー』を持って来ました。
「宮崎県人として間違ったらはずかしいですよ～。」
「うっわぁ～、プレッシャーやん！」
エントリーNO1 皆には何処のマンゴーかは内緒！
「ん？これおいし～～～ぃ」
「ほんとや～、これ我が宮崎が誇る宮崎マンゴーじゃな～い？」
「やっぱ、美味しいね。宮崎マンゴー」
エントリーNO2
「ん？これまずい！」
「ほんと～、イマイチやね～。」
エントリーNO3
「ん？？？これもまぁまぁやね～。」
「最初のと変わらんね～。」
「え～～～？これが宮崎マンゴー？訳わからんなったね～。」
「さぁ～宮崎マンゴーはどれでしょう～？」
1番に3人... 3番に3人...
「それでは正解を発表しま～す。」
「はい！一番はタイ産マンゴーです。」 スンホンちゃんの奥さんの里！違う違う
「そして我が宮崎が誇る宮崎マンゴーが3番でしたぁ～。」
え～～～マジ～～～？？？
そこの3人!!!
何間違ってんの？
宮崎ブランドをタイ産と間違えるなんて～。
6000円と500円の味の違いもわからんかなぁ～？
だって～、似てたよ～。
あーた達！舌まで呆けて来たね～。
東国原知事～。
るいこ...宮崎マンゴーのPR嬢辞退しま～す。
タイ産マンゴー勧めそうで～す。
良かったらよろしくです。いつもありがとう～。
味変わんないんの？
じゃわざわざ高いの買わない
安くて美味しいのが好き
タイ産と宮崎産の違いが分からんことばらすと、今後タイ産のマンゴーが売れちゃうじゃありませんか。どうしよう。
もっと、宮崎産の特徴をアピールしないと。
（まあ、ワイン好きの人でも、高級ワインと大衆向けワインの区別ができない人もいるけど・・・・。）
沖縄や鹿児島産のマンゴーと宮崎産太陽の卵は区別つかんけど、いくらなんでもタイ産マンゴーは区別できるでしょう。
区別つかんくらい美味しい・・？？？
ほんと？
食べてるから判るけど、オーストラリアのマンゴー
は安くて美味しい、季節になると1箱12個（1200-1500）円で買うことが出来るよ。おいし～ぃよ！
食いて～、オーストラリアのマンゴ。美味いよねＱＬＤさん・・・って、ここはルイちゃん家。
宮崎産マンゴ、高くて食えないよ。
でも、タイの方が上なんだね？？？じゃ～、わざわざ高いの買わなくたって・・・
あ～た、PRどころか、宮崎産マンゴの品格落としてますけど・・・
じゃあ迷わず500円のタイさんだよね
でも考えたらさ、宮崎はハウス栽培でお金も労力もかかってるもんね。
植えたら実るタイとは違うわね。
しょうがないっちゃ～ しょうがない。
宮崎頑張ってるよ。
ブログの更新してるから、大丈夫か・・・・
気をつけてね。
バカに出来ないよ。
でもね、やっぱり『宮崎マンゴー』が最高よ。
見た目、大きさ、品、贈り物にはこれしかない！
でもね、品の良さ風格は比べ物にならないですよ～。
果物の女王！ってとこですか～？
う～～～ん、やっぱり最高！って言っちゃいますから。
贈答用に『宮崎マンゴー』いかがでしょうか？
やっぱりPR譲引き受けようかしら？
一度食べてみる価値ありです。
でも、『宮崎マンゴー』には勝てないでしょう～。
私たちの舌がおかしくなってたんだと思います。
いつも宮崎マンゴー食べてるから～。