うおあああああああああああああああああああああああああああああああああ!
完結じゃー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
HP1だぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
と自分を祝福してみる。
思えばまだ暑さの残る、9月から始めたんだっけ。
いやー想像以上だったよ(笑)。
もうこれ以上のモノは出せないね。
ていうかオレ生きてる?
しっかしまあ昔の人はこんなに、いいことを言っていたんだなあ。
まさに知恵の宝庫だよ。
できれば誰が書いたのか知りたかったけど。
今まで四字熟語と方言とやってきたが、その中でも、1番苦しく1番楽しい3ヶ月と10日間だったな。
そしてスタートラインにやっと立てた気がする。
与えられたもんしかできない、自分とはこれでもうお別れだー!!
心より読者に感謝すると共に最後の諺を紹介しておく。
これらは数の都合上お蔵入りになったが、100選に勝るとも劣らない、精鋭ぞろいだから心してかかれよ皆の者ー!
○商い上手の仕入れ下手
商売は売りさばきと仕入れの上手、下手によってきまるものである。売りさばきがどんなに上手でも、仕入れが下手ならば、売れても売れないのと同じことであるという意味。
○家をいずれば七人の敵あり
自分の家から出ると、社会には多くの敵があるということを男子は覚悟しなければならない、という意味。
○生みの親より育ての親
親は、自分を生んでくれた親よりも、育ててくれた親のほうが、恩は重いものである、という意味。生むのはやすいが、養育することはなかなかむずかしいことから、このようにいう。「生みの恩より育ての恩」ともいう。
○運鈍根
世の中で成功するには、運がいいということと、気性があまり鋭敏でなく、ほどのよいにぶさ、のろさ、を持っているということと、根気の強いということが大切である、という意味。
○大阪の食い倒れ京都の着倒れ
大阪の人は食物に贅をつくし、京都の人は衣服に金を使う、という意味。
○薬人を殺さず医師人を殺す
(くすりひとをころさずくすしひとをころす)
薬そのものは人を殺すものでなく、薬を使う医者の処方の仕方が人を殺すことになるというので、その物の罪ではなく、これを用いる者の責任である、という意味。
○三十六計逃げるにしかず
戦法には三十六計もあるが、逃げるべき時には逃げるのが戦法の上策である、という意味。転じて、事の面倒な時には避けるのをよしとする意味。
○死は偉大な平等主義者である
死んでしまえば、貧富貴賎の別なく皆同じ土に戻るということ。
○手書きあれど文書きなし
達者に字を書く者は多いけれども、文章を上手に書く者は少ない、という意味。
○なくて七癖、あって四十八癖
人には多かれ少なかれ癖があるもので、ないといっても七癖はあり、多くある者は四十八癖もあるという意味。「難なくて七癖」ともいう。
○夏の火は娘にたかせよ、冬の火は嫁にたかせよ
夏に火をたくのはたいへん暑くてつらいもの、冬に火をたくのは暖かくて気持のよいものであるから、自分の娘には厳しく、嫁には優しくせよ、という意味。
○話の名人は嘘の名人
話の上手な者はうそも上手である、という意味。
○祖母育ちは三百文やすい
(ばばそだちはさんびゃくもんやすい)
祖母の手に育った子供は、甘やかされて育つためわがままとなり、役に立たない、という意味。
○冷酒と親の意見は後薬
いずれも後になって利くということ。
○非理法権天
(ひりほうごんてん)
道理で非ざることは道理に勝たず、道理は時の法に勝たず、法は時の権力に勝たず、その権力は天の道に勝たず、という意味。楠公の旗印の文字。一説では「理に非ず、法に非ず、権に非ざるものは天に非ざる也」ともいう。
○河豚食う無分別、河豚食わぬ無分別
毒のある河豚を食うのも無分別であるが、食べないでその美味を知らぬのもまた無分別である、という意味。
○細く長く愛せよ
激しい恋愛は長続きしないものだから、程よく長く愛しなさいということ。
○身さえ心に任せぬ
わが身でさえ自分の思うがままにはならないもので、この世のことは万事意のままにはならないということ。
○桃栗三年柿八年梅はすいとて十三年
それぞれの木の実のなる年数をいう。
○湯屋と床屋は噂の掃き寄せ
湯屋と床屋は人々が集まって噂話の集まるところである、という意味。
○律義者の子沢山
家庭を大事にする人は遊蕩にふけることもないので、自然と子供が多く産まれる。
○良将は戦わずして勝つ
名将は戦わずに、知恵をめぐらして勝つ、という意味。
○悋気せぬ女ははずまぬ鞠
(りんきせぬおんなははずまぬまり)
やきもちをやかない女ははずまない鞠のように、張り合いがなくて面白くないという意味。
○わが上の星は見えぬ
自分の運命は分からないものだ、という意味。
…う~ん書ききれないから後は自分で探してちょーだーい(笑)!!!
完結じゃー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
HP1だぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
と自分を祝福してみる。
思えばまだ暑さの残る、9月から始めたんだっけ。
いやー想像以上だったよ(笑)。
もうこれ以上のモノは出せないね。
ていうかオレ生きてる?
しっかしまあ昔の人はこんなに、いいことを言っていたんだなあ。
まさに知恵の宝庫だよ。
できれば誰が書いたのか知りたかったけど。
今まで四字熟語と方言とやってきたが、その中でも、1番苦しく1番楽しい3ヶ月と10日間だったな。
そしてスタートラインにやっと立てた気がする。
与えられたもんしかできない、自分とはこれでもうお別れだー!!
心より読者に感謝すると共に最後の諺を紹介しておく。
これらは数の都合上お蔵入りになったが、100選に勝るとも劣らない、精鋭ぞろいだから心してかかれよ皆の者ー!
○商い上手の仕入れ下手
商売は売りさばきと仕入れの上手、下手によってきまるものである。売りさばきがどんなに上手でも、仕入れが下手ならば、売れても売れないのと同じことであるという意味。
○家をいずれば七人の敵あり
自分の家から出ると、社会には多くの敵があるということを男子は覚悟しなければならない、という意味。
○生みの親より育ての親
親は、自分を生んでくれた親よりも、育ててくれた親のほうが、恩は重いものである、という意味。生むのはやすいが、養育することはなかなかむずかしいことから、このようにいう。「生みの恩より育ての恩」ともいう。
○運鈍根
世の中で成功するには、運がいいということと、気性があまり鋭敏でなく、ほどのよいにぶさ、のろさ、を持っているということと、根気の強いということが大切である、という意味。
○大阪の食い倒れ京都の着倒れ
大阪の人は食物に贅をつくし、京都の人は衣服に金を使う、という意味。
○薬人を殺さず医師人を殺す
(くすりひとをころさずくすしひとをころす)
薬そのものは人を殺すものでなく、薬を使う医者の処方の仕方が人を殺すことになるというので、その物の罪ではなく、これを用いる者の責任である、という意味。
○三十六計逃げるにしかず
戦法には三十六計もあるが、逃げるべき時には逃げるのが戦法の上策である、という意味。転じて、事の面倒な時には避けるのをよしとする意味。
○死は偉大な平等主義者である
死んでしまえば、貧富貴賎の別なく皆同じ土に戻るということ。
○手書きあれど文書きなし
達者に字を書く者は多いけれども、文章を上手に書く者は少ない、という意味。
○なくて七癖、あって四十八癖
人には多かれ少なかれ癖があるもので、ないといっても七癖はあり、多くある者は四十八癖もあるという意味。「難なくて七癖」ともいう。
○夏の火は娘にたかせよ、冬の火は嫁にたかせよ
夏に火をたくのはたいへん暑くてつらいもの、冬に火をたくのは暖かくて気持のよいものであるから、自分の娘には厳しく、嫁には優しくせよ、という意味。
○話の名人は嘘の名人
話の上手な者はうそも上手である、という意味。
○祖母育ちは三百文やすい
(ばばそだちはさんびゃくもんやすい)
祖母の手に育った子供は、甘やかされて育つためわがままとなり、役に立たない、という意味。
○冷酒と親の意見は後薬
いずれも後になって利くということ。
○非理法権天
(ひりほうごんてん)
道理で非ざることは道理に勝たず、道理は時の法に勝たず、法は時の権力に勝たず、その権力は天の道に勝たず、という意味。楠公の旗印の文字。一説では「理に非ず、法に非ず、権に非ざるものは天に非ざる也」ともいう。
○河豚食う無分別、河豚食わぬ無分別
毒のある河豚を食うのも無分別であるが、食べないでその美味を知らぬのもまた無分別である、という意味。
○細く長く愛せよ
激しい恋愛は長続きしないものだから、程よく長く愛しなさいということ。
○身さえ心に任せぬ
わが身でさえ自分の思うがままにはならないもので、この世のことは万事意のままにはならないということ。
○桃栗三年柿八年梅はすいとて十三年
それぞれの木の実のなる年数をいう。
○湯屋と床屋は噂の掃き寄せ
湯屋と床屋は人々が集まって噂話の集まるところである、という意味。
○律義者の子沢山
家庭を大事にする人は遊蕩にふけることもないので、自然と子供が多く産まれる。
○良将は戦わずして勝つ
名将は戦わずに、知恵をめぐらして勝つ、という意味。
○悋気せぬ女ははずまぬ鞠
(りんきせぬおんなははずまぬまり)
やきもちをやかない女ははずまない鞠のように、張り合いがなくて面白くないという意味。
○わが上の星は見えぬ
自分の運命は分からないものだ、という意味。
…う~ん書ききれないから後は自分で探してちょーだーい(笑)!!!