世直し日記4

ドーテー生れホーケー育ち

無病は一生の極楽

2007-11-30 01:36:52 | Weblog
 ☆無病で一生をすごすのは、この世の極楽である、という意味

 この世で1番の贅沢かもね。

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娘を見るより母を見よ

2007-11-29 03:33:45 | Weblog
 ☆母の如何により娘も変わってくるから、娘の善悪を知ろうと思えばむしろその母を見るがよい、という意味

 人のおかんを参観日で見るのが好きだった。

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みのる程頭をさげる稲穂かな

2007-11-28 03:26:17 | Weblog
 ☆よくみのった稲ほど稲先が重いので低くたれる。すなわち、本当に偉い人ほど威張らずに謙遜であるということ。

 怒るほど
まばたき多い
 都知事さん

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継母の朝笑い

2007-11-27 03:17:26 | Weblog
 (ままははのあさわらい)

☆やさしく見える後の不気味さをいう。

 サラ金の女の事だな。

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下手の真似好き

2007-11-26 02:28:33 | Weblog
 ☆下手な者はよく人の真似をすることをいう。

 どーりで似たような歌手が多いわけだ。

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下手の長文

2007-11-25 05:29:10 | Weblog
 ☆文章の下手な人がかえって長い文を書くこと。

 英語の長文などが良い例。

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貧乏子沢山

2007-11-24 06:20:10 | Weblog
 ☆「貧乏人の子沢山」ともいう、金持ちよりも貧乏人にかえって子供が沢山あるをいうこと。

 金持ちの所に子供は来ないようだ。



 

 花いくさのとある場面が脳裏に焼きついた。



○芸は見せても肌は見せない

○恋の遊びはしても遊びの恋はしない

○首をくくるくらいなら腹をくくる



 舞妓が芸妓になった瞬間だった。
 それを雪化粧された祇園が祝福してたように思う。
 ていうか気付いたら泣いてたオレ(笑)。
 そして何故か源氏物語を大河で、見たいと思ったのを覚えている。
 それにしても今冬はスペシャルドラマの当たり年みたいだ。
 何日君再来(教育テレビ)で舞台の良さを感じられたし。
 もちろん海峡(NHK)は録画している。
 これらを灼眼のシャナⅡの、EDを見ながら確信した夜だった。
 
 
 
 

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独り自慢のほめてなし

2007-11-23 01:55:28 | Weblog
 ☆自分一人で自慢して誰もほめる者がないこと。

 そういうのを自己満足と呼ぶらしい。
でも満足してないものを、ほめられるより満足してるものを、批判されるほうが断然ましだ。

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人の意見は四十まで

2007-11-22 03:18:03 | Weblog
 ☆四十歳以後は、自分の意見に任すがよい、という意味

 嬉しいやら嬉しくないやら。

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人に事うるを知る者にしてしかる後にもって人を使うべし

2007-11-21 03:15:16 | Weblog
 (ひとにつかうるをしるものにしてしかるのちにもってひとをつかうべし)

☆人の下で使われるのを知っている者であってはじめて、上に立って人を使うことができるということ。

 だから先生や弁護士や医者は社会経験を積むべし(公務員系も)。

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