みこのひとりごと

写真付きで日記や趣味を書いていきます。

「偶然と必然」

2020-10-07 07:11:13 | パソコン教室
令和2年10月7日(水曜日) 平成32年 昭和95年 (2020年)
 
 
 
 
 
 
 
 
不幸はその人の偉大さを証明するものである。 (パスカル      フランスの数学者) 長崎くんち・盗難防止の日 仏滅
 
 
昨日朝6チャンネルのお出かけ前の「占い」を主人と見ていましたが。 主人は3位、私は12位「今日はちょっと気を付けるわ」と話していました。
 
主人はバイトで、私のお出かけは単車で播磨病院に。 採血と検尿があるので10時予約のところ検尿があるので家で済ませる事が出来ません 早めに出て正解です。
 
交番の前で降りて後ろを点検やはりパンクのようです。 エンジンをかけながら「自転車さんに」行くつもりが お饅頭屋さんの前で止めて、
 
 
姪に電話して来れるか聞くと いつもは仕事ですがたまたま休みですぐ来てくれて有り難やです。
 
お饅頭屋さんに単車を置かせてもらい。 「自転車さん」に閉店後取りに行って修理して届けてもらうように段取りがつきました。
 
ひとつ災難があれば、どうしたらよいか考えます。 パンクして運が悪いと思っても、それは偶然でなく必然的にあったことのように感じられます。
 
そう思えばそうゆうことが有ります。 妹と姪が仲たがいをして姪が困っていたようです。 忙しくしている姪がぽろっと母親の愚痴を 、
 
「多分私の出番なんだわ」と思いました。
 
妹の好きな熟し柿を届けて 妹のご機嫌伺いに、日ごろが仲良しなのであまり心配することもないようです 「一件落着」の様です。
 
偶然と必然は自分で見分けられる様に年を取ると解ってきました。
 
考えてみれば、単車のパンクも必然的に遭ったことなんですね。
 
 
 
田舎都会の叔父さんの画像をお借りして。 険しい山登り山からの「ご来光」現地で見ると素敵でしょうねえ。
 
もう私は山には登れそうもありません、 画像を拝見しながら編集して楽しんでいます。
 
若い時には駒ヶ岳白馬山など山の楽しみもしてきましたが
 
頂上までの長い道のり、すれ違う方の掛け声に励まされて頂上まで登り切った事が鮮明に思い出されます。
 
 
 
 
2か月に一度の検診に播磨病院に、血液検査・尿検査・2回目の肺炎球菌ワクチン接種それをもとに先生の問診 血圧を測って検査したデーターも「問題ないです」。
 
肺炎球菌は皮下注射左腕の外側に「チクリ」とします「揉まないでください」「お風呂はOKです」
 
インフルエンザ予防接種はひょっとして加古川市も無料になるかもしれませんので其れからでもいいですかね。
 
明石市は無料が決まっています。
 
肺炎球菌は予約の時7000円ぐらいと言っていたのに国からの補助が出て4000円 大変有り難いことです。
 
次回は12月29日(火曜日)年末のギリギリで予約を取りました。生きていくのも辛いものがあります。
 
気を付けて生活して当たり前です。弱っていくのは何もしなければ早いです。
 
 
 
 
 
 
 何故か画面の表示が変ですが直りません。

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