「明日のことはまた明日に。」

令和２年10月26日日(月曜日)
平成３２年
昭和９５年
（２０２０年）


常に謙虚であれば褒められた時も，けなされた時にも間違いをしない。

（ジャン・パウル　　　ドイツの小説家）

天理教秋季大祭・原子力の日

赤口

今日のカレンダー（言っていると、その通りになる）

言葉には、魂が宿っている。常に明るい未来、希望の将来を語り

前向きな努力を続けよう。







毎日日記のようにブログを書いていると、自分のしてきたことが読み返せる。

毎日が勉強になり、あーもしたかったのに出来なかった、明日はこれをしようと

皆さんからの投稿であーそうすればよかったんだ、自分の考えの及ばなかった問題も即解決。

最近時間が足らないほど、「巳が一つですることいっぱい」1日が早く感じられる.

団塊シニアさん「なるほど、納得」の文章に助けられています。

ノー天気な私で、成るようになるわと７６歳まで生きてきました。

確かになるようにしかなりません、「ほんとに,何とかなる」です。

先日の投稿に「小さな楽しみや幸せを見つけることが上手な人ほど

豊かな年金生活を送れるような気がする」とありましたが

そうしてみれば、財産も地位も名誉もないけれど「今が幸せ」と思いながら

ノー天気に生きていける自分が好き。

苦しみや、悲しみ、怒りありますがそんな時に「何とかなる」と

思える自分が時々「あほやなあ～～。」思うことあります。

今日、幸せと思えたらまずはそれでいいんです。「明日のことはまた明日に」







栃木県日光市、紅葉の見ごろ綺麗ですねえ。



名古屋港で「名港水上芸術花火」の打ち上げがありました。



来年の干支「丑」の置き物最盛期、来年はゆっくり前へ進む年の様です。



難読漢字

（御呪い）…おまじない

（蹌踉めく）・・・よろめく

（紅娘）・・・てんとうむし

（水母）・・・くらげ

（嬶天下）・・・かかあでんか

（磊磊落落）・・・らいらいらくらく（心大きく些細なことにこだわりがない）

（豪放磊落）・・・ごうほうらいらく（気持ちが大きく小さなことにこだわらない）



画像お借りして素敵な景色です。