みこのひとりごと

写真付きで日記や趣味を書いていきます。

「永遠の課題でしょうか。」

2020-12-02 10:07:40 | パソコン教室
令和2年12月2日(水曜日)

平成32年
昭和95年
(2020年)




逆境も考え方によっては素晴らしいもの。

(シェクスピア   イギリスの劇作家・詩人)

先負

今日のカレンダー(おかしければ笑い、悲しければ泣く。)

素直に感情を、表現できる人は健康だ。

わだかまりは上手に捨てて、いつも心を空っぽにしておこう。



NHKのニュースで若い女性の月5万円の食費は高すぎる。

確かに家族2人で2万円を、努力している主婦にとっては、高すぎる。

若い女性は、外食が多いい。高額収入で仕事はできるが、時間がないから家事が出来ない。

仕事に一生懸命で、食費にお金をかけるのが楽しみです。

若い人の贅沢は、経済支援にもつながります。

主婦はそうはいきません、「食費を制する者は、節約を制する」と

貯蓄に向けての目標があります。常日頃から、子育て真っ最中の奥様は頑張っています。

年金生活者の我々もしかりです。一人2万円も厳しい。

畑で野菜など作っても、あまり足しにはなりません。

せめて、多少の努力をしています。

※買い物は回数を減らす。(週1回の買い物、途中買い足していく。)

※定番メニューを作る(家族が喜ぶメニュー)

※肉は冷凍しない。(下味をつけておく)

※週1回はホットプレート料理を(冷蔵庫の残り物を焼く)

等々、努力はしていますが食品の高騰が足を引っ張ります。

我が家は今、息子が帰ってきて食費が11月は8万円に家計簿に支障をきたします。

安いのか高いのか平均的でしょうか、でも居るものはいります。

一人より二人の方が二人より三人の方がみんなで囲む食卓は仄仄としていいです。

外食も高くつきますが、作ってくれて片付けてくれてたまに必要です。

さらに努力で、美味しいのもをより安く主婦の手腕にかかってきます。

「永遠の課題でしょうか」





天皇陛下の長女、愛子様、12月1日が誕生日、19歳に大学生活も

お忙しそうで、オンライン授業が続く日々を過ごされています。



富士山を背景に色づく紅葉。



温暖化に酒造り困難に。創業148年、岐阜の酒蔵が

北海道へ百年先を見据えた6代目の決断。「歴史では飯は食えぬ」

100年先まで名酒を次の世代へ。