「大丈夫か～～。」

7月２４日（水曜日）

（地蔵盆）（河童忌）（大田原大田山地蔵尊夏大祭）（先負）

天使は美しい花をまき散らす者のでなく苦悩する者のために戦う者だ。

（ナイチンゲール　　　イギリスの看護師）







今日は町内の「仲良し会」男女15名で土用の丑の日のウナ重御膳を食べに行きます。

皆さんご高齢のわりにはお元気でビールや焼酎大丈夫か～～。と思うほど飲まれます。

飲むから元気か、元気だから飲めるのか飲めない私は羨ましい限りです。

女性はウナ重も「ひつまぶし」にしてもらうように注文致しました。

今年のウナギを食べてこれから迎える夏を乗り切っていきましょう。

久し振りに会うのでお互いにお話しすることが溜まっています

健康で出会えることがとても嬉しいことです。





NIMOさんの画像お借りしてPIXIZ作品で編集。いつも優しい画像拝見しています。





最近毎日いきいきにセンターに運動した後お風呂に入っています。

脱衣所でみんなと一緒に雑談中で８０歳過ぎの綺麗なおばあちゃんが、何かの話で「昔の歌は忘れへん」と

歌ってくれました「ここはお国の何百里、離れて遠く満州の赤い夕陽に照らされて友はのずえの石の下」

この歌を歌うと自然に涙が出て来るんや。と

戦争を経験されているのでこの歌を聞いて涙する年齢の人も少なくなりました。

貴重な歌を聞いて私も戦争孤児もらい泣きしました。

何処でどんなことがあるか分かりませんが突然の歌に耳を傾けて聞き入りました。

嬉しい時哀しい時歌はいつでも元気を貰えます

「心に太陽を・くちびるに歌を」とても良い言葉です若い時励まされましたね～。